長崎市議会 2021-06-30 2021-06-30 長崎市:令和3年第3回定例会(7日目) 本文
私どもが考えますのは、公共施設というものはまずもって安全であるもの、そしてこういう歩行者の支援であるとか道路とか、そういったものはそのサービスを安定的に供給するものでなければならないと考えております。そういった意味では、今、我々が知識のない中で外部の専門家等に聞きましたところ、やはりそういったところ、いずれにおいても疑問符がつく。
私どもが考えますのは、公共施設というものはまずもって安全であるもの、そしてこういう歩行者の支援であるとか道路とか、そういったものはそのサービスを安定的に供給するものでなければならないと考えております。そういった意味では、今、我々が知識のない中で外部の専門家等に聞きましたところ、やはりそういったところ、いずれにおいても疑問符がつく。
現在政府は電力レジリエンスの推進に力を入れており、昨年6月には災害時の電力インフラのレジリエンスの確保を目的にエネルギー供給強靭化法が成立されました。そういった中で、いざ災害により停電が起こった際に市民の皆様に安全安心に避難をしていただき、また、避難所の中で不自由の少ない形で過ごしていただくために、地域防災拠点となる指定避難所への電力供給は大きな課題であると考えます。
また、今後市民の皆様にマイボトル運動の啓発、ご協力を求めるのであれば、水がおいしく供給できる分かりやすい場所をつくる必要があるのではないでしょうか。
そのほか、若者や子育て世帯が住みやすいまちを目指し、若い世代が好む住宅や子育て世帯への住宅の供給などについて取り組んでおります。
まず、(1)借上公営住宅の概要でございますが、借上公営住宅は、民間事業者等が建設・保有する住宅を地方公共団体が借り上げ、市営住宅として供給を行う住宅で、長崎市では、平成13年から令和3年までの20年間、戸町住宅及び松が枝住宅を借り上げ、住宅に困窮する低額所得者に低廉な家賃で転貸しております。
高齢者用のワクチンについては、表の中ほどになりますが、赤の破線矢印、黄色で色を塗っておりますけれども、そちらに記載しておりますが、6月20日に48箱、6月21日から6月28日の週に52箱が国から供給予定で、第8クールの時点で累計13万3,867人分、高齢者人口に対しまして約95%のワクチンが供給され、高齢者の接種分につきましては一定量確保できる予定となっております。
41 ◯村瀬水産センター所長 そちらの秋出しの分に関しましても、うちのほうで余剰が恐らく出ますので、その分に関しては、10月まで施設が使用可能となりますので、引き続き生産を続けて、供給できるようにしたいと思っております。
その中でも、毎年ある程度その状況を踏まえて時点修正をかけながら、しっかりと量の見込みを見ながら供給体制というのは今後詰めていく必要があると思いますので、今後の少子化の流れとか地区の流れ、それとか保護者のニーズ、その辺もしっかりトータルで見極めた上で、施設整備等を進めて、待機児童解消には努めていきたいと考えているところでございます。
次に、駐車場実態調査の結果でございますが、上段左側のグラフは、平日の四輪車駐車場の駐車場供給量と需要量の推移を整理したものでございます。オレンジ色の供給量が青色の需要量を上回っておりまして、四輪車駐車場の総供給量は充足しているものと推測されます。上段右側のグラフは、令和2年の平日における四輪車駐車場のピーク時の駐車場供給量と需要量のほうを地区別に整理したものでございます。
現在、長崎県住宅供給公社賃貸住宅1階の一画で業務を行っております。ページ下段が移転後の平面図でございます。次の建物の概要と併せてご覧いただければと存じます。 資料の3ページ、(2)建物の概要でございます。移転前後での比較をしておりますけれども、現在の滑石地域センターにはない多目的トイレ、相談室、会議室、来客専用駐車場を移転後には設置いたします。
今回は、プラント設備に係る工事費のほかに、建設候補地の造成工事費、敷地内既存施設の解体のほか、既存余熱利用施設への余熱供給配管設備の更新費等を合わせた額を建設工事費としております。具体的には、資料中段の表、DBO方式による他都市の類似施設等の実績として示しております。
ヤングケアラーの実態 (2) 授業目的公衆送信補償金制度とICT教育 3 住宅行政について (1) 日見地区市営住宅の変遷 4 稲佐立体交差の平面化について 5 指定管理者制度について (1) モニタリングの在り方 ○ 竹田雄亮議員(自民創生)[令和3年6月29日] 1 防災について (1) 消防ドローンの導入 (2) 災害時の指定避難所への電力供給
次に、64歳以下の方の接種についてはワクチンの供給量、医療機関での予約及び接種状況等を踏まえながら市民の皆様や医療機関の混乱を招かないよう、6月末頃から接種券を送付し、7月中旬頃までに16歳以上の対象者全てに接種券が届くよう調整を進めています。
85歳未満の高齢者の方の接種券についてはワクチンの供給量、医療機関での予約状況及び接種状況などを踏まえながら、市民の皆様や医療機関の混乱を招かないよう適切な時期に送付する予定としており、7月末までに長崎市の接種を希望する全高齢者の接種を終えたいと考えています。
しかしながら、ワクチンの供給量やその時期など、様々な状況の変化も考えられますので、接種場所、接種方法についても、適宜、柔軟に見直しを図りながら、スピード感を持って、市民の皆様が安心して接種できるよう努めていきたいと考えております。
現時点の情報では、国からのワクチンの供給が限られていることから、65歳以上の高齢者の接種は4月中旬頃から限定的にスタートし、十分な量のワクチンが供給され次第、本格的に実施していく予定となっています。ワクチン接種に必要となる接種券についてもワクチンの供給量を勘案しながら適切な時期に速やかに配付する予定としています。接種が開始される際には医療機関などに予約して接種を受けていただくことになります。
次に、衛生費において、再生可能エネルギーを常時活用するため、東公園に急速充電設備を整備し、電気自動車による避難所への電力供給も可能とする環境対策施設整備事業費が計上されております。委員会におきましては、急速充電設備がない空白地域等の公共施設への整備を検討していることから、具体的な方針について質すなど、内容を検討した次第であります。
国からのワクチンが十分に供給されるめどはついておらず、スケジュールなど不確定な部分がございますが、本年3月3日時点における現況についてご説明したいと思います。(1)目的ですが、新型コロナウイルス感染症の発症を予防し、死亡者や重症者の発生をできる限り減らし、結果として新型コロナウイルス感染症の蔓延の防止を図るものでございます。
第17款県支出金第2項県補助金第4目農林水産業費県補助金第3節水産業費補助金2,000万円につきましては、水産物供給基盤機能保全事業費に係るものでございます。 説明は以上でございます。 72 ◯山口政嘉委員長 これより質疑に入ります。
冷蔵庫棟は、青果物の品質・鮮度維持、熟成進行の抑制や微生物・病害虫の増殖防止を図るために必要な施設であるため、安定的に電気を供給することは、市民への青果物の安定供給を使命とする中央卸売市場の開設者としての責務であると考えております。