佐世保市議会 2008-03-07 03月07日-03号
それに伴い、市へ保護者からいろんな相談もふえてくるのではと思います。特に、市への入所報告義務のないところへの対応や責任等を含めて未就学の子どもの対応など、母親支援をしっかりした考えで、子ども未来部で対処されると思いますが、御所見を賜りたいと思います。 2点目として、放課後子ども対策についてお尋ねいたします。
それに伴い、市へ保護者からいろんな相談もふえてくるのではと思います。特に、市への入所報告義務のないところへの対応や責任等を含めて未就学の子どもの対応など、母親支援をしっかりした考えで、子ども未来部で対処されると思いますが、御所見を賜りたいと思います。 2点目として、放課後子ども対策についてお尋ねいたします。
表は横にたどっていただきますと、療育の段階というのが一応わかるようにしておりまして、一番左の初期の段階の動きといたしましては、まず保護者からの相談、それから早期発見という段階がございます。
これは保護者が納める材料費の負担、これが14億円ぐらいですかね。それに対する値上げの幅だから、1億円ぐらいの財源があれば値上げは避けることができると、保護者への負担は避けることができると、そういう検討がされてしかるべきだと思いますけど、いかがですか。
それから、4番目、公立保育所民営化による保護者不安の解消についてでございます。9月、12月、それから今回と、3回目になります。森山の保育所も保護者会という形がありまして、先般、保護者説明会を受けて、森山保育所民営化に関するアンケート結果というのが、当局に提出をされたと思います。その内容を見ますと、「結果は、本意ではないが、民営化を受け入れる方向で決定をした」というふうに書いてあります。
現在、五島市内の小・中学校すべてにおいて学校給食が実施されており、その給食の食材費は保護者が負担することになっておりますが、この給食費の滞納が全国的にも増加の傾向にあり、関係者の頭を悩ます深刻な状態であるとのことでございますが、現在の五島市の実態についてお尋ねいたします。 次に、活力ある農業の振興に関して2点お尋ねいたします。 まず、その1は、焼酎工場の設置についてであります。
認可保育園の保護者の方を対象にやられている事業でありますけども、私の周囲では、この病児・病後児保育の利用ができるということを知らないという保護者の方もいます。告知を十分されているかどうかということもですけども、こういった保護者に対する子育て支援の施策を、中央部だけではなく、北部、南部、そして広げていくことにより、保護者が使いやすい、そういった拡充を考えられてはいないかということをお尋ねします。
今後とも保護要件の適正な把握を行い、要保護者の自立に向けた支援と適正保護の実施に努めてまいります。 次代を担う子どもたちの安全、安心な生活環境づくりを目指した子育て・こども課の設置から1年が過ぎようとしております。この間、児童生徒本人や子育て家庭から多くの相談を受け、保健、福祉、教育の総合的な支援策の重要性を改めて実感しております。
第2は、4人の娘を持つ保護者として訴えます。私は、平成13年度より5年間、地元の大浦中学校のPTA会長をお世話になりました。就任した翌年より約1年半余り、南が丘交番前の横断歩道に立ち、通勤、通学の様子を見守り続ける中で一番気づいたのは、県道拡幅工事に伴い、交通量がふえたのは言うまでもなく、一番驚いたのは、普通車にまじって大型ダンプが猛スピードで通過するのには、とても恐怖感を感じました。
保護者一人一人の自覚さえあればと思います。以前も申し上げましたけど、保護者としての責任、子どもが食をいただいていることを感謝していただきたい。 事実、ある地域においては、未納者の方に対して、何カ月か滞納したら差し押さえをするという自治体があります。会計システムの問題もあるかもしれませんけど、給食の意義、あり方をもう一度再認識させることも重要だと思います。
すぐに2度にわたりまして、学校を通じまして保護者の方にもそのお知らせをしております。学校給食における食材の安全は、「100%大丈夫です」というふうに言いたいんですけども、「100%」という言葉が適切かどうかわかりません。万全を期しております。 そのシステムについては、少しお話をさせていただきます。本市の食材はすべて大村市学校給食会が物資の購入を行っております。
また、各学校においても、自分たちで育てた野菜等を給食に利用したり、保護者を対象とした給食試食会等を行っております。また、1月下旬に実施されます給食週間には、食に感謝する集会や生産者を招待しての給食集会等も行い、地域との連携も図っております。
しかしながら、保護者の方々から平成17年6月に障害福祉センターでの学齢期の発達障害児の療育の実施、保護者に対する相談支援、発達障害者の生活就労、相談支援の拡充についての請願がなされ、市議会におきましても全会派一致で採択されたところでございます。
保護者や食べている子供たちにとっては、不安な状況にあると思います。 学校給食は、子供たちの健全な体と精神を養うために欠かせない教育の一環です。食材は、人格形成やアレルギー問題などに影響を及ぼすとも言われています。そうした中、平成16年の第159回国会に提出された「食育基本法」が平成16年6月10日に成立しました。
西栄田町の地図があって、この中にこういうところがありますよというのを、それぞれ実際に歩いて、子ども会の子どもたち、それからボランティアの方、学生サポーター、保護者という形でつくられていて、後ろに1人ずつ、この人はどういうところから来ていますよ、この人はこういうところから来ていますよという写真つきで1人ずつが紹介されています。
次に、次世代を担う子育て支援につきまして 次世代を担う子育て支援につきましては、国県の施策に加え、本市といたしましても、「次世代育成支援行動計画」に基づき一時保育、延長保育、休日保育、放課後児童クラブ、病児・病後児保育事業、子育て支援短期事業などを実施し、保育サービスの充実に努めるとともに、保護者の子育てと就労の両立を支援してまいります。
次に、相談支援事業でございますが、障がいのある人などの福祉に関する各般の問題に対しまして、障がいのある人及びその保護者の相談に応じまして、必要な情報提供及び助言や指定事業者との連絡調整等を行う事業でございます。先程市長の答弁の中にもありましたが、雲仙市障がい者相談支援事業所「はあと」に委託をしております。現在70名の方が登録をされて、月平均140件の相談があっているというふうに聞いております。
すなわち、委員のうちに少なくともPTA等の保護者一人を任命することが4月より義務づけられましたので、人選につきましては、その点を考慮したものでございます。参考資料として略歴をつけております。 ご審議の上、ご同意賜りますようお願いを申し上げます。以上でございます。
子育て関係では、保育料の2人目無料化を継続し、保護者の経済的負担を軽減することとし、地域の多様な保育ニーズにこたえるために、公立保育園1か所の整備を図るとともに、民間保育園2か所の改修を支援し、乳幼児の保護者の定住化の一翼を担ってまいります。 障害者福祉の関係では、障害者自立支援法の円滑実施に努めるともに、第2期計画の策定に向けてニーズ調査等を実施してまいります。
ここでは、厚生労働省の委託事業として、スタッフによる保護者や本人等との面談、臨床心理士による相談会やキャリアカウンセラーによる個別指導などを無料で行っておりまして、現在、毎月延べ300人程度の方が利用されていると伺っております。
また、あわせて「子どもと親の相談員」を引き続き配置をし、児童や保護者の話し相手、また悩みの相談に応じる体制をつくってまいります。 3点目、平成19年度から実施をされております特別支援教育に係る校内体制の充実をさらに進めてまいります。 大きな5点目でありますが、青少年健全育成体制の強化であります。 地域青少年育成団体がございます。この連携を図ってまいります。