島原市議会 2021-03-01 令和3年3月定例会(第6号) 本文
各分科会からの報告の主なものでありますが、まず、総務分科会からは、歳出では、2款.総務費で、コミュニティバス予約受付業務委託料に関して、内訳はどうなっているのかとの質疑は、AI予約システムの保守業務及び電話予約受付業務委託に対して、それぞれに300万円、合計600万円を計上している。AI予約システムの導入については、ルート増設に伴い予約の改善等を行うため、9月補正で計上させていただいた。
各分科会からの報告の主なものでありますが、まず、総務分科会からは、歳出では、2款.総務費で、コミュニティバス予約受付業務委託料に関して、内訳はどうなっているのかとの質疑は、AI予約システムの保守業務及び電話予約受付業務委託に対して、それぞれに300万円、合計600万円を計上している。AI予約システムの導入については、ルート増設に伴い予約の改善等を行うため、9月補正で計上させていただいた。
これは、平成27年9月から野母崎診療所の建物の一部を介護・福祉施設として社会福祉法人に貸し付けておりますが、この施設の修繕料、保守点検等の維持管理経費でございます。 次に、恐れ入ります、予算説明書140ページ及び141ページをお開きいただきたいと思います。一番下の段の第24目諸費のうち、141ページ説明欄の3.国・県支出金等返還金の2.保健衛生費返還金38万8,000円でございます。
その他(5)から(7)につきましては、施設の維持管理に必要な保守点検や施設修繕等の業務となっております。また、(8)でございますが、今後の誘客やサービス向上につなげるため、施設利用者へのアンケートも実施しているところでございます。
また、この福祉系システムは、障害者の住所、氏名や障害者の方の利用料を把握するための所得のデータ等を取り込んで事務をしておりますが、このシステムの開発、保守を行っているNECに参考見積を取り、システムエンジニアの単価、あと業務日数等を確認し、今回の予算額を計上しております。 次に右側の3ページをご覧ください。
次に、支出につきましては、スタッフの人件費、光熱水費などの需用費、飼育設備関係保守点検業務委託料などの運営経費がございますが、主に光熱水費の減を見込んでおります。この結果、2)の指定管理委託料は表の一番下になりますけれども、1億3,522万6,000円となり、1の指定管理委託料から5,318万8,000円の増額となっております。 7ページをご覧ください。
1款、総務費につきまして、1項、総務管理費の616万5千円は、後期高齢者医療制度運営のための事務費で、島原地域広域市町村圏組合への負担金、被保険者証送付のための通信運搬費、後期高齢者医療広域連合と本庁及び各支所を結ぶシステムの保守点検委託料、国保連合会のイーサネットワーク分担金が主なものでございます。
先ほど申し上げましたように、このシステムのハードウエア、ソフトウエアともに保守が切れる時期が令和4年度の中途となっておりますので、令和4年度中にそのシステムの見直しを図る必要がございますので、それに合わせてということを今後具体的に検討してまいりたいと考えております。
市民主体のまちづくり活動支援、保守、運営、維持の体制づくり、ハードとソフトが理解できる協働のまちづくり人材、担い手の人材育成も必要です。先ほど市長からもありました景観専門監という外部人材、とても優秀で私たち市民にも寄り添っていただける、そんな方です。
また、ポンプ施設のメンテナンスにつきましては、業務委託により保守点検を定期的に実施しており、梅雨時期前には一連の動作点検等も実施して、出水期の大雨に備えております。 そうした中、議員の御指摘のとおり、本年7月6日の梅雨前線豪雨時において、現場巡視時に自動運転である日野ポンプ場が正常に作動していないことを確認し、手動でポンプ運転を実施しましたが、日野緑町付近で一部道路冠水が発生いたしました。
そういった中で、開業日の検討とか、光熱水費の削減、保守点検の削減、手数料のアップなどが検討されてきています。五島市としても、こういうふうに総合的な運営体制について、経営改善検討会で協議していくべきと私は思います。再度、答弁を求めます。
◎総務部長(岡部輝幸君) 避難所となる公共施設につきましては、施設の日常的な管理業務の一環として、施設所管課において、設備等の保守点検等を実施しているものと考えておりまして、特に、防災担当として点検要請などは行ってはおりません。 ◆8番(井元宏三君) また、その点検と同時に、避難所用の資機材の備蓄はあるのでしょうか。
その結果、前のシステムと比べ契約金額は約623万円、5年間の保守契約は約313万円コストを抑えることができている。今回導入したシステムは、紙文書、電子文書及び書庫の管理を一元管理できるものであるとの答弁。 犯罪被害者等支援事業について、見舞金が30万円支出されているが、状況はどうかとの質疑には、危険運転致死傷罪に該当する交通事故の被害者への見舞金を支給しているとの答弁。
西海市がしないといけない保守管理も協定書の中にありますよね。 当然、無償貸与ということでやっていますけれども、もうかなりのお金を出費して、傷みがひどいもんだから、出費しているということもあるし、そういったところも今後、協定書にのっとってやっていくようにされますか、市長。 ○議長(平野直幸) 杉澤市長。
3.クラウド型に移行する理由でございますが、(1)運用経費の削減、(2)セキュリティ及び災害発生時の業務継続性の向上、(3)保守・運用における負担軽減という点において現行のオンプレミス型よりも優位性が認められることから、クラウド型に移行することとしております。また、国においても、スマート自治体を実現するための方策として、システムのクラウド化を推進しているところです。 17ページをお開きください。
なお支出のうち委託料につきましては、消防設備や空調設備等の保守点検及び機械警備の導入に係る経費でございまして、またその他の欄の賃借料は、玄関マット等のマットのリース料でございます。なお指定管理委託料283万円につきましては、別途債務負担行為に係る補正予算を本議会に計上させていただいております。
まず1.施設の概要としまして、令和3年4月から指定管理者制度を導入予定の長崎市茂里町駐車場の概要を記載しておりますが、かいつまんで申しますと、(5)設置目的につきましては、本駐車場は令和2年3月末までは長崎市茂里町地下駐車場として供用しておりましたが、地下機械式という構造から保守点検などの維持管理費が高額であることに加えまして、出庫に時間を要するなど利便性が低いことから、利用者数が減少傾向であり採算
日本人の場合に、自営業として生きていくのか、それともサラリーマンとして生きていくのかということを考えたときに、まだまだこの国は非常に保守的というか、どうしてもまずはサラリーマンから始めるという方が結構いらっしゃると。そうでない方もたくさんいらっしゃるんだけど、なかなかそれを若い年代でやり切れない人のほうがむしろ一般的じゃないかなと私は感じています。
第1目一般管理費の主な事業といたしましては、決算に係る主要な施策の成果説明書の59ページから60ページまでに記載の契約管理費において電子調達システム保守管理委託など3,153万6,482円を、60ページから61ページまでに記載の7.庁舎等維持管理費のうち光熱水費、委託料など理財部所管分3億1,842万4,546円を支出しております。
188 ◯林 広文委員 まず、システムの改修と保守についてお聞きしたいと思います。細かいところなんですけれども、今回、契約状況表というのを委員会資料で出してもらっています。
空調の保守点検とかなかなか専門的な部分が種類によってはあるのかと思うんですけれども、その辺り文化財だからということで、ここの業者にお願いしようということにはなっていないのか、お尋ねしたいと思います。