佐世保市議会 2024-06-25 06月25日-05号
ここは高低差もあり、途中、信号のある横断歩道を渡らなければなりません。17世帯の世帯構成には御高齢の御家庭も含まれており、子育て真っ最中の世帯など日常の通勤、通学、買物等、一旦荷物を置いてから車を止めに行き、また戻ってくる。往復800メートル、10分を毎日。荷物が多い日、天候が悪い日、乳幼児を抱えての往復など大変な御負担だと考えますし、けがや台風等の災害時には初動が遅れる可能性もあります。
ここは高低差もあり、途中、信号のある横断歩道を渡らなければなりません。17世帯の世帯構成には御高齢の御家庭も含まれており、子育て真っ最中の世帯など日常の通勤、通学、買物等、一旦荷物を置いてから車を止めに行き、また戻ってくる。往復800メートル、10分を毎日。荷物が多い日、天候が悪い日、乳幼児を抱えての往復など大変な御負担だと考えますし、けがや台風等の災害時には初動が遅れる可能性もあります。
そのため、これまでも幾度となく信号機、スクランブル交差点、二度にわたる横断歩道の設置要望等に取り組んでまいりましたが、一向に改善されずに最近も通学路に車が飛び込んできたり、横断歩道の安全標識が折れ曲がり、二度の取替えや路側帯への注意喚起のポールの設置など、安全対策を行っても長年の懸案が解決しそうにもありません。
二つの工業団地は、見返橋交差点と工業団地入口交差点の2か所を必ず介さないとアクセスができず、交差点の間は350メートルと近く、それぞれに信号が設置されているため、信号の影響も受けてか、車両の流れを妨げる要因となっております。
特に朝7時台から8時台にかけては、市道尼潟循環線の日宇、黒髪方面から、国道へ向かう車の渋滞が激しく、さらに悪天候時には、信号待ちの車列が約700メートルも離れたもみじが丘入口の交差点さえも越えることもあります。脇崎交差点付近には、さつき台団地入口、大手通販会社の厚生施設、また病院等もあり、それらの車の出入りに支障を来す場合も少なくありません。
また、朝の通勤時のまちなかを見ておりますと、自動車運転中の危険な化粧や飲食行為のいわゆるながら運転、信号で停止中に車の脇をバイクが擦り抜けていくことや、歩行者が交差点の横断歩道を歩行中にもかかわらず、車が止まらない。交差点において、停止線で前2台が停止しているのに、後ろから来た3台目の車が反対車線へ飛び出して信号を無視して走り去る危険な行為。
◆14番(吉住威三美君) 3ページの上段の企画財政課所管で、起債制限比率が0.4、公債費比率が2.2としていますが、副委員長さんは、この制限比率についてはまあよしとしても、あなた方が、本市の財政赤信号となるような数値は、どのように理解しておられるのかお尋ねします。 ○議長(松本正治君) 答弁できますか。 ◆決算特別副委員長(大村謙吾君) はい。
この辺は、路面標示部分で言いますと、大きなといいますか、広域農道、県道辺りの交差点が、今現在信号機がないところで交通量多いところ、えんじ色の線で四角く囲ってあるというような状態になっていると思います。
時間がちょっとまだ余りましたので、これは御答弁は結構でございますけれども、平戸市内に信号機が49機ございます。これは押しボタン信号も含めてありました。これは同僚議員と全て、実は見て回りました。大島のほうは支所長にお願いして、ありがとうございました。調べてもらったんですけども、信号機の数から言いますと、田平が13、平戸の北中南が32、生月が3、大島が1、49か所ありました。
現地視察後、改めて乗り入れ口の安全対策における現在の計画についてただしましたところ、当局から、「車両の動線については、警察と協議を行い、右折レーンや右折進入のための信号機の設置は困難であるとの判断から、交通安全確保のため、乗り入れ口に左折レーンを整備することとしており、左折での進入、左折での退出とした計画を進めている。
途中、信号もありますので、当然かかる時間は変わりますし、お年寄りであれば、それ以上に時間がかかるでしょう。以前は支所のトイレが利用でき、近くには消防団詰所横にトイレがありました。これらがなくなった現在、トイレを利用するために先ほどの時間がかかる。バスを待っている間にトイレに行きたくなったら、その時間がかかるのです。 また、吉井バス停は、佐世保方面行きが平日1日29本のバスが利用できます。
そのため、渋滞が発生している時間帯に同交差点を通学路とする佐世保南高等学校、日宇中学校、日宇小学校の生徒、児童及び近隣の一般住民が青信号で横断歩道を渡る際は、横断歩道にまで停車して、あふれ返る多くの車の間を縫って歩かざるを得ず、まさに危険と隣り合わせ、すなわち、いつ事故が起きても決しておかしくない危険な状況にあります。過去、実際に接触事故も発生しているとの地元住民の方の証言もあります。
あなたたち、交差点には横断歩道を引かないとか、信号をつけないとか、そういうことというのは、高校生に話をされていますか。32キロの間に115か所交差点がありますとか、鉄橋が何か所ありますとか、水道管がしかれていますとか、そういう話をされていますか。お尋ねです、課長に。 ○議長(吉田幸一郎君) 建設部長。
議員御指摘のとおり、国道204号と一般県道平戸江迎線の交差点は、令和5年7月12日に開通され、交差点における車線と信号制御の変更がされておる状況です。これに伴い、朝夕の通勤時間帯と休日において渋滞が発生しているという状況は把握しています。 ◆5番(池田稔巳君) 部長はその道通ったんですよね。当然把握しておりますよね。タイミングよくスムーズに行かれる方もおられるんですよね。
国道の、以前から常々、私も一般質問等で取り上げる国道の影切り、それに随じる電線の影切りというのも、先日こういう質問をするに当たって、果たして平戸から宮ノ浦まで、どれだけの電線に木がかかっているのかなというのがちょっと気になりましたもので、岩の上の信号機から数を渡りながら宮ノ浦まで走っていきましたよ。どれぐらいあったと思いますか、総務部長。 ◎総務部長(桝田俊介君) 申し訳ございません。
それなのに、安心・安全であるべき通学路でもあるグリーンロード西有家線慈恩寺点滅信号機は撤去もされ、万が一、凍結によるスリップなどで事故があった場合、誰が責任を取るのですか、また責任の所在はどこにありますか。 ○議長(吉田幸一郎君) 教育次長。
信号灯の整備も、四叉路の信号、国道の信号灯も整備をされて、いよいよ開通というふうなことになっているようでございますが、一度に全線開通とはいかないようなお話も聞いておりますけれど、まだまだ、私も通ってみましたけど、終点付近がまだ工事中というふうなところもあるようでございます。
その中の1人が、もちろん免許証を持っているときに、信号機で止まったそうです。そのときに停止線より先に行っとらしたです。やっぱりバックせんばと思ってバックに入れて、そのまま停止しておったと。青になったから、そのままアクセル踏んだら、後ろへばーっと行ったっていうようなことを話されておられました。
警察が横断歩道を造ります、信号を造りますって言うとっとが本当かどうかあなたたちに確認をしてほしかったんです。 市民の方は、電話がかかってきた警察からて、私たちに申し上げらすけど、やっぱり私たちはあなたたちを信用したいので。そしたら、電話ありました。聞きました。そがん言わしたけど、そしたら発表せんでね、この次発表してねといったら、いや、文書でもろとらんけんでですよ。
小迎郷深江地区の出口と国道206号とが交わる箇所への信号機つき横断歩道の設置について、改めて検討できないかとのご質問ですが、この箇所は、警察、国県道の道路管理者、市役所関係部署、PTA、地区代表で構成する西海市通学路安全推進会議の中で、平成30年から今年度にかけて信号機つき横断歩道の設置や歩道の整備、木の伐採による見通しの改善、車の減速を促すドットマークの設置などの要望が出ているところであります。
本年5月からは、高齢運転者の運転免許更新制度が変更となり、75歳以上の高齢ドライバーについては、これまでの高齢者講習や認知機能検査に加え、信号無視や速度超過などを一定の違反歴がある運転者については、新たに運転技能検査に合格することが必要となり、こういったこともあり、今後運転免許返納者はますます増加していくものと考えております。