諫早市議会 2007-11-26 平成19年陳情文書表(第6号~第7号) 開催日:2007-11-26
│ ├─────────┼─────────────────────────┤ │受 理 年 月 日│ 平成19年11月26日 │ ├─────────┼─────────────────────────┤ │件 名│「非核日本宣言」を求める意見書採択についての陳情書│ ├─────────┼─────────────────────────┤ │陳情者の住所
│ ├─────────┼─────────────────────────┤ │受 理 年 月 日│ 平成19年11月26日 │ ├─────────┼─────────────────────────┤ │件 名│「非核日本宣言」を求める意見書採択についての陳情書│ ├─────────┼─────────────────────────┤ │陳情者の住所
│ ├─────────┼─────────────────────────┤ │受 理 年 月 日│ 平成19年11月22日 │ ├─────────┼─────────────────────────┤ │件 名│ 国保制度改善に関する請願 │ ├─────────┼─────────────────────────┤ │請願者の住所
───┤ │受 理 年 月 日│ 平成19年11月21日 │ ├─────────┼─────────────────────────┤ │件 名│ 平成20年度税制改正及び行財政改革に関する陳情に│ │ │ ついて │ ├─────────┼─────────────────────────┤ │陳情者の住所
│ ├─────────┼─────────────────────────┤ │受 理 年 月 日│ 平成19年11月19日 │ ├─────────┼─────────────────────────┤ │件 名│ 原爆症認定制度改善のための陳情 │ ├─────────┼─────────────────────────┤ │陳情者の住所
17 ◯教育次長(平古場豊君)[11頁] まず初めに、免除の理由につきましては、平成12年度までに採用されました旧諫早市の奨学金貸与者については、旧条例で卒業後、本市に住所を有し、かつ規則で定める地域内に存する事業所において5年を超えて就業しているときは、奨学金の償還免除規定がございます。
地縁団体とはとの質疑に対し、不動産等の財産を保有、あるいは保有を予定している団体で、一定の区域に住所を有する者の地縁に基づいて形成された団体(地縁団体)で、町内会、自治会を対象としているとの説明がございました。 討論はなく、採決の結果、議案第60号は原案のとおり可決すべきものと決定しました。 議案第63号「平成19年度南島原市一般会計補正予算(第3号)」歳入全般について。
あとは所在調査、こっちに住所がない場合は戸籍等の付票によりまして追跡調査をいたします。それが35件。それとか、あるいは実態調査といいまして、住所が移って、住所が判明いたしましたならば、そちらの方に出向いたり、あるいは役所に照会したりして、現在の仕事とか滞納の状況、あるいは財産の状況についても調査をいたします。そういったのを157件、合わせて389件の実態調査をいたしております。
49 重橋照久委員 今、北村さん申し上げられたそのドライバーそのものがそういう住所不定の人間であったということですよね。私もそれは今、新聞報道でなされとったのを思い出しました。 そういったことで、やっぱりこれはいわゆる雇用主側にも大きな責任があるというふうに思いますね。
主な収入未済の要因でございますけれども全滞納者について、詳細な滞納原因の分析は行っておりませんけれども、住所不定や会社の倒産、また、廃業、生活困窮者等が主な要因になっているものでございます。次に13款の分担金及び負担金についてございます。
現在、当該地区には、1世帯のみが居住されており、その居住者の方から、現在の住所のままでは、場所がわかりにくいし、郵便物等の配達がおくれる。
五島をふるさととして誇りを持ち続けることが市民の願いでありますので、変わったのは貯金通帳や住所だけと言われないように、実感が伴った五島市に変えることが必要であります。 そこで、合併によるメリットを生かした効果についてどのようなことがあるのか。また、今後の展望について市長にお伺いいたします。 以上で壇上からの質問を終わります。
請願者は五島健康友の会副会長 島 信幸、住所は五島市三尾野町2-1-29です。 なお、案文の朗読をもって説明にかえさせていただきます。
そこで、私に相談があったのは、老人会に会員として入った方々の資格、年齢、あるいは住所・電話がわかります。ところが、我々地域で自治会活動、公民館活動をしてるのに格差はつけられない、やっぱり対象者すべて案内すべきである。ところがですね、町に行きましたら、個人情報保護法なんだちゅうてですね、「だめ」というような言い方をされましたと。
ちゃんと私の名前も、下の名前も違うのに、何で住所も違うところにどうやって送っていくのかなということ、非常に不可解に思います。 3点目に農林水産業政策についてお尋ねをいたします。 まずその前に、九州かっぱサミットは大成功裏に終わることができまして、実行委員の一人として市民、市当局、議員の皆様へお礼を申し上げます。
│ ├─────────┼─────────────────────────┤ │受 理 年 月 日│ 平成19年9月3日 │ ├─────────┼─────────────────────────┤ │件 名│ 義務教育費国庫負担制度に関する請願 │ ├─────────┼─────────────────────────┤ │請願者の住所
そこで避難してこられた方の住所、氏名、年齢等を聞いて一度本部の方に報告が来るわけですね。大体避難される方は決まっておられます。毎回のように同じように避難してこられる方が多いわけですね。
請願者の住所・氏名、諫早市宇都町30の30、勤労者福祉会館内、長崎県教職員組合諫早支部、支部長本田栄。紹介議員の氏名を申し上げます。城田拓治議員、山口隆一郎議員、南条博議員、木村和俊議員、そして私、藤田敏夫でございます。 請願の趣旨及び請願事項を読み上げて、提案にかえさせていただきます。 義務教育費国庫負担制度に関する請願。
相手方の住所、氏名につきましては、第2項に記載の方であります。 損害賠償の額につきましては、第3項に記載のとおり、12万5,687円であります。 以上で専決処分について御報告を終わります。よろしくお願いいたします。
───┤ │受 理 年 月 日│ 平成19年8月21日 │ ├─────────┼─────────────────────────┤ │件 名│ 悪質商法を助長するクレジットの被害防止に関する請│ │ │ 願書 │ ├─────────┼─────────────────────────┤ │請願者の住所
具体的には、市民生活に密着したライフイベントに合わせた窓口としまして、国民健康保険や国民年金の資格取得喪失届などの受け付け、転入学通知の交付及び原爆被爆者手帳、健康管理手当証書の住所変更に加えまして、平成14年度からは介護保険サービス受給者、老人医療受給者、母子手帳所持者につきまして転入・転出及び健康保険変更時などの手続を追加しまして、サービスの拡充に努めてきたところであります。