島原市議会 2021-03-01 令和3年3月定例会(第2号) 本文
216 福祉保健部長(尾藤正則君) ワクチン接種までのスケジュールにつきましては、本市へのワクチンの供給時期が決定次第、接種券の郵送を行うこととしております。接種券が届いた後に、希望される方については集団接種会場または個別接種をされる医療機関の予約をしていただいて、接種をしていただくことになります。
216 福祉保健部長(尾藤正則君) ワクチン接種までのスケジュールにつきましては、本市へのワクチンの供給時期が決定次第、接種券の郵送を行うこととしております。接種券が届いた後に、希望される方については集団接種会場または個別接種をされる医療機関の予約をしていただいて、接種をしていただくことになります。
6款.農林水産業費では、水産多面的機能発揮対策事業負担金について、総事業費が2,736万円、国、県、市が負担する形だが、この事業はどのようにしてできたのかとの質疑には、この事業のできた経緯であるが、水産業及び漁村は国民に安全で新鮮な水産物を安定的に供給する役割に加えて、藻場、干潟の保全や海難救助等の多面的機能を有しているが、漁村人口の減少や漁業者の高齢化等により、多面的機能の発揮に支障が生じているところである
以上、農林水産部門における施政の一端を申し述べましたが、現下のコロナ禍において、観光をはじめ多くの産業が困難な状況に直面する中にあっても、本市の農林水産業は、国内で消費される食料の供給基地として、あるいは我が国の食糧自給率を高める産業としての強みと可能性を持ち得ることを改めて大きく感じたところであります。
その中で、我が国の食料供給基地として島原市及び島原半島の農業の底力が今証明されていると思います。高い安いは天候等の変動があるんですが、国内生産基地、食料基地の一大産地としての島原半島。 これから半島をリードする農業をつくり上げていくためにも、農業の分野の独立性は喫緊の課題であると認識をいたしました。
一日も早い安定した供給と接種の実施で、終息へ向かい一刻も早い平穏な日常を取り戻せたらと願うばかりでございます。 さて、今回の質問は3問、まず1問目に、コロナ禍でふるさと回帰、移住、定住の促進をしたらどうかということでお尋ねいたします。
ただ、これにつきましては、やはりコロナのワクチンの供給にも関係してくるものかと思っておりますので、今後もそういった国の指針等々を勘案しながら、検討をしてまいりたいというふうに考えているところでございます。
その後、特別供給が1件加入、普通供給で増量が1件あった。今後も引き続き加入への周知を図りたいと思っているとの答弁。 施設への供給は何件まで可能なのかとの質疑には、最大のくみ上げ量は1日当たり540立方メートルで、現在、契約量が約300立方メートルのため240立方メートルが余裕量となるが、日によって供給量に変動があるため、実際の余裕量は160から170立方メートル程度と見ている。
次に、感染防止製品の安定的な供給についてお聞きをいたします。 新型コロナウイルス感染症を受け、初めの段階でマスク、消毒液等が店頭からなくなるというふうな事態になりました。そのような中でも市内の小売店には一定量の商品が入ってきたかというふうに思っております。
89 11番(種村繁徳君) 今回、このコロナ対策でいろいろ農業の関係から言いますと、畜産の場合は、今、餌は外国からの供給が非常に多いわけですね。自給自足の時代は自分の家で自分が作ったと。しかし、餌である穀類は、米国、あるいはオーストラリア、中国あたりの輸入経路を通じて入ってきよったところが、コロナの感染者の拡大で船会社の船が出ない。
これにつきましては、主要な野菜の作付面積及び共販率の要件を満たした産地におきまして、野菜の供給と価格の安定を図りまして、農業の健全な発展と国民消費生活の安定のため、価格が著しく下落した場合に生産者に対し価格差を補填する制度でございます。
また、陸上養殖においては、トラフグ、アワビなどの安全で安心な養殖魚介類の供給が図られるよう引き続き支援してまいります。特にアワビ養殖においては、ICT機器により養殖環境データの蓄積と現場の技術を融合させたスマート漁業を確立してまいります。
また、それを回復するためには、生産物の安定的な供給、生産を図るため、圃場整備の必要があるかと思います。基盤整備を行い、機械化の導入、労働力の省力化、経費削減を行っていかなければならないと思います。 そこで、島原市全体の農地面積はどのくらいあるのかお尋ねいたします。 また、農地面積の何%が基盤整備されているのかお尋ねをいたします。
その後、新規の申込みが特別供給で1件あり、普通供給では増量が1件あった。現在の状況としては、施設などの普通供給が7件、一般家庭への特別供給が33件であるとの答弁。 島原温泉、保養観光の特徴を生かして加入者を増やすべきだと思うがとの質疑には、福祉関係施設も含め、給湯管が引いてある町内会などにも再度周知を図りながら、増加の方向に努めていきたいとの答弁。
地区の皆さんは一日も早い事業の完成を願っておりますので、安全・安心な水の供給をお願いしたいと思っているところであります。よろしくお願いします。
需要と供給のバランスがやっぱり違うわけですから。 そういった中で、最近は若い人たちの考え方も若干変わってきたのかなと思っておるんですけど、お父さん、お母さんたちが住んでいた家が、いわゆる亡くなって誰もいなくなったと。そうすると、自分たちじゃ税金を払っていかないかんから、そういった部分も処分していきたいんだと。
…………………………………………… 112 開議 ………………………………………………………………………………………………………………… 113 市政一般質問 ……………………………………………………………………………………………………… 113 ◇永尾邦忠議員質問 ……………………………………………………………………………………………… 113 1 県立島原病院、輸血用血液製剤供給体制
県立島原病院、輸血用血液製剤供給体制のその後についてということで、その後の長崎県赤十字血液センターの対応と現在までの経過をお尋ねいたします。 今回も一問一答形式でやらせていただきます。 以上で壇上を終わりまして、残りは自席のほうからさせていただきます。
県支出金は25億6,300万円で、産地パワーアップ事業補助金や水産物供給基盤機能保全事業費補助金などの増により1億6,900万円の増。 市債は25億5,300万円で、新庁舎整備事業費や船津地区高潮対策事業費の増などにより10億1,800万円の大幅な増となっております。 次に、歳出について、性質別で御説明いたしますので、決算の概要の15ページをお願いします。
主な質疑と答弁は、温泉使用料が未納の場合に供給を停止するとのことだが、期限内に納付しないときとはどれくらいか、また、現在未納のところも供給停止になるのかとの質疑には、停止までの期間は3カ月と考えている。現在、3件の滞納があるが、2件については既に給湯を行っていない。1件については引き続き給湯をしているが、随時納入もされているとの答弁。
…………………………………… 117 再質問 …………………………………………………………………………………………………………… 117 休憩・再開 ………………………………………………………………………………………………………… 130 ◇永尾邦忠議員質問 ……………………………………………………………………………………………… 130 1 へき地医療における輸血用血液製剤の供給体制