時津町議会 2009-03-05 平成21年第1回定例会(第3日 3月 5日)
旧老人保健制度のもとでは、老人保健対象者にいる世帯は資格証明書交付の対象ではありませんでした。後期高齢者医療制度の創設により、来年度以降から初めて高齢者に資格証明書が発行されることになります。 町長にお尋ねします。 医療を最も必要としている高齢者に、少なくとも資格証明書は発行すべきじゃないと思いませんか。
旧老人保健制度のもとでは、老人保健対象者にいる世帯は資格証明書交付の対象ではありませんでした。後期高齢者医療制度の創設により、来年度以降から初めて高齢者に資格証明書が発行されることになります。 町長にお尋ねします。 医療を最も必要としている高齢者に、少なくとも資格証明書は発行すべきじゃないと思いませんか。
この計画案を作成する健康福祉審議会の高齢福祉部会につきましては、学識経験者、保健医療関係者、福祉関係者、被保険者代表者、介護サービス利用者など、審議会委員4人に臨時委員12人を加えました16人で構成をしております。
西海総合支所長 太田利幸 副市長 橋口壽美夫 大島総合支所長 磯田和司 収入役 岩崎源生 崎戸総合支所長 大浦正明 企画振興部理事 村山一正 総務部理事 中浦久幸 総務部長 竹口一幸 総務課長 繁山 均 企画振興部長 葉山千年 財政管理課長 冨永敬二 保健福祉部長
川田 洋君 基地政策局長 原口優秀君 行財政改革推進局長 企業立地・観光物産振興局長 立石一弘君 吉木信一郎君 総務部長 中島正美君 財務部長 山口智久君 企画調整部長 嶋田裕治君 契約監理室長 藤松修一君 地域行政部長 千知波徹夫君 農水商工部長 田崎 勉君 市民生活部長 浦川直継君 保健福祉部長
具体的にちょっとお示ししますと、長崎市の福祉保健部で生活保護を開始している理由別の最近の件数を調査してみました。そうしますと、現在の雇用情勢が顕著にこの生活保護の開始理由にあらわれているんです。 といいますのは、理由別で稼働収入の喪失、これは失業によって主に稼働収入が喪失した、このことによって生活保護を開始した件数が、平成20年度は1月までの時点で102件あるんですよ。
まず、厚生委員会付託分ですが、第45号議案「財産の取得について」は福祉保健部の所管、第47号議案「平成21年度長崎市病院事業会計補正予算(第1号)」は病院局の所管でありますので、いずれも厚生委員会に付託したいと考えております。 次に、分割付託です。 第46号議案「平成21年度長崎市一般会計補正予算(第1号)」は、従来どおり分割付託とさせていただきたいと考えております。
しかしながら、特定健診及び保健指導の実施につきましては、病気の予防、あるいは早期発見、ひいては医療費抑制のための手段として今後も積極的に取り組んでいかなければなりません。集団検診の回数の見直し等を行うなど、より健診が受けていただきやすい環境の整備につきましては努めていきたいというふうに考えております。
3款1項の老人保健拠出金は、平成19年度で老人保健医療制度が廃止されたことによりまして、精算処理のみとなったため、減少しております。 5款1項後期高齢者支援金は、後期高齢者医療事業への支援金で、前年度比11.5%増でございます。 6款1項病床転換支援金は、療養病床を老人保健施設等へ転換を進めるための助成費でございます。 9款1項の保健事業費の主なものは、特定健康診査等費でございます。
=(降壇)= 5 ◯福祉保健部長(山本正治君) ご質問の2点目、障害福祉についてのハートセンター送迎バスの配置につきまして、お答えを申し上げます。
また、75歳以上の方々の老人保健事業につきましては、平成20年度から後期高齢者医療制度をスタートしたものの、介護保険事業とあわせますと、こちらの方につきましても、今後増加が予測をされております。
業務内容といたしましては、保健師、社会福祉士、主任ケアマネジャーなどが高齢者やその家族の方、民生委員や医療機関などから、介護保険サービスや福祉サービスの利用、施設入所、虐待事案などについての相談を受けているところでございます。平成19年度は、相談件数が約800件、平成20年度は12月末で約1,000件となっており、増加傾向にあります。
平野精一郎君 福祉保健部理事兼障害福祉課長 商工観光部理事 中島与四郎君 朝長靖彦君 環境部長 吉田重記君 福祉保健部理事兼市民病院課長 森 信一郎君 農林水産部長 坂井則雄君 総務法制課長 喜々津保則君 商工観光部長 福田和典君 企画政策課長 上野真澄君
○議長(日向義忠君) 福祉保健部長。 ◎福祉保健部長(林田謙一君) 失礼しました。そうじゃなくてちょっと老人ホームというふうなことでお話がありましたけれども、先ほどお話ししたのは養護老人ホームですね。
保健福祉部関連では、保健課関係で、12月3日に「西海市食育推進会議」を設置し、市民一人ひとりが生涯に亘って食に関する正しい知識と望ましい食習慣を身につけ、心身の健康増進と心豊かな人間を育む取り組みの指針となる「西海市食育推進計画」の策定に取り組んでいるところです。 なお、「食育」について広く市民へ啓発するため、来る3月14日に、西海市食育祭りを計画しております。
また、長崎市の高齢化率を見ますと国を上回るペースで進んでおり、推計人口において、昨年10月で24.4%でありますのが、平成23年10月には26.2%に達すると見込まれ、高齢者の保健福祉サービスに対するニーズは今後ますます増大するものと思われます。
1 第1回定例会議事日程 第2号 平成21年2月26日(木)午前10時開議 日程第1 議席の変更について 日程第2 議案第13号から議案第16号(委員長報告、質疑、討論、採決) 議案第13号 平成20年度諫早市一般会計補正予算(第6号) 議案第14号 平成20年度諫早市老人保健特別会計補正予算
なお、発生の監視と発熱外来の設置等の医療につきましては、長崎県が主体となっております、実施されます保健医療圏域でございます島原半島内での調整が必要でございますことから、半島3市はもとより、県南保健所や南高医師会等の関係機関により協議が行われております。 また、市の対応といたしましては、在宅療養者の方への支援体制や発熱外来設置に関する協力等を関係機関と調整していく予定でございます。
29番 川田典秀君 15番 下田利春君 30番 日向義忠君欠席議員(0名)説明のため出席した者の職氏名 市長 松島世佳君 副市長 岩本公明君 副市長 松尾義博君 教育長 菅 弘賢君 総務部長 林田和男君 企画振興部長 山口重利君 市民生活部長 井口健士君 福祉保健部長