島原市議会 2018-09-01 平成30年9月定例会(第5号) 本文
教育費、奨学金貸付基金繰出金について、ふるさとにもどってこんね奨学生の状況はどうかとの質疑には、審議委員会において収入や成績状況、本人から出していただいた本市に戻ってきて頑張りたいという志を記した作文等を総合的に勘案して選考しているが、昨年度は申込者が7名で採用決定者が2名、本年度は申込者が2名で採用決定者が2名であったとの答弁。
教育費、奨学金貸付基金繰出金について、ふるさとにもどってこんね奨学生の状況はどうかとの質疑には、審議委員会において収入や成績状況、本人から出していただいた本市に戻ってきて頑張りたいという志を記した作文等を総合的に勘案して選考しているが、昨年度は申込者が7名で採用決定者が2名、本年度は申込者が2名で採用決定者が2名であったとの答弁。
そういった中で、それぞれの基準に合うかどうかの認定をして作文等の審査をいたしまして、2名ということで決定したところでございますが、その決定は男女それぞれ1名ずつでございます。
また、島原人権擁護委員協議会では、中学生を対象としました人権作文コンテストや各学校での人権教室、各種イベントにおける人権啓発のチラシの配布をしております。
最後に、少し私は取り上げたかったんですけど、この未来創造羅針盤のほうに載ってますね、大島小6年の白石翼君ですかね、この人の作文をぜひ読んでなかった人は、読んでみていただきたいと思うのですけども、非常にすばらしいことが書いてあります。こういう子供たちを1人でも多く育てていきたいなと私も思ってますし、教育委員会中心となってやっていただきたいと思いますので、頑張っていただきたいと思います。
2部構成になっており、1部では中学生による優秀人権作文の表彰式、発表会があり、第37回全国中学生人権作文コンテスト長崎県大会の優秀賞、福江中学校3年生、村井マリアさん、福江中学校1年生、的野心咲さんの発表を聞かせていただきました。2人の体験談を聞き、人との接し方、触れ合いが心温まる内容で、改めて人権尊重の大切さを認識させられました。
次に、去る12月9日、第37回全国中学生人権作文コンテスト長崎県大会の表彰式が長崎市で開催され、中部中学校3年の川村優衣さんが優秀賞の一つに選ばれました。昨年に引き続き、中部中学校からの優秀賞の選出であり、今後も引き続き人権教育の推進に期待するものであります。 次に、去る12月12日、田平まちづくり協議会と県立北松農業高校との連携事業の調印式が行われました。
課題傾向の3点目、解答時間が十分だったと感じている児童生徒が全国に比べて低いことにつきましては、一定時間を意識させた長文読解や条件作文等の学習活動を位置づけた授業実践を今以上に進めていきたいと考えております。次に、(イ)学習状況や生活習慣に関することでございますが、課題の傾向の1点目、将来の夢や目標を持っている、難しいことでも失敗を恐れず挑戦する項目について、全国に比べて低いことが挙げられます。
◆2番(神近寛君) 先日、東洋大学客員教授の南先生のセミナーを受講してきましたが、そのときに言われていたのが、今、全国でほとんどの自治体が策定をした総合管理計画、これはほとんどが作文であると。計画をつくって終わり、実効性はなかなか担保するのは難しいと厳しく指摘をされております。
そちらでつくられた作文です。この4番のところが英語検定料助成事業です。ちょっと読んでみますと、「大学入学試験に英語検定の活用等が検討されていることもあり、事業に対する関心及び英検受検への意欲は、徐々に高まっており」、意欲は徐々に高まっており、ここを数字で示してください。 英語検定の受検に向けて受検することは、英語力の向上につながった。この2点、英語力の向上につながった。
これの中でもある子どもの、この学習に参加した子の作文を見とって、報告書みたいな感じであったんですが、ちょっと気になった点があったんですよ。私個人的に違和感持ちました。というのは、被爆体験講話、この中の作文の中に、今の状況は、戦争をする前に似ているというような形での話がされとるみたいなんですね。
大島地区の児童さんなんですけど、大島地区は農業ばっかりじゃなくて、水産の業界でも長崎県の大会などで、絵画であるとか作文であるとか、過去にいろいろ賞をとっていらっしゃいます。
そしてまた、教育長、子供たちを対象に標語、あるいは作文、その他のもろもろのそういうふうなものをつくらせて、そして、これを競わせると。そして、優勝者には褒美を差し上げるというようなものもやってみれば、案外これは周知できるんじゃないんだろうかと、こういうふうな感じがいたします。
これは答弁結構なんですが、この前ね、私、これは余り固くつくるなっていうふうな答弁しまして、その中で、小学生の作文が載っているんですよね。これ「平戸の将来」とか「平戸の未来を考える」「美しい平戸になるために」という、この当時6年生がもう恐らく成人している。
それから、さっきも話が出たですけど、本会議でも言いよったですけど、こういった作文になっとると思うんですよ。もっと実際にやってほしい。公共施設マネジメントなんっていうのはもう10年前につくってやっとるじゃないですか。それがどうなっとるのか。生かされとらんとですよ。この間の話じゃないですが、東長崎のにこにこセンターなんか。
24 佐藤正洋委員 全体が計画中の計画、あなたたちはきれいごとを並べとる作文的なものですよ、はっきり言って。全然実態にそぐわないということをみんな思っとる。 そこで具体的に話をさせてもらいますけど、外海の地域センターとか全部書いてありますけど、外海地区とか、きのうも行きましたけど、あの距離、相当な距離がありますね。
その委員会の中でも作文のよかところが勝っとるやっかと。財政基盤がいい、人的配置は今まで経験をしてきている。そこでかなり差がついてるのに、あれをしたいこれをしたいという未知の部分でひっくり返ると。まさしくそれを正論とするためにこの能力という大まかな網に変えるのかなという気が私はしたんです。
あなたがやろうとしてることはよくわかるんだけど、私はやはり、作文というのかな、非常に言葉としてはきれいな言葉を使うんですよ。だけど、あなたの言うことには具体性がないんですよ。いや、具体性はMICEがありますよと、MICEをこれからやりますよと。
議会に提案される議案等が、課長がもちろん作文作者であるにしても、提案者は市長であります。この質疑応答は、同時にモニターで、インターネットで市内はもとより全国に流れていますから、その都度関心のある方は議会を注視しておられる方がいらっしゃることであります。 以前、「検討します」と言われると、イコールしないことであると聞かされてきました。日本語は難しいものであります。
避難を強いられた人々がどんな思いで生活を送られているのかといいますと、一部御紹介しますが、法務省が36年前から実施している全国中学生人権作文コンテストで、宮城県仙台法務局長賞を受賞された中学生の作文ですけれども、「福島県民お断り」ということで、中学3年生の方が作文を書かれています。 「福島県民お断り、それは福島県民の私に大きなショックを与えるものでした。
そういう状況がある中でいろいろ考えもあるかもしれんけど、普通交付税とか特別交付税とか有利な財政措置を得るために一応国に出さんばいかんから、またこの作文を出さしていただいて交付税措置を得られるような権利を得ますとはっきり言ってくれたほうがまだ我々理解できる。こんなきれいごとを言って我々議会としては、そうね、そういう事業ばやったねって。この事業は長崎市が現在も過去からも全部せんばいけん事業でしょうが。