南島原市議会 2021-03-22 03月22日-05号
入室対象者ですが、入室の手続につきましては、保護者が入室願を学校のほうに出していただき、校長が入室申請書を教育委員会のほうに提出をいたします。それで教育委員会で許可を出しますが、教育委員会では、その入室に適正な状態であるかを審査いたします。条項にある「不登校の状態又はその傾向の状態」であるのかを確認します。 それから、通級に耐え得る状態であるか。
入室対象者ですが、入室の手続につきましては、保護者が入室願を学校のほうに出していただき、校長が入室申請書を教育委員会のほうに提出をいたします。それで教育委員会で許可を出しますが、教育委員会では、その入室に適正な状態であるかを審査いたします。条項にある「不登校の状態又はその傾向の状態」であるのかを確認します。 それから、通級に耐え得る状態であるか。
あとは、今回の成人式が中止になったということで、着物のレンタルのキャンセル料を払わなければいけなかったり、払うぐらいならもう買い取ってしまおうということで、予定していた額よりも大きな額を出された保護者もかなりおると聞きますので、そういうことも含めて、このレンタル料等は補助してやるというような形ででも、とにかく何とか市として本市の新成人者に対する気持ちを伝えるために、このような企画は考えられないだろうかということで
新給食センターでは、供用開始の段階では、これまでも御説明しておりますとおり、まずは鶏卵、卵のほうから始めさせていただくという予定にしておりまして、その後につきましては、栄養教諭、これが実際メニューあたりを作りますので、栄養教諭、それから学校給食会の現場の調理員さん、その方たちと協議をしながら、それと当然、該当する子供たちの保護者、それから主治医の先生の御意見を伺いながら、順次拡大をしていきたいという
学校と保護者や地域住民の皆さんが、共に知恵を出し合い、学校運営に意見を反映させることで、協働して子供たちの豊かな成長を支え、地域とともにある学校づくりを進める仕組みである学校運営協議会(コミュニティ・スクール)の導入が、国や県において推進をされているところでございます。
基本的に、お子さんが1人、申請はあくまでも保護者の方がされますので、世帯当たり5万円、そして、お子さんが2子目以降に追加で3万ずつ追加されるということでございます。以上でございます。 ○議長(林田久富君) ほかにありませんか。 〔「なし」という声あり〕 ○議長(林田久富君) 以上で、議案第97号の質疑を終結します。お諮りいたします。
このコロナの状況の中、決断された教育委員会、学校現場の先生、さらには保護者等の皆さんに敬意を表するところでございます。 また、新型コロナ感染症の第3波と言われておりますが、その中で今から5項目質問させていただきます。
補助等についてのお尋ねでございますけれども、補助金については、いろんな障害をお持ちの方の保護者の会ですとか、あるいは市の身体障害者福祉協会の市内8つあります連合会への補助金ですとか、先ほど申し上げました視覚障害者の集いですとか、そういうところへも補助をいたしております。ですから、障害者の方に全く補助をしていないということはございませんので、その辺は御了承いただければと思います。
確かにあれを行くのはあれかなと思ったんですけど、今、建設部長が言ったように、ちょっと家が少なくて人通りがないので、逆に不安だということで、保護者の方から、こっちのほうがいいというような話になったとかというのをちょっと聞いておりましたけども、部長、あそこを真っすぐ上までのあれは、途中までは車が行くぐらいの道路でもあるし、あれを少し細い分の何十メーターかを広くして通るようにすると、通りが多くなって行けるようになるのかなという
続いて、教育委員会から説明があり、歳入につきまして、教育費負担金の収入済額137万430円は、児童・生徒などが負傷した場合などに備えて加入する災害共済給付制度の保護者負担金です。 小学校費国庫負担金の公立学校施設整備費国庫負担金1億1,665万3千円は、有家小学校校舎建設に対する国庫負担金です。
ですから、その場合はもう保護者の方の御協力をいだたきながらお弁当を持ってきていただくとか、そういう御協力をいただきながらやっていくということになるかなと思います。 ○議長(林田久富君) 隈部議員。 ◆9番(隈部和久君) 私も、あそこのセンターの代替は、ほかの今あるセンター、深江であろうができるとは思っておりません。
これに対しまして、臨時休業だけではなく、長期休業とか学級閉鎖の折にも、健康観察、保護者への緊急の連絡も利用方法としては考えているところです。いろんな可能性が見えますので、整理をしながら進めていきたいと思っておりますという答弁でございました。 また、委員から、フィルタリング等の制限はかけないということだったが、ほかの市でも同様な仕方をしているのか。無制限というのは物すごく懸念がある。
なお、そのことについても、保護者にも各学校から説明があっておるというふうに考えております。以上でございます。 ○議長(林田久富君) 吉田議員。
今回、家庭的保育事業者等による保育の提供を受けている利用乳幼児に、保護者の希望に基づいて、3歳児以降の教育または保育が提供されるよう市が必要な措置を講じている場合には、連携施設の確保は必要としないとするものでございます。 次に、2ページを御覧ください。
そして、保護者の負担分については、国が措置するということは言われておりますが、まだ私どものほうには何も情報が流れてきていませんので、積算はできておりません。 また、別の委員から、先ほど、学童が840名で、定員より100人ぐらい少ないと言っていたが、本市もコロナウイルスの関係で明日から学校の休業が始まる。
それと、以前こども園になるにあたって、保護者との話合いをぜひやってくれというようなことを言っておりましたけども、そこら辺のところはどういうふうになりましたか。 ○議長(林田久富君) 福祉保健部長。
◎福祉保健部長(林田充敏君) 前回の議会で、田中次廣議員の質問でもお答えしたわけなんですけれども、特徴的な部分という部分につきましては、親の保育料等をはじめとした保護者の方の経済的負担の軽減という部分と併せまして、本市で一番特徴的なのは、子供さんを授かりたくても授かれない方に対しまして、特定不妊治療あるいは不育治療とか、そういう部分の全ての部分について補助をしているという部分については、県内の中で
次に、成果でございますが、保護者の経済的負担の軽減の面からすると確実に効果が上がっていると考えます。また、本市の2カ月から3カ月の乳児を持つ保護者を対象にした調査においては、妊娠出産において満足している者の割合は88%、この地域で子育てをしたいと思う方の割合は97.4%でした。
市P連の保護者会との懇談会などで、保護者の方々からそういう意見等も、情報交換会の席なんですけれども、伺っておりますので、その時に私も答えに詰まったということが頭にございましたので、そのような答弁をさせていただいたところでございます。 ○議長(林田久富君) 小林議員。
歳入につきましては、教育費負担金139万4,920円は、小学校、中学校及び幼稚園において、児童生徒等が負傷した場合などに備えて加入する日本スポーツ振興センターの災害共済給付制度の保護者負担金です。 学校施設整備基金は、平成30年度に2億35万5,000円を積み増しして、年度末の残高は6億35万5,000円となっています。
これに伴いまして、これまで保護者が負担している幼稚園保育料相当額につきましては、市が負担することになりますが、これも先ほど申し上げました保育所と同様、今年度に限りましては、その全額を国が臨時交付金として負担することとなっております。