長崎市議会 2021-06-30 2021-06-30 長崎市:令和3年第3回定例会(7日目) 本文
私自身も市内の学校関係者から相談を受けることが多いのですが、小中学校の先生たちからは、自分が感染するのは構わない、ただ、児童や生徒、その保護者に迷惑をかけてしまうことが耐えられないという声を多数聞いていました。保育園や幼稚園の保育士からも同じような相談を受けていましたので、ぜひとも1日も早く不安を解消できるスピード感のある対応をお願いします。
私自身も市内の学校関係者から相談を受けることが多いのですが、小中学校の先生たちからは、自分が感染するのは構わない、ただ、児童や生徒、その保護者に迷惑をかけてしまうことが耐えられないという声を多数聞いていました。保育園や幼稚園の保育士からも同じような相談を受けていましたので、ぜひとも1日も早く不安を解消できるスピード感のある対応をお願いします。
日頃からの子ども本人の観察や保護者面談や各種行事など、保護者が学校に関わる様々な機会において、教職員がヤングケアラーの特性を踏まえた上で接することができるよう指導してまいりたいと考えています。 次に、(2)授業目的公衆送信補償金制度とICT教育についてお答えいたします。
コロナ禍で致し方ないことだと思いますが、そういう中で、部活動は練習できても、クラブチームなどの社会体育活動に類するチームはいつも練習していた学校施設や市の施設の閉鎖に伴い練習が思うようにできないということが問題となり、練習ができる子どもとできない子どもが出るという不平等な環境になっていると保護者からの声をいただきました。また、公立と私立でも対応が違う、こういう側面がありました。
安全安心な学校給食を提供するため、使用する食材は、長崎市学校給食会に設置している、栄養教諭、学校長、保護者や保健所職員などからなる給食物資審査委員会において、原料配合のほか産地や栄養価、価格等を総合的に判断して決定しております。また、一部の食材については、長崎県学校給食会に委託しておりますが、そちらも同様の物資委員会において判断して決定しているところです。
このような中、特に式見中学校におきましては生徒数の減少が著しい状況にあり、教育的課題がますます顕著となる状況であったことから、子どもたちの教育環境の整備を最優先として保護者や地域の皆様と協議を重ね、平成30年9月市議会定例会において小江原中学校への統合に伴う長崎市立中学校条例の一部を改正する条例をご承認いただき、令和2年3月末をもって式見中学校を廃止したところでございます。
そういう話もよく聞くんですけれども、せっかくあぐりの丘に造って、料金がかかってくるとなると、またどうしてもこどもの城のほうに、交通費の問題とかはあるんですけれども、こどもの城のほうが選ばれたりするということも考えられますんで、ぜひよかったら検討していただいて、なるべく保護者に負担のないようにお願いします。
1.概要でございますが、保護者の就労等により病気の児童を家庭で保育できない場合に一時的に保育するため、医療機関等に対し国の子ども・子育て支援交付金を活用し委託しておりますが、基準額が改定されたことに伴い委託料を増額するものでございます。
特に保護者の方とかが読み聞かせをするときに利用できるような、年齢層に応じた形の絵本などを導入しようと考えてございます。 以上でございます。 46 ◯竹田雄亮委員 ありがとうございます。
どこで起こったか全然分からない状態で、そんな状態ですから、園のほうも保護者なり地元の情報なりうわさ話で、右往左往、非常に混乱したというような声を聞きました。
現在の進捗状況といたしましては、平成29年4月に策定した地域ごとの具体的な実施計画(案)を基に、対象地区の保護者や地域の皆様と意見交換を行ってまいりました。その結果、平成30年度に尾戸小学校を長浦小学校へ、令和2年度に式見中学校を小江原中学校へ、また、川平小学校を西浦上小学校へ統合したところであり、本年4月には、江平中学校を山里中学校へ統合することとしています。
そのほか、民生費においては、自らの障害や疾病の経験を生かしながら障害者のための支援を行うピアサポーターの養成計画、障害福祉センターの診療待ちの期間を短縮するための方策や医師確保に当たっての課題、子どもの貧困対策推進計画策定に当たって、支援の対象とする子どもや保護者の基準についての考え方や庁内での連携状況、放課後子ども教室の設置状況と今後の取組方針、生活保護受給者就労支援事業の実績とコロナ禍における就職
2つ目、中学生や保護者に対して、新しい学科の狙いや進路先などについての広報をしっかりと行うこと。中学生が主体的に自分の進路を選択し、明確な目的を持って高校3年間を過ごすことができるようにしてほしい。3つ目、新しい学科を設置する上で、専門科目を担当する人材の確保が厳しい状況がある。
1.概要につきましては、両チームの活動を広く市民に周知し、市民一体となった応援機運を醸成するとともに、ホームゲームにおいて市内の小中学生と保護者のペアを試合に招待し、プロチームの試合を間近で見ることで、子どもたちが夢を抱き、見るスポーツを通して、市民のスポーツへの関心を高め、スポーツに関わるきっかけづくりを行うものです。
20 ◯本田教育研究所長 今のモラルの話をまずは子どもたちに、あるいは保護者にということでございましたが、技術的な仕組みから申し上げますと、実は、学習者用コンピュータが、いわゆるアクセスログと言っておりますが、どこのサイトとか、どういったことを書き込んだというものが分かるような一定の仕組みはございます。
また、一緒に保護者として連れて来られるおじいちゃんおばあちゃんの中に、内部障害をお持ちの方がいたりとか、もしかするとそういったことが必要な方も当然考えられますので。 それともう1つそのトイレの件で、今、公園内の多目的トイレの標準化というんでしょうか、ここは新しいので最新型であって、例えばオストメイトの考え方です。
併せまして、SNSによる動画や就職関連情報の告知のほか、テレビ放送により、保護者へも地元企業の情報や長崎で働く魅力を発信します。イ.動画の配信でございますが、ユーチューブでの投稿とテレビ番組での放送をそれぞれ月2回程度、SNSによる告知を週2回程度予定しております。エ.経費内訳は、記載のとおりでございます。 41ページをご覧ください。
1.概要は、令和元年10月からの幼児教育・保育の無償化に伴い、保護者の就労等により保育を必要とする子どもが認可保育所等以外の施設等を利用する際に、保護者の経済的負担を軽減するため利用料を給付するものです。また、給付の事務に当たり、請求書等の整理やデータ入力などを民間事業者に委託し、事務の負担軽減を図るものです。
2.事業内容ですが、東日本大震災で被災し、就学困難と認められる児童生徒の保護者、具体的には就学援助の対象要件を満たす者に対しまして、学用品費などを援助するもので、援助の内容につきましても就学援助制度に準じて支援を行っております。対象者は現在3人おりまして、事業費及び対象者の推移につきましては、記載のとおりでございます。
その中で、子ども広場も含め児童館の今後の在り方につきましては、公共施設の適正配置基準の中で、長崎市としましては、まず子どもが過ごす安全な居場所、遊びの場として放課後子ども教室の拡大、放課後児童クラブの実施、ふれあいセンターなどの利用を図ること、また保護者同士の交流の場としましては、子育て支援センターの整備、また認定こども園の移行促進による支援機能の充実を確保していく方針で、そういうのを踏まえた上で、
それから、教職員に対するワクチンについてですが、やはり学校を閉めるべきなのかどうするかということについては、非常に悩ましいところがございまして、ぜひできるだけ早い時間に短時間でできるような形を取っていただくと学校を閉めなくてもいい、閉める必要だということで、そのあたりをできるだけ早く保護者、地域の方々に連絡をすることができる方策にもつながりますので、今のところは、長崎市PTA連合会のほうからとか、いろんなところからそういう