諫早市議会 2022-09-07 令和4年第4回(9月)定例会(第7日目) 本文
次に、全国市長会市民総合賠償補償保険金で対応されるとのことであるが、本市の加入内容はどのようなものか、との質疑に対し、この損害賠償保険は、市が所有・使用・管理する施設の瑕疵や市の業務遂行上の過失などによって、市が法律上の賠償責任を負担することとなった場合に保険金が支払われるものである。
次に、全国市長会市民総合賠償補償保険金で対応されるとのことであるが、本市の加入内容はどのようなものか、との質疑に対し、この損害賠償保険は、市が所有・使用・管理する施設の瑕疵や市の業務遂行上の過失などによって、市が法律上の賠償責任を負担することとなった場合に保険金が支払われるものである。
7 ◯こども福祉部長(古賀淳一郎君)[ 162頁] 市内保育園での使用済み紙おむつの持ち帰り状況についてお答えいたします。 保育中に使用するおむつにつきましては、基本的に各ご家庭から持参していただいております。
2点目が、化学肥料ではなくて、天然堆肥を使用する際には、基本的にトラクターの後部にキャリアをつけないといけないということで、今まで化学肥料に頼っていた農家は、新たにその準備というか、予算が必要になってくるということでした。 また、ほかにもいろいろな問題点はあると思いますが、ここでは割愛します。
次に、問題点についてでございますが、令和2年度事業において、商品券の使用割合が市内事業者48%、市外事業者が52%となり、市内事業よりも市外事業者を利用する割合が高い結果となりました。 その解決策といたしまして、令和3年度事業において、商品券1冊の内容を市内本社専用券4枚と全店舗共通券8枚の2種類を組み合わせた商品券としましたところ、使用割合が市内事業者57%、市外事業者43%となりました。
令和3年度におきましては、通常、契約をしていない一時貸出しにつきましては、令和3年度1年度間で242件、使用のほうが実績として上がっております。利用料としましては、およそ54万円の収入が実績として上がっているところであります。 今後も、引き続きこのような取組を進めまして、大島地区におきますにぎわい等を創出ができればと考えております。 以上でございます。 ○議長(宮本一昭) 2番、渕瀬栄子議員。
本件は、市が管理する公園遊具使用時の事故について、市長の専決処分にする軽易な事項の指定について、第3号の規定に基づき、損害賠償の額を定めることについて専決処分いたしましたので、地方自治法第180条第2項の規定により報告するものでございます。
11 ◯ 都市計画課長(田中敬三君) 住宅使用料における令和3年度末の徴収状況につきましては、徴収率が95.24%、収入未済額1,143万2,000円で、滞納者数は63名となっております。 収納未済額のうち滞納繰越分の収入未済額は908万7,000円で、滞納者数は22名となっており、20名は複数年にわたって滞納となっております。
さらに、漁業者等が燃料費削減のために行う漁船の船底清掃に対し、上架施設使用料と、塗料、はけ、亜鉛版などの資材購入費の一部を補助することとしております。 以上です。
さらには、「原則的には使用傾斜地には、原則的には傾斜地には全く扱えない。もちろん、そこに建物を建てたり、ひさしですとかデッキとかを張り出したりということ自体が全くできないということが判明いたしました」と報告しています。
その時期は、小学校の子どもたちがこの信号機を使用して通学をいたしておりましたけれども、現在は小学校が移転をしておりますので、子どもによる信号機の使用頻度が少なくなり、信号機の設置自体が意味がないような状況になっております。
観光振興については、8月10日から市内に宿泊される方に、宿泊割引と市内のアジフライ連携店で使用できるクーポンを配付する「アジフライの聖地巡礼宿泊キャンペーン事業」を実施しております。 また、9月1日からは、市内の周遊観光を促進し交流人口の増加と消費の拡大を図るため、市内各地の連携店を巡って松浦市特産品が当たる「アジフライの聖地巡礼スタンプラリー」を実施しております。
また、今回の事業によりインターネット上に公開できるようになるということで、今後、どのような地図情報を公開するのかとの質疑に対し、市民や事業者は別館3階の開発支援課前に設置されている情報閲覧コーナーにおいて、統合型地図情報システムを使用し、そのシステムに搭載されている地図情報のうち都市計画情報や道路情報を閲覧、入手できるようになっている。
市がこの業務を発注するに当たって作成しております設計書につきましては、車両の使用料にメンテナンス等に要する費用等を見込んで設計をしておりますが、議員ご指摘の金利等については、そこには加味をしておりません。 以上です。 ○議長(宮本一昭) 6番、平井満洋議員。
次に、ラッパ鼓隊の制服の統一についてですが、現在のラッパ鼓隊の服装は、旧町時代に使用していたものを継続して使用していることから統一されておりません。 本市消防団のラッパ鼓隊として、制服の統一化を図ることは、隊員一体感の醸成に資するものと考えますが、まずはラッパ鼓隊の再編に取り組んだ後、制服の在り方について取り組んでまいります。
もちろん、児童生徒の健康な生活を守ることや安心して使用できるトイレの環境整備にもつながります。 このようなことから、教育委員会といたしましても、今後、生理用品を定期的に交換できない児童生徒のために、各学校の状況を把握しながら、トイレへの生理用品の設置について積極的に検討を進めてまいります。 以上、私の答弁とさせていただきます。 ○議長(宮本一昭) 2番、渕瀬栄子議員。
に関する計画について日程第18 報告第18号 令和3年度西海市工業用水道事業会計予算の繰越額の使用に関する計画について日程第19 報告第19号 令和3年度西海市下水道事業会計予算の繰越額の使用に関する計画について日程第20 報告第20号 向島児童公園における負傷事故に係る損害賠償の額を定め、和解することについての専決処分の報告について(日程第21 報告第21号の上程)日程第21 報告第21号 令和2
また、相手方とは、売買価格等の交渉や構造及び部材の使用などについて確認を行っております。
遊具の管理につきましては、点検結果や利用者からの情報提供などで発見した不具合を随時修繕している状況でありますが、修繕に時間を要する場合は、使用禁止措置を講じた後に対応することとしております。
議員が御指摘のとおり、今回配付された生理用品は、成人女性の使用に適しており、小学生にはサイズ的に大きいと思われますが、中学生には、修学旅行、宿泊合宿等、今後使用する機会も出てくるため、使用できる場面もあるかと思います。 実際に市内の小・中学校のアンケート結果によりますと、今後県から配付された生理用品を使う予定があると考えている学校が多数あります。