334件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

島原市議会 2021-03-01 令和3年3月定例会(第2号) 本文

216 福祉保健部長尾藤正則君)  ワクチン接種までのスケジュールにつきましては、本市へのワクチン供給時期が決定次第、接種券の郵送を行うこととしております。接種券が届いた後に、希望される方については集団接種会場または個別接種をされる医療機関の予約をしていただいて、接種をしていただくことになります。

島原市議会 2021-03-01 令和3年3月定例会(第6号) 本文

6款.農林水産業費では、水産多面的機能発揮対策事業負担金について、総事業費が2,736万円、国、県、市が負担する形だが、この事業はどのようにしてできたのかとの質疑には、この事業のできた経緯であるが、水産業及び漁村国民に安全で新鮮な水産物を安定的に供給する役割に加えて、藻場、干潟の保全海難救助等多面的機能を有しているが、漁村人口の減少や漁業者高齢化等により、多面的機能発揮に支障が生じているところである

島原市議会 2021-03-01 令和3年3月定例会(第1号) 本文

以上、農林水産部門における施政の一端を申し述べましたが、現下のコロナ禍において、観光をはじめ多くの産業が困難な状況に直面する中にあっても、本市農林水産業は、国内で消費される食料供給基地として、あるいは我が国食糧自給率を高める産業としての強みと可能性を持ち得ることを改めて大きく感じたところであります。  

島原市議会 2021-03-01 令和3年3月定例会(第3号) 本文

その中で、我が国食料供給基地として島原市及び島原半島農業の底力が今証明されていると思います。高い安いは天候等変動があるんですが、国内生産基地食料基地一大産地としての島原半島。  これから半島をリードする農業をつくり上げていくためにも、農業の分野の独立性は喫緊の課題であると認識をいたしました。

島原市議会 2020-09-01 令和2年9月定例会(第5号) 本文

その後、特別供給が1件加入、普通供給増量が1件あった。今後も引き続き加入への周知を図りたいと思っているとの答弁。  施設への供給は何件まで可能なのかとの質疑には、最大のくみ上げ量は1日当たり540立方メートルで、現在、契約量が約300立方メートルのため240立方メートルが余裕量となるが、日によって供給量に変動があるため、実際の余裕量は160から170立方メートル程度と見ている。

島原市議会 2020-06-01 令和2年6月定例会(第2号) 本文

89 11番(種村繁徳君)  今回、このコロナ対策でいろいろ農業関係から言いますと、畜産の場合は、今、餌は外国からの供給が非常に多いわけですね。自給自足の時代は自分の家で自分が作ったと。しかし、餌である穀類は、米国、あるいはオーストラリア、中国あたり輸入経路を通じて入ってきよったところが、コロナ感染者の拡大で船会社の船が出ない。

島原市議会 2020-03-01 令和2年3月定例会(第4号) 本文

また、それを回復するためには、生産物の安定的な供給、生産を図るため、圃場整備の必要があるかと思います。基盤整備を行い、機械化の導入、労働力省力化経費削減を行っていかなければならないと思います。  そこで、島原市全体の農地面積はどのくらいあるのかお尋ねいたします。  また、農地面積の何%が基盤整備されているのかお尋ねをいたします。  

島原市議会 2020-03-01 令和2年3月定例会(第6号) 本文

その後、新規の申込みが特別供給で1件あり、普通供給では増量が1件あった。現在の状況としては、施設などの普通供給が7件、一般家庭への特別供給が33件であるとの答弁。  島原温泉保養観光の特徴を生かして加入者を増やすべきだと思うがとの質疑には、福祉関係施設も含め、給湯管が引いてある町内会などにも再度周知を図りながら、増加の方向に努めていきたいとの答弁。  

島原市議会 2019-12-01 令和元年12月定例会(第4号) 本文

需要と供給のバランスがやっぱり違うわけですから。  そういった中で、最近は若い人たちの考え方も若干変わってきたのかなと思っておるんですけど、お父さん、お母さんたちが住んでいた家が、いわゆる亡くなって誰もいなくなったと。そうすると、自分たちじゃ税金を払っていかないかんから、そういった部分も処分していきたいんだと。

島原市議会 2019-09-01 令和元年9月定例会 目次

……………………………………………  112 開議  …………………………………………………………………………………………………………………  113 市政一般質問  ………………………………………………………………………………………………………  113 ◇永尾邦忠議員質問  ………………………………………………………………………………………………  113   1 県立島原病院輸血用血液製剤供給体制

島原市議会 2019-09-01 令和元年9月定例会(第6号) 本文

県支出金は25億6,300万円で、産地パワーアップ事業補助金水産物供給基盤機能保全事業費補助金などの増により1億6,900万円の増。  市債は25億5,300万円で、新庁舎整備事業費船津地区高潮対策事業費の増などにより10億1,800万円の大幅な増となっております。  次に、歳出について、性質別で御説明いたしますので、決算の概要の15ページをお願いします。  

島原市議会 2019-06-01 令和元年6月定例会(第7号) 本文

主な質疑答弁は、温泉使用料未納の場合に供給停止するとのことだが、期限内に納付しないときとはどれくらいか、また、現在未納のところも供給停止になるのかとの質疑には、停止までの期間は3カ月と考えている。現在、3件の滞納があるが、2件については既に給湯を行っていない。1件については引き続き給湯をしているが、随時納入もされているとの答弁。  

島原市議会 2019-06-01 令和元年6月定例会 目次

……………………………………  117  再質問  ……………………………………………………………………………………………………………  117 休憩・再開  …………………………………………………………………………………………………………  130 ◇永尾邦忠議員質問  ………………………………………………………………………………………………  130   1 へき地医療における輸血用血液製剤供給体制