大村市議会 2020-12-04 12月04日-04号
続きまして、新庁舎建設の財源であります市町村役場機能緊急保全事業は活用できるのでしょうか。 ◎総務部長(楠本勝典君) 市町村役場機能緊急保全事業の期限でございますが、本年度までに実施設計に着手することが要件となっております。したがいまして、活用ができないというふうな状況でございます。
続きまして、新庁舎建設の財源であります市町村役場機能緊急保全事業は活用できるのでしょうか。 ◎総務部長(楠本勝典君) 市町村役場機能緊急保全事業の期限でございますが、本年度までに実施設計に着手することが要件となっております。したがいまして、活用ができないというふうな状況でございます。
◎農林水産部長(久米重治君) 千々石海岸の離岸堤計画の進捗状況についての御質問でございますが、千々石海岸は昭和63年度から平成14年度にかけて高潮対策の一環として海岸保全事業に取り組み、総延長1,532mの護岸の整備を行っております。 しかしながら、近年は砂の減少が著しく、台風等の高潮により根固めブロックや階段式の護岸が幾度となく被災を受けている状況にあります。
番 町田 康則 議員 1.自治会への加入促進の取組について(市長) 2.住宅地でのイノシシ対策について(市長) 3.市内の「危険なバス停」の安全対策について(市長) 10番 平野 利和 議員 1.災害対策について(市長) 2.環境行政について(市長) 3.雲仙市総合計画に基づく取組について(市長) 4番 矢﨑 勝己 議員 1.農地保全事業
【補助】水産物供給基盤機能保全事業費、3.【補助】農山漁村地域整備交付金事業費のうち4.海岸堤防等老朽化対策(総合事務所)及び5.【単独】漁港施設小規模改良事業費の2.漁港(総合事務所)となっております。 詳細につきましては、担当課長からご説明させていただきます。
61ページの下段になりますけれども、第1目一般管理費、8.市民力推進費、(3)市民提案型協働事業実施費、ア.委託料のうち(ア)市民参加型営農環境保全事業委託76万1,540円でございます。
【補助】海岸保全事業費の(1)東望地区につきましては東望海岸の東部下水処理場前付近において越波対策のための護岸工事などを行ったものでございます。 次に405ページの中ほどから406ページに記載しております第4目県施行事業費負担金でございます。
具体的には、水産物のブランド化の推進や漁業者の漁船機関整備に対する支援事業のほか、担い手育成事業、種苗放流や藻場保全などの資源保全事業、さらには漁港施設の機能保全事業等に取組みました。 ブランド化の推進につきましては、西海ブランド戦略によるイセエビやゑべす蛸の戦略商品を中心に、市内外で様々なイベントを通じ西海市産水産物のPRに努めてまいりました。
そういった中で、非常に財源を心配するんですが、当初から、国の市町村役場機能緊急保全事業の交付税の算入額を、現在のところ13億400万円見込んでおるということなんですが。
第23款市債第1項市債第1目総務債第1節総務管理債、説明欄の1.財産管理債450万円につきましては、市有財産保全事業費に係るものです。次に、説明欄の2.地域振興債7,900万円につきましては、野母崎田の子地区再整備における離島・過疎地域振興対策事業費に係るものです。次に、説明欄の3.情報システム推進債3億7,390万円につきましては、高度無線環境整備推進事業費補助金に係るものです。
その他として計上しているものについては、市民活動センター施設整備事業費及び市有財産保全事業費がこれに当たります。事業の説明に入ります前に、初めに新型コロナウイルス感染症拡大の影響により運営経費が不足する指定管理者制度で利用料金制を導入している施設に対する補正について、本市の対応方針と算定方法等について一括してご説明申し上げます。 委員会資料の1ページをお願いいたします。
収入未済額5,226万9千円の主なものは、水産物供給基盤機能保全事業補助金など、令和2年度に繰り越したものでございます。 次に、16款財産収入の収入済額は1億1,771万円で、調定額に対する収納率は99.4%となっております。収入未済額75万1千円の主なものは、市有地貸付収入などでございます。
あわせて、施設保全事業において、日野小学校仮設校舎リース料に係る、令和4年度から令和5年度までの限度額1億2,749万円の債務負担行為の追加並びに学校給食センター管理運営業務委託(調理等業務分)及び学校給食センター管理運営業務委託(給食配送業務分)の債務負担行為が廃止されております。
これに対し、市道改良とは別に、公共土木や農地保全事業などでも道路整備は実施されるため、そういったトータルバランスも見ながら、公平性を考えた採択基準で事業を進めてもらいたいとの意見がありました。
審査を担当しました議案第14号「令和元年度諫早市一般会計補正予算(第6号)」のうち歳出中関係分及び繰越明許費補正中関係分、議案第16号「令和2年度諫早市一般会計予算」のうち歳出中関係分及び債務負担行為中関係分、議案第20号「令和2年度諫早市駐車場事業特別会計予算」及び議案第21号「令和2年度諫早市墓園事業特別会計予算」につきましては、県営後田地区畑地かんがい施設整備事業(飯盛町後田)、漁港施設機能保全事業
次に、第3節河川海岸費補助金500万円につきましては、海岸保全事業費に係るものでございます。また、第4節都市計画費補助金2億3,333万3,000円につきましては、市街地再開発事業に係るものでございます。最後に、第8目教育費国庫補助金第2節小学校費補助金4,739万5,000円につきましては、小学校整備事業費に係るものでございます。
【補助】水産物供給基盤機能保全事業費と、3.【補助】農山漁村地域整備交付金事業費のうち、4.海岸堤防等老朽化対策(総合事務所)及び5.【単独】漁港施設小規模改良事業費の2.漁港(総合事務所)でございます。
【補助】海岸保全事業費(社会資本整備総合交付金)の1.東望地区及び第4目県施行事業費負担金の説明欄に記載の1.河川海岸費負担金、1.急傾斜地崩壊対策事業について、国の1次補正に伴い増額しようとするものでございます。 次に、繰越明許費の補正についてご説明いたします。予算説明書の32ページ、33ページをお開きください。
次に、国・県支出金1,454万7千円の内訳についてでございますが、市有林の間伐及び下刈り施業に対して造林事業補助金として1,298万7千円、松くい虫防除事業における森林病害虫等防除事業補助金として133万円、千々石町岳地区において切り捨て間伐を実施するための調査費としてながさき森林環境保全事業補助金分が23万円となっているものでございます。 ○議長(松尾文昭君) 坂本弘樹議員。
それと、白紙状態から新庁舎建設までに要する期間及び市町村役場機能緊急保全事業の活用の可能性、これを一括して御答弁をお願いします。 ◎財政部長(楠本勝典君) おはようございます。 まず、新庁舎の建設の計画地を見直すといった時期でございます。
【補助】海岸保全事業費(社会資本整備総合交付金)、東望地区、予算額は6,000万円でございます。1.概要でございますが、国の補助を活用して東望海岸、東部下水処理場前付近でございますが、これの越波対策を行い、浸水被害を防止することを目的としております。2.事業内容の(1)全体計画につきましては記載のとおりでございます。(2)令和2年度の事業内容としましては護岸工30メートルの施工を予定しております。