時津町議会 2020-09-01 令和 2年第3回定例会(第1日 9月 1日)
2款の事業費では、浄化槽の清掃手数料や保守点検業務委託料の入札残などにより、78万5,000円減額いたしております。 4款の諸支出金では、令和元年度決算の確定に伴い、一般会計への繰出金として117万9,000円を計上いたしております。 次に、歳入でございますが、2ページを御覧ください。
2款の事業費では、浄化槽の清掃手数料や保守点検業務委託料の入札残などにより、78万5,000円減額いたしております。 4款の諸支出金では、令和元年度決算の確定に伴い、一般会計への繰出金として117万9,000円を計上いたしております。 次に、歳入でございますが、2ページを御覧ください。
まず、歳出でございますが、浄化槽の保守点検委託料や清掃手数料の執行残などにより453万1,000円減額いたしております。 歳入につきましては、歳出の減少に伴い、それぞれの特定財源を減額するものでございます。 詳細につきましては、予算に関する説明書をごらんいただきますようお願いいたします。 次に、議案第16号令和元年度時津町水道事業会計補正予算(第3号)について御説明いたします。
内訳としましては、分担金一括納付報奨金を2万4,000円減額、清掃委託手数料を246万7,000円減額、保守点検業務委託料を135万4,000円減額、浄化槽設置工事費を96万7,000円減額といたしております。 詳細につきましては、予算に関する説明書をごらんいただきたいと思います。 次に、議案第17号、平成30年度時津町水道事業会計補正予算(第4号)について、御説明いたします。
二役、関係部・局長に対する質疑として、水道事業に係わる運転保守管理業務委託(浄水場等の管理業務)を同一業者に随意契約で行っているが問題はないのか、入札による業者選定を今後行う考えはあるのか、との質問に対しまして、時津町は水不足を懸念されながらも複数箇所から水資源を集めるなどして対応してきた。
内訳としましては、清掃委託手数料を251万4,000円減額、保守点検業務委託料を132万3,000円減額、浄化槽移転工事費を271万7,000円減額いたしております。 詳細につきましては、予算に関する説明書をごらんください。 次に、議案第16号、平成29年度時津町水道事業会計補正予算(第4号)について御説明いたします。
浄化槽の保守点検費用について、他市町との差はあるのか、という質問に対しまして、浄化槽1基当たりの保守点検費用平均額は、時津町4,320円、長与町3,930円、 長崎市4,376円、諫早市は2,370円となっている。 その後、討論に入りまして、反対討論なし。賛成討論なし。 採決に入りまして、議案第55号は、全委員異議なく、認定すべきと決しました。
あと、水道水につきましては、水道の施設、そういったものの保守とか、電気設備の回復とか、そういったものもございますし、あと、支援水という形で他市町からの協力、そういったものも備えて、十分被災者の方とかが困らないように手配をしていきたいというふうに考えております。 ○議長(山上広信君) 14番、川口君。
あとパットとかバッテリーとか、大体5年に1回は全部かえないといけないというふうなので、そこも定期的にちゃんと点検を行いまして、常に使える状態で保守しております。 ○議長(山上広信君) 4番、濱﨑君。 ○4番(濱﨑幸德君) 管理はちゃんとしてくださっているということで、安心しております。
これは、民地に電柱を建てることになりますので、地元との合意形成はもとより、電柱等の保守や将来の電柱建てかえが物理的に可能な箇所でなければなりません。 また、第2区画整理事業区域は、土地の高低差がある区域のため、敷地の境界には宅地擁壁を設置しており、そこに電柱を建てることは、宅地擁壁の基礎の支障になることから、構造上の観点からも裏配線方式は難しいものと考えております。
このほか、先ほど言いました、新しくシステムを導入した後の保守委託費用としまして、16万6,000円を組ませていただきまして、合計で578万2,000円の補正予算の要求額となっております。 以上でございます。 ○議長(山上広信君) 都市整備課長。 ○都市整備課長(朝長郁雄君) 3世代同居・近居促進事業についてお答えいたします。 この事業は、補助率が5分の1で、上限が40万円でございます。
○総務課長(中尾博英君) 契約内容につきましては、保守点検の契約を結んでおりますので、保守点検ということで、契約内容については確認をしております。そして、その内容に基づいてどういう対策がとれるのかとか、調査のほうはさせているという状況でございます。
概要といたしまして、浄化槽の各種保守点検や清掃業務の業者選定方法などについて調査を行う。 調査方針は、平成25年12月10日に浄化槽について8項目にわたる質問を提出いたしまして、26年3月3日に上記質問の回答をいただきました。その回答をもとに協議を行いました。
結成以来保守層も含めて賛同者が大きく広がり、現在、全国に約7,500団体あります。首長及び元首長がつくる「首長九条の会」も広がっています。東北では6県全てで首長九条の会が結成され、5月16日に「東北六県市町村長九条の会連合」が結成されたとのニュースがありました。連合の会員数は約80人で、うち現職は、青森市長や米沢市長ら約10人ということです。
電算システム等保守料の減額の要因は。 総合行政クラウドサービス利用契約締結に係る執行残378万円が減額の主な要因である、ということであります。 次、税務課です。 滞納繰越収入が増加しているが、滞納者は払えるのに払わないのか。 納税原資があることを認識していない方がいる。ファイナンシャルプランナー相談などで聞き取ると、過払い金や売却可能の不動産を持つケースがある。
次に、北日本コンピューターサービス株式会社への委託の状況といたしましては、現在利用されている生活保護システムの保守管理についての委託が行われているとのことでございます。 次に、是正文書を受けて、扶養調査書・保護のしおり等の訂正がなされたのかとのことにつきましては、既に対応を行ったということでございました。 次に、2問目の住宅リフォーム助成制度につきましてお答えいたします。
また、まちの話題等のコンテンツ、イラストマップ等のバナー、ホームページのデザインなど、ホームページの全体的なフレームに関するものの軽微な修正等につきましては、保守業務を委託しております業者に、企画財政課の方から依頼を行い、修正しているところでございます。 次に、2問目の防災行政無線の警報や注意情報についてお答えいたします。
証紙券売機の保守点検料は3台分なのに、リース料はなぜ2台分なのか。保守内容はどういうものか、については、証紙券売機は3台設置しており、2台はリース契約、1台は平成22年度に買い取りをしているため、リース料は2台となっている。保守点検については、3台分を点検項目に従い行っており、その結果を年4回報告してもらっている、ということであります。 都市整備課です。 町営住宅使用料の滞納者数と金額は。
それから、例えば、東小学校あたりで言えば、丸つけボランティアに入ってきていただいたり、今度、トンカチ隊と言って、学校の保守を請けあってあげるよというお父さん方の会があったり、おやじの会があったりとか、ほかの学校にも同様のものがございますが、そのような格好で、いろんな意味で地域の方々の御支援をいただいているということはもう紛れもない事実でございます。 ○議長(水口直喜君) 4番、山口君。
これは、保守その他、いろいろ、継続的な事業、それから、いろいろ関連性、それから地元の貢献度というようなものでは、やっぱり随意契約もやむなしなところもあるんではないかなという気がいたしておりますが、できるだけ、皆さんに平等に参加をしていただく、指名入札に、少しでも近づいていく。
年4回保守点検を行っている。修繕はベルトの交換をした、とのことであります。 次に、都市整備課であります。 質疑として、視覚障害者が安心・安全に暮らせるためにも、町内の点字ブロックの整備状況は把握すべきである。 答弁としまして、視覚誘導標示(点字ブロック)の補修等については、振興計画に計上し、3カ年計画で実施をする予定である、とのことであります。 次、区画整理課であります。