晃 二 君 学校教育課長 古 瀬 唯 二 君 総 務 部 長 金 子 忠 教 君 水 道 課 長 内 藤 賢 裕 君 市 民 部 長 片 山 武 則 君 税 務 課 長 大 津 昭 博 君 福祉保健部長 湯 田 喜 雅 君 こども課長 横 田 定 幸 君 産 業 部 長 西 村 栄 君 保険健康課長
村 洋 司 君 産 業 部 長 西 村 栄 君 市民安全課長 吉 田 信 人 君 市 民 窓 口 建 設 部 長 兼 元 善 啓 君 荒 木 武 芳 君 サービス課長 政策企画課長 平 山 慎 一 君 保険健康課長
喜 雅 君 税 務 課 長 大 津 昭 博 君 産 業 部 長 西 村 栄 君 契約管財課長 中 村 洋 司 君 建 設 部 長 兼 元 善 啓 君 市民安全課長 吉 田 信 人 君 政策企画課長 平 山 慎 一 君 こども課長 横 田 定 幸 君 総 務 課 長 松 本 久 利 君 保険健康課長
長崎県は「平成30年度標準保険料率等の公表について」というわかりにくい文書を出してきました。このことで福祉保健部にお伺いをしたいと思いますが、この文書の冒頭で、長崎県が「市町ごとに決定した納付金に基づき「1人当たり保険料必要額」及び保険料必要額を確保するための水準となる「標準保険料率」を算定しましたのでお知らせします。」とあります。
現在、介護保険等は島原半島3市、島原地域広域市町村圏組合で行っています。
6目.介護保険費の地域介護・福祉空間事業費補助金は、認知症高齢者グループホームが実施する防災改修費等への補助金1,669万2,000円の計上でございます。 28ページをお願いいたします。 2項1目.児童福祉総務費は、子ども・子育て支援交付金に係る平成29年度実績に基づく国、県への返還金1,566万8,000円の計上であります。
介護や国民健康保険・後期高齢者医療保険などの市町村負担金も、実質的には準義務的経費であり、長崎市の判断で減らすことのできないものであります。これら高齢化の進展による社会保障経費の増加をどのように捉えておられるのかお示し願います。 2.産業育成についてです。(1)交流の産業化で育つ具体的な産業と民間施設への支援策。
審査では、短期被保険者証の交付及び保険料滞納者の生活実態の把握について質疑がなされました。 理事者によりますと、短期被保険者証については、保険料の滞納がある被保険者に対し交付している。3カ月の有効期限が切れる前に来庁いただき、更新交付を行っているが、窓口への来庁が困難な方に対しても、有効期限までには手元に届くよう更新後の短期被保険者証を郵送している。
これは保険会社の結局最終的な結論が出たからお金が出たわけでしょうけども、管理責任がどこまであるかというのは、これは法律的に非常に私は判断しにくい部分があるんじゃないかと思うんですよね。 それをいちいち、これは結局、裁判にならざるを得なくなるんでしょうけども、お互いが譲らなければですね。
について (1) 光ケーブルの敷設 (2) 池島地区への支援 (3) 外海中学校建設の進捗状況と開校までのスケジュール ○ 中西敦信議員[平成30年12月4日] 1 地域循環型経済に向けた取り組みについて (1) 小規模企業振興条例の制定 (2) シュタットベルケ(地域・自治体出資のエネルギー・公共サービス「公社」)を参考にした仕組みづくり 2 国民健康保険事業
委員会におきましては、平成29年度までの実施をもって廃止した被保険者負担軽減分に係る一般会計から国民健康保険事業特別会計への繰り入れを再度実施する考えの有無について質すなど内容検討の結果、一部委員から、所得と滞納の状況を見ても低所得者において滞納が多く、納められる保険税になっていないことから、制度の改善が必要であり、保険税の負担を減らすべきであることなどを主な論拠とする反対意見が出されましたので、採決
次に、市民生活部健康ほけん課所管の議案第65号「平成29年度平戸市後期高齢者医療特別会計決算認定について」に関し、被保険者数6,823人に対し、1人当たり91万8,176円の医療費がかかっているが、後期高齢者でもいきいきサロンに来ている人など、健康で医療を受けていない人は何人もいる。
30代の女性からは、「税金と社会保険料を払うために働いているようだ。頑張って働いているが、本当に大変だ」という切実な声が寄せられています。税金は、暮らしや子育て、若者の支援のために使うべきです。繰り返し求めてきた高齢者の皆さんへの無料のタクシー券の支給が6月から始まり、大変喜ばれています。こうした多くの市民が喜ぶ施策こそ求められています。
(1)の長崎市国民健康保険運営協議会委員、(2)の長崎市環境審議会委員につきましては、それぞれ任期満了に伴うものでございます。資料の1ページと2ページに推薦依頼の文書を添付しておりますが、長崎市国民健康保険運営協議会委員については、1ページの中段あたりに記載されておりますが、国民健康保険法施行令の一部改正により、任期が2年から3年に変更となっています。
現在の入居状況につきましては、イに記載のとおり、現時点では6階の1フロアにチューリッヒ保険会社がことし2月に入居、5階の1フロアにFWD富士生命保険株式会社が来年4月に入居することが決定しておりますが、2階から4階の3フロアが空き室となっています。
しかし、そういった住民票も移さんということは、例えばこのブリックホール使用料だけでなく、国保だったら国保の保険料などというのもずっと積み重なってきて、不納欠損のほうに陥っていくのかなと思うんだけれども、どういう追跡をされているんですかね。
後期高齢者医療広域連合納付金の内訳ですが、1)保険料等納付金は、本市で収納した後期高齢者医療保険料等を納付するもの、2)事務費負担金は、広域連合の運営費及び保険給付に要する事務費を県内21市町がそれぞれ一定の割合で負担するもの及び3)保険基盤安定負担金は、低所得者等を対象とした保険料軽減分を県と市が3対1の割合で負担するものでございます。 資料の2ページのほうにお戻りください。
一番上が6階になるんですけど、既に6階についてはチューリッヒ保険が、5階についてはFWD富士生命が既に入居が決まっております。残り4階と3階の2フロアについては既に有望な企業と交渉しておりまして、役員の視察等もございまして非常に期待しているところでございます。残りの1フロアにつきましても、長崎進出に興味を示されている2社ございまして、そちらと今協議を続けている状況でございます。
それと恐らく転落事故の損害賠償金ということで、いろんな保険の補填があっていると思うんですけれども、きちっと補填が合っているのかどうかの確認、以上3点をお願いします。