大村市議会 2006-06-12 06月12日-02号
保護者にとっても、また、地域の人たちにとっても心強いことで感謝をしたいところです。 こうした取り組みの一つに「こども110番の家」があります。この件について、子供や保護者への周知徹底等はどのようになされているのか、お尋ねをいたします。 3、市民環境行政について。家庭用のごみ袋について、レジ袋のように結びやすいものにできないか、お尋ねをいたします。
保護者にとっても、また、地域の人たちにとっても心強いことで感謝をしたいところです。 こうした取り組みの一つに「こども110番の家」があります。この件について、子供や保護者への周知徹底等はどのようになされているのか、お尋ねをいたします。 3、市民環境行政について。家庭用のごみ袋について、レジ袋のように結びやすいものにできないか、お尋ねをいたします。
学校のいろいろな情報を保護者、地域に配信するスクールネットは、全国的に見ても幾つかの地域で実施されております。そのうち、不審者情報の配信につきましては、そのほとんどが警察が公に出した情報をそのまま発信しているものであります。仮に独自の情報を発信するとなると、情報の真偽の確認のために時間がかかることとなり、迅速に情報を提供することは困難であると予想されます。
さらに、保護者を対象とした学校給食の試食会を実施し、食への関心を高めていただくとともに、家庭でも学校給食という共通の話題で食について考えていただくような取り組みを行っているところでございます。
例えば、先ほどの答弁の中にありますように、生活保護者がゼロ、軽減措置としてですね、ゼロ円、1万5,000円、二万幾らというふうにあるわけですけども。例えば、2級障害者のその手当てですか、6万6,000円、これの人たちを当てはめると1万5,000円になるそうですけども、最低が。
西海市内の全小・中学校は、学校独自の評価シートを作成し、教職員の自己評価と児童生徒・保護者等へのアンケート形式による外部評価を行っており、結果については保護者や地域住民へ公表し、学校運営に生かす工夫をいたしております。例えば、外部評価で「あいさつが悪い」という結果が出た場合は、教育努力目標に「あいさつのある学校」を掲げ、あいさつ運動に取り組んでいる実践の報告がなされております。
やはり、保護者と学校がうまく連携することにより、最も大事なことが解決していけるんではないかと思っております。このように、学校と保護者の間で実際どのようなことがなされているのか、学校から保護者へ指導とかお願いはしているのか、そこら辺をお尋ねいたします。 ○議長(川久保勝則君) 教育長。 ○教育長(河野知周君) お答えをいたします。
このことを踏まえ、学校の食育でも基本的な食習慣の定着を目指すための指導に加えて、子どものうちに食に関する豊かな体験をさせるために、例えば、農業体験学習などを意識して取り入れたり、親子料理教室を開催したりして家庭の保護者の意識も高めながら進めていく必要があると考えております。
しかしながら子どもを取り巻く環境の変化や保護者の価値観の多様化などにより、誇りとしてきた教育風土に陰りを感じることもでてまいっています。そこで、教育委員会は、「よき教育風土の基盤」に「学校・家庭・地域社会が連携を保ちながら、明日を拓く人づくりを期する。」を教育方針に掲げ、具体的な取組を行っております。
一方、保育所は、厚生労働省が所管し、児童福祉法に規定される児童福祉施設であり、保護者が働いているなどの理由によって、保育に欠けるゼロ歳から6歳までの子供を預かり保育することを目的としていることは、御承知のとおりでございます。その保育は、国の保育指針に基づいて、年齢や子供の個人差などを考慮した上で実施することになっております。
いずれにいたしましても、保護者の方々が望んでおられる子育てに関する総合的な情報の提供は、必要となったときに新しい的確な情報の提供を求められておられますので、その対応をいかにしていくかは大変重要なことであると思っております。
市内幼稚園の現状 保護者の就労形態の多様化により、5か所の私立幼稚園すべてが基準幼児教育の他に、預かり保育(時間外保育)を実施している。時間帯は8:00~18:00が平均的であるが、場合によっては7:00から19:00くらいまで延長することもある。また、夏休み、冬休みについても預かり保育を行っており、実質、年間を通した幼児教育となっている。
それに加えまして、三つ目の大きな役割として、保護者や地域に対して市内の学校の行事やお知らせなどをホームページで紹介する機能もございます。 市内全体に関係する内容は、学校教育課から必要な情報をホームページに載せていますが、学校独自の情報は各学校からパソコンを使って情報を発信できるシステムになっております。
その場合、担任、栄養職員、養護教諭などの関係職員が保護者とよく話し合いをし、児童の健康状態を確認し、日常の食事についても情報提供をするなどして、該当児童が孤立しないよう十分配慮を行っているところでございます。
やっぱり携帯をほとんどお持ちだと思いますので、今後の課題としてはやっぱり、特に不審者情報ですが、ここにいらっしゃる議員の皆さん、当局の皆さん、市役所の職員の方、それから地域の自治会の役員の方とかPTAのあらゆる保護者の方、こういう方がぽっと見て、やっぱりその地域、近くの地域なら必ず危険を感知すると思うんですね。
それから、飯盛の東小の部分でございますけれども、これは以前から地元からぜひ学童クラブを立ち上げていただきたいということで、保護者の方々がいろいろと工面をされました。
そこで、雲仙市といたしましては、1点目に、食育の必要性について学校への指導及び保護者への啓発を進めてまいりたいと考えております。そのため、食育を学校全体の取り組みとして位置づけ、具体的な年間計画を策定し、食育の推進に努めてまいります。
以前は小さい学校は小さい学校なりに児童生徒一人一人に配慮したきめ細かい教育ができるよさもありましたが、今日においては一学級当たりの児童生徒の人数や適切な教職員の配置等を考慮し、学校の統廃合は避けて通れない教育問題として認識し、地域住民、保護者等と協議を行いながら、随時少人数校の統廃合を進めてきている状況にあります。
学校給食費については、学校給食法第六条に規定されており、学校給食の実施に必要な施設、設備の整備費、修繕費、人件費に要する経費については学校設置者の負担とし、それ以外、食材費のみにつき学校給食費として保護者負担とされております。学校給食費の性格上、市の収入として取り扱う必要はないものとされており、したがって、公金取り扱いとしておらず、他課の公金取り扱いとは違っております。
また、朝食をきちんと取らせるためにはどうするか、各校が独自のリーフレットをつくり、保護者に配布し、家庭と連携を進め、学力の向上とともに、子供たちの健全な育ちを図ろうとしております。これは平戸市内で一番最初にできました度島小中学校のリーフレットでありまして、表題は「子供の学びのガイドブック」という形で、県のリーフレットを参考にしながら、その学校に合ったものをつくっておるところでございます。
前回の委員会でもありましたが、実績のある旧町部の徴収方法、これは保護者による集金制度のことですが、これをいち早く取り入れてはどうか、PTA等との連携も考慮し実効ある方策を見い出すよう要望いたしました。