西海市議会 2022-03-03 03月03日-03号
現況や民間事業者へのヒアリングの結果から、施策の主要なターゲットとしては、結婚や出産、就職を機に親元を離れる若年層、市内事業所に勤務するサラリーマン層を中心に捉え、商業施設、保育施設、学校、インターなどが集積し、生活利便性の高い西彼町北部や、多数の従業員を抱える大島造船所等の周辺部などを候補エリアとして施策を展開することが効果的ではないかと考えております。
現況や民間事業者へのヒアリングの結果から、施策の主要なターゲットとしては、結婚や出産、就職を機に親元を離れる若年層、市内事業所に勤務するサラリーマン層を中心に捉え、商業施設、保育施設、学校、インターなどが集積し、生活利便性の高い西彼町北部や、多数の従業員を抱える大島造船所等の周辺部などを候補エリアとして施策を展開することが効果的ではないかと考えております。
高齢者や一般の方のワクチン接種は順調に進んでおりますが、現在オミクロン株の影響による感染拡大に直面し、小学校や保育所などにおいても児童や乳幼児などの感染が急増しております。
また、感染症予防対策などきめ細やかな対応が求められる民間保育所に対しまして、新たに保育支援者の配置に係る助成を行い、保育現場の負担軽減を図ることとしております。
┼─────┼───────────────────┼────┼──────┤ │議案第9号│委員会付託│諫早市まちづくり未来基金の設置、管理及│3月22日│ 原案可決 │ │ │ │び処分に関する条例の一部を改正する条例│ │ │ ├─────┼─────┼───────────────────┼────┼──────┤ │ │ │諫早市特定教育・保育施設及
諫早市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例 議案第6号 諫早市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例 議案第7号 諫早市一般職の職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例 議案第8号 諫早市過疎地域持続的発展特別事業基金の設置、管理及び処分に関する条例 議案第9号 諫早市まちづくり未来基金の設置、管理及び処分に関する条例の一部を改正する条例 議案第10号 諫早市特定教育・保育施設及
さらに、保育料の第2子無償化や副食費助成、高校生までを対象とした医療費助成やインフルエンザ予防接種料の助成など、本市独自の子育て支援施策を継続することとしております。 保育所などの施設整備については、国の保育所等整備交付金を活用し、鷹島保育園の大規模改修を支援することとしております。
さらに、市独自の子育て支援制度もございまして、不妊治療の助成であるとか、それから、子ども医療費の助成、インフルエンザ予防接種の助成、3歳児以上の副食費の助成、そして、保育料の第2子無料化、ベビー用品のレンタル事業化、オリジナル絵本のプレゼント事業、ウッドスタート、こういったすばらしい子育て支援が行われております。
例えば、身近に支援できる者がなく、保護者が産後や病気で保育所等に送迎ができないといった相談を受けた場合などは保護者に代わって児童を送迎したり、また、多子世帯などにおいて病院受診をするのが大変困難な場合に一緒に付き添って乳幼児を保育したり、保護者の産後や安静時など、緊急的に支援が必要な場合に自宅へ訪問し、保護者の代わりに掃除や洗濯、料理など家事支援を行っております。
この平成30年の子育て支援アンケート調査で、子育て支援策として役立つと思うものに丸をつけるという設問において、これは複数回答でありますけども、最も多かった支援策が、「高校生等までの子供医療費助成」、こちらが65.29%、次いで、「インフルエンザ予防接種の助成」61.15%、その次に、「小中学校給食費補助」が58.17%、「保育料の減額制度」、こちらが56.54%という順になっておりまして、「小中学校給食費補助
子育て世帯が働きながら子どもを産み育てるためには、保育環境の整備や職場の支援体制は欠かせないものと認識しておりまして、企業や団体に対しては子育てしやすい職場環境の構築を働きかけるとともに、さらに、子どもを産み育てる環境づくりを充実させるためには、地域全体で子育てを応援するという意識を高めていかなければならないと考えています。
特に、高齢者や子どもに対しては、インフルエンザ予防接種臨時助成事業や、保育所、認定こども園等においてのマスク、エプロン等の物品購入費用に対する支援を引き続き実施してまいります。 また、小・中学校が臨時休業になった際の家庭学習の充実を図るため、学校内のICT化を進めるとともに、Wi-Fi環境が整っていない家庭に対する初期費用の支援を継続してまいります。
次に、6款福祉費、2項社会福祉費、保育士等処遇改善臨時特例支給事業、予算額3,700万円について、認可外保育所の保育士も含まれるのか、との質疑に対し、今回の事業は、施設型給付などの公的支援を行っている施設に対し、保育士等の処遇改善のために支援する事業であるが、認可外保育所は私的契約に基づき、利用者の利用料などで運営している施設のため、この事業の対象とはなっていない、との答弁がありました。
次に、保育士等処遇改善臨時特例支給事業です。これは、5ページになります。 こちらは保育士、保育園等で働いていらっしゃる方に、最前線で働く方への収入引上げを図るということでございまして、支給額は対象者に給与収入の3%程度(月額9,000円)を支給する。また、対象月は令和4年2月・3月分となっております。
までの12議案一括上程)日程第1 議案第56号 西海市スクールバスの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について日程第2 議案第57号 西海市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定について日程第3 議案第58号 西海市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定について日程第4 議案第59号 西海市有墓地利用条例の一部を改正する条例の制定について日程第5 議案第60号 西海市立蛎浦保育所
その内訳としては、社会人経験者17名、大卒程度22名、高卒程度11名で、事務職のほかに専門職として、土木や建築士、保健師、保育士・幼稚園教諭、情報技術者などを採用予定である。さらに福祉部門等の専門職の採用試験を年明けに実施する予定である、との答弁がありました。
林野庁は、森林環境教育について、森林内で様々な体験活動を通じて、森林と人々の生活や環境との関係について理解と関心を深める取組を始めておりますが、それでは、1番目の質問ですけど、小学生の社会科授業への取組、小・中学校でもいいと思いますけど、総合的な学習の時間を活用して森林体験、植林から保育など、森づくり、木材利用の意義など、教育学習の環境への意識を高め、林業の役割など、森林環境教育の必要性が求められると
そこも問題かなと思うのですけど、その間というのもさっき言われたようにカンファレンスをしたりとかして子どもさんのため、そして保育士さんの仕事ができ、うまくその子に合った保育ができるように働きかけていると思うのですけれども、5地区全部の保健師さんたちがそれをうまくやっているかなのです。そこも検証していただきたい。 5歳児の相談事業というのはもう8年たっているのです。
現在、本市の市立小・中学校では、余裕教室を主に特別教室として活用している状況でありますが、それ以外の活用策としまして、森山西小学校では教室の1室を学童クラブに児童保育室として使用許可しております。
までの12議案一括上程)日程第1 議案第56号 西海市スクールバスの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について日程第2 議案第57号 西海市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定について日程第3 議案第58号 西海市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定について日程第4 議案第59号 西海市有墓地利用条例の一部を改正する条例の制定について日程第5 議案第60号 西海市立蛎浦保育所
令和元年度に県内の市町に先駆けて医療的ケア児の保育サービスも導入したところであります。また、佐世保特別支援学校北松分校の開設を平戸市と連携して実現するとともに、その通学に係る支援を行っているところでございます。