西海市議会 2022-12-07 12月07日-03号
現在、国道を歩いて通学することは危険と判断し、保護者が自家用車で学校まで送迎しているケースが多いと聞いており、子供たちが安心して徒歩通学ができるようにするためにも、同地区の出口と国道206号とが交わる箇所への信号機つき横断歩道の設置について、改めて検討できないかお伺いします。 次の質問については、答弁をいただいた後に行います。よろしくご答弁お願い申し上げます。 ○議長(宮本一昭) 答弁を求めます。
現在、国道を歩いて通学することは危険と判断し、保護者が自家用車で学校まで送迎しているケースが多いと聞いており、子供たちが安心して徒歩通学ができるようにするためにも、同地区の出口と国道206号とが交わる箇所への信号機つき横断歩道の設置について、改めて検討できないかお伺いします。 次の質問については、答弁をいただいた後に行います。よろしくご答弁お願い申し上げます。 ○議長(宮本一昭) 答弁を求めます。
次に、歩道橋にかわる信号機つき横断歩道の設置について質問をいたします。 市道元池大手広場線にかかる寺町歩道橋、この歩道橋は島原半島に唯一かかる歩道橋として設置されていると理解しておりますが、このほど同歩道橋下で交通死亡事故が発生、亡くなった女性はお寺へのお墓参りの途中、事故に遭遇されたものと聞いております。