諫早市議会 2018-09-05 平成30年第3回(9月)定例会(第5日目) 本文
支障木が多いところにつきましては、国民体育大会の前後に行いましたけれども、数年に一遍ですけれども、個々にやっていきますと非常に多くの費用を要するということもありまして、そういう事業をその年に起こしてやっていくという方法をとっております。
支障木が多いところにつきましては、国民体育大会の前後に行いましたけれども、数年に一遍ですけれども、個々にやっていきますと非常に多くの費用を要するということもありまして、そういう事業をその年に起こしてやっていくという方法をとっております。
│ │└────┴───────┴──────────────────────┴──────┘第1 市政一般質問 14番 松尾 文昭 議員 1.本市の人口減少対策について(市長) 9番 酒井 恭二 議員 1.雲仙市の消防力向上について(市長) 6番 佐藤 義隆 議員 1.市の就業時間について(市長・教育長) 2.体育施設
8月8日から九州各県で開催された九州中学校体育大会の柔道競技、陸上競技、卓球競技に、県大会上位者13名が出場しました。 また、8月17日から広島県で開催された全国中学校体育大会の柔道競技団体戦に福江中学校女子チーム、個人戦に福江中学校の岡村紗瑛さん、富江中学校の村岡愁真さん、翁頭中学校の尾崎茂憲さんの3名が出場しました。
夏休み期間中に本町中学生が長崎県中学校総合体育大会や長崎県吹奏楽コンクールに出場いたしましたので、その結果を御報告いたします。 まず、県中学校総合体育大会の団体の部でありますが、鳴北時津中学校合同チームがラグビー競技で優勝いたしました。 また、鳴北中学校のハンドボール女子が準優勝し、九州大会への出場を果たしております。
本市では、ゲートボール協会が加入している体育協会やレクリエーション協会にも、さまざまな種目がございますので、基本となる介護予防事業にこのようなスポーツ団体などを連携させまして、参加者が誰でも無理なく続けられる、このような介護予防プログラムを構築し、活動を継続させることによりまして、健康づくりや医療費の抑制にもつながっていくものというふうに考えております。 ○議長(元村康一君) 平野利和議員。
現有する市の屋内体育施設には、一般的なサイズと言われます高さが3メートルから5メートル程度、横幅が5メートル以上といったスペースがございませんので、現時点で競技用のボルダリング施設というものを整備する考え方というのは持っていないところでございます。
中央体育館とか、冷暖房が入っている体育館もありますけれども、なかなか冷気が循環するまでには時間がかかってしまうということもあって、数時間前からといいますか、ちょっと前から入れないと、冷房の効果なり暖房の効果があらわれないというような特性がございます。
7月26日から今月20日までの期間、平成30年度全国高等学校総合体育大会が東海各地において開催され、長崎日本大学高等学校3年生の桂嵐斗選手が、柔道男子個人66キロ級において見事優勝に輝きました。 今月21日から24日まで、島根県松江市で開催されました平成30年度全国中学校体育大会・全日本中学校バレーボール選手権大会において、諫早中学校女子バレーボール部が準優勝されました。
それから、今、議員が2040年で──最大値、最小値あるんですが、8万1,000人という数字も考えられるということであれば、いろんな文化施設、あるいは体育、スポーツ施設、公共施設、半島に幾つ必要なのか、それをどう共有するかというのは、個別なことは僕は言いません。
111 6番(馬渡光春君) 小学校においては、いろいろ小学校体育大会もなくなるように、カリキュラムが大分窮屈になっておるということですけれども、やっぱり将来につながるこういう主権者教育は切り詰めてもやるべきだと思います。
29 6番(馬渡光春君) 教育文化振興事業団、大変いろいろと、体育施設とか文化施設とか指定管理をされておりますけれども、昨年10月から使用料が改定され、ほとんどの施設で増収になったものだと思っております。 事業団にも幾つもの指定管理をしている施設がありますけれども、施設全体でどのくらいの増収になったのか。
長崎県中学校総合体育大会の結果について。 7月28日から30日にかけて開催された「長崎県中学校総合体育大会」において、市内中学校を代表する生徒の皆さんが11競技に出場されました。
21 ◯谷内スポーツ振興課長 野口委員が言われましたとおり、今、体育協会はスポーツ協会といいますけど、スポーツ協会と連携して、もっと長崎市のほうに誘致を進めるように、今後連携していきたいと思っております。 以上です。
また、社会教育施設や社会体育施設の適切な管理運営に努めるとともに、未来創造館の利用促進を図るための各種事業などを実施しております。 また、世界遺産の登録推進については、イコモス調査へ万全の対応を行うため、国や県、関係市町と連携を密にし、必要な資料等を作成したほか、春日集落拠点施設で展示する資料や映像を作成しております。
◎教育次長(深松良蔵君) 多目的運動広場につきましては、隈部議員もご承知のとおりと思いますけれども、当初、体育協会加盟団体から議会に請願書の提出等がありまして、それを採択された経緯がございます。計画案の段階におきましては、体育協会加盟団体からのアドバイスなどをいただき、それを参考にしながら修正等を加えてきた経緯もございます。
最後に、公園についてのお尋ねでありますが、市内には公園や緑地のほか、運動広場などの社会体育施設も含め約100カ所の施設がございますが、これは合併前の旧町において、それぞれの町の思いで整備が進められ、市に引き継いだものであります。
タブレットなので屋外での、体育とかなんかでの利用できるというような、いろんな普通のタブレットより機能がなければ、ちょっと授業に使いがたいというところで、普通のタブレット以上に、もう少し機能が高い分をということで、なってこのような金額にはなっております。 スペックとか、そういうとこは説明できないんですけど、申しわけございません。
平成30年度雲仙市中学校総合体育大会の球技・武道大会が6月9日から2日間、また南島原市と合同による陸上競技大会が6月27日に開催され、熱戦が繰り広げられました。 上位に入賞した団体及び個人の皆さんは、7月28日からの3日間、県内各地で行われます長崎県中学校総合体育大会に雲仙市代表として出場されます。
9 ◯野口達也委員 例えば競技団体独自の全国大会、国体とか体育協会関係じゃなくて、そういう場合の実績というか、それは、申し込みは当然スポーツ振興課のほうにあって、それから県のスポーツコミッションのほうに流れるという形になっているんですか。