佐世保市議会 2024-03-04 03月04日-03号
このような中、昨年、公明党会派におきまして、佐世保工業高等専門学校を訪問した際に、水素エネルギー社会の実現に向けたインフラ構築への研究開発や技術普及、人材育成に向けた同校の取組について説明を受けるとともに、意見交換をさせていただきました。地域社会や地元産業界に寄与できる佐世保工業高等専門学校の役割は、地元佐世保市にとって非常に大事な存在であると改めて認識したところであります。
このような中、昨年、公明党会派におきまして、佐世保工業高等専門学校を訪問した際に、水素エネルギー社会の実現に向けたインフラ構築への研究開発や技術普及、人材育成に向けた同校の取組について説明を受けるとともに、意見交換をさせていただきました。地域社会や地元産業界に寄与できる佐世保工業高等専門学校の役割は、地元佐世保市にとって非常に大事な存在であると改めて認識したところであります。
また、佐世保工業高等専門学校とは、捕獲者の負担を減らすため、IoTデバイスの開発による箱わなの高機能化を目指した捕獲率向上に関する研究等に取り組んでいるところでございます。 いずれにしましても、有害鳥獣被害防止対策で重要なのは、防護、捕獲及び環境整備の指導の3対策を総合的に行っていくことでございますが、新たな対策につきましても、引き続き研究してまいりたいと考えております。
6月14日、独立行政法人国立高等専門学校機構佐世保工業高等専門学校と包括連携に係る協定の締結式を執り行いました。本協定は、佐世保高専と本市が有する資源を活用し、相互に協力して本市の地域振興を図ることを目的として締結したものでございます。 今後は、佐世保高専と協力し、まずは、市の重要施策であるDXの推進に取り組みたいと考えております。
佐世保工業高等専門学校のロボット部は、2018年、全国高等専門学校ロボットコンテスト全国大会で技術賞を受賞しています。これはアピール材料です。
とりわけ、創業支援分野では、次世代創業者育成プログラムとして、長崎県立大学、長崎国際大学、佐世保工業高等専門学校との連携のもと、若い世代の創業意識醸成に向け、各学校ともに高い意識でもって取り組まれております。
(全国大会等における佐世保勢の活躍) 8月17日、18日に広島市で開催されました「令和元年度第54回全国高等専門学校体育大会陸上競技」の女子3,000メートルにおきまして、佐世保工業高等専門学校の迎真夢選手が、見事大会新記録で優勝され、4連覇を果たされました。
また、以前、佐世保工業高等専門学校の生徒によるAIを用いた卒業研究に魚市場が協力したというお話を調査で知りました。以前、佐世保工業高等専門学校の先生で赤潮の件でAIの研究をされていた方もいらっしゃいましたけれども、今後の本市の水産業におけるAI技術開発事業者の関連機関との連携についてお伺いをいたします。
進路の内訳についてですが、志願状況は、松浦高校38人、猶興館高校2人、佐世保西校10人、清峰高校8人、鹿町工業27人、北松農業10人、特別支援学校8人、佐世保工業高等専門学校2人、そのほか県内の公立学校15人、県内の私立学校19人、県外の私立、公立合わせて27人となっております。
24 ◯岩永敏博委員 これはもう国の学校教育法の動きなのでいいんですが、長崎の大学に置きかえた場合、2つの工業系の大学がある、そして佐世保工業高等専門学校がある。具体的にこのあたりはこの資格要件が取れるんですかね。
(全国大会における佐世保勢の活躍) 8月18日、19日に熊本県で開催されました「第53回全国高等専門学校体育大会陸上競技・第53回日本高等専門学校陸上競技対校選手権大会」の女子3,000mにおきまして、佐世保工業高等専門学校の迎真夢選手が昨年に引き続き2度目の優勝をされました。
そして、創業環境の醸成に向け、市内二つの大学と佐世保工業高等専門学校が連携して、次世代創業者育成プログラムを実施されております。 この取り組みは、プログラムに参加した学生が実際にビジネスを立ち上げるなどの成果も出ており、また、教育現場においても大変評価をされていて、長崎国際大学においては、既に大学の授業に組み込まれたり、また、クラブ活動として起業部の創設に向け検討もされているところでございます。
崎辺地区の現状を見ますと、地域にお住まいの皆様は、大黒方面のみならず、佐世保工業高等専門学校などがある沖新方面に向かう方も多く、特に夕方には海上自衛隊佐世保教育隊からの車両が藤原崎辺町線に集中するため、現状として特に汐入交差点の渋滞が著しい中、小中学校の通学路でもあり、地域住民の方の日常生活や道路利用者に影響があるということをよく耳にいたします。
企業誘致する段階におきまして、今発展しているかなり大手の企業の社長とお会いいたしまして、「佐世保にそういう研究の集積があって、高度技術を持つ人材がいれば会社を持ってくるよ」という話もいただいたわけでございますが、なかなか一つの分野に特化した人材の--佐世保工業高等専門学校はございますが--集積というものが今のところないということで、私どももリスト化したり、あるいはこういうところには声をかけられるというような
そのため、平成28年度においては、次年度に向けて、短期大学・大学・佐世保工業高等専門学校にパンフレットを配布するなど積極的な周知を図った」との答弁があっております。
さて、本市の事情はどうかといいますと、長崎国際大学や長崎県立大学、長崎短期大学、さらには佐世保工業高等専門学校において多くの留学生が学んでおり、その留学生の数は直近の3年間では、平均350人台で推移しているということであります。国別に見れば、中国、香港、台湾が約60%と最も多く、次いで韓国が約20%と続いております。
県立図書館の配送車が定期的に県内の図書館を巡回いたしておりますので、県内の公立図書館はもちろんですが、大学、短期大学、佐世保工業高等専門学校等と相互に貸し借りも行っております。 さらに、長崎県立図書館のホームページから誰でも検索ができ、効率的に県内の図書館の所蔵状況を確認できるネットワーク検索システムを県内の公立図書館と大学図書館で構築し、連携を図っているところでございます。 以上です。
仮に移転が可能となれば、本地域には、佐世保工業高等専門学校や水産関連研究所等、連携の下地が既にあり、これらを含めた水産研究の一大拠点が形成されることが期待されておりましたが、内閣府によるヒアリング等の結果、残念ではございますが、移転には至っておりません。
また、技術系の学校も佐世保工業高等専門学校、佐世保工業高校、鹿町工業高校、佐世保実業高校、ほかに職業訓練校など、たくさんあります。 私は、5月29日にハローワークの方の誘いで、母校の佐世保工業高校の就職説明会に参加させていただきました。人材を必要とする企業側と高校生の間で繰り広げられる白熱した説明です。企業側も高校生側も、非常に真剣に取り組んで話をされていました。
もともと佐世保工業高等専門学校へ通う学生のJR日宇駅へのアクセス道路としての利用が多く見られておりましたが、近年ではイオン佐世保白岳店やトライアルなど商業施設の出店により、白岳町や大岳台町の住宅街からの買い物のための利用も多く見られるようになりました。
同じく、本市には長崎国際大学、長崎県立大学、佐世保工業高等専門学校などに多くの留学生が東南アジア方面から来ておられます。これらの留学生と何か連携して市内企業の海外展開が考えられないのか、お尋ねしたいと思っております。 4項目めであります、安心・安全なまちプロジェクトについてであります。 この件につきましては、老朽危険空き家等の対策と急傾斜地崩壊対策の2件について御質問いたします。