松浦市議会 2022-09-01 令和4年9月定例会(第6号) 本文
対象者、多子世帯3人以上の児童を養育する市内に住所を有する者。見込み数が507人。財源は同じ新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金から1,592万6,000円と一般財源が1,006万円となっております。 次に32ページ、健康ほけん課関係分。 4款1項10目.新型コロナウイルス対策費7,653万円。オミクロン株BA.1に対応するための経費でございます。
対象者、多子世帯3人以上の児童を養育する市内に住所を有する者。見込み数が507人。財源は同じ新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金から1,592万6,000円と一般財源が1,006万円となっております。 次に32ページ、健康ほけん課関係分。 4款1項10目.新型コロナウイルス対策費7,653万円。オミクロン株BA.1に対応するための経費でございます。
氏名 山口武氏 住所、生年月日につきましては記載のとおりであります。 提案理由でございますが、当職員懲戒審査委員会の委員につきましては、委員5人のうち2人を職員から選任するよう地方自治法施行規程に定められております。
第18条の4は、固定資産課税台帳等に記載されている事項についての証明書の閲覧または交付をする場合に、登記所からの市長への通知に係るものの住所があるときは、当該住所に代わる事項を記載した固定資産課税台帳等の閲覧または証明書を交付しなければならないとする法律改正に伴う改正でございます。
制度の内容としましては、平成30年度までは松浦市立小中学校給食費補助金交付要綱に基づき、本市の小中学校に在籍し、かつ市内に住所を有する児童生徒が2人以上いる保護者で、学校給食費の未納がない方を対象として、2人目以降分として支払われた学校給食費の2分の1を補助金として交付をいたしております。
制度の内容としては、松浦市立小中学校に在籍し、かつ市内に住所を有する児童生徒が2人以上いる保護者で、学校給食費の未納がない方を対象として、2人目以降分として支払われた学校給食費の2分の1、こちらを1学期ごとに補助金として交付するというふうな制度でありました。
住所など、本来機密性をちゃんと保たなければならないような書類がございますので、外部の方がどんどん入ってくるということについては、ここはちゃんと線を引かなければならないのではないかと思っております。
住所、松浦市志佐町里免223番地3、氏名、宮原宗尚氏、昭和36年7月25日生まれを副市長に選任したいので、地方自治法第162条の規定により議会の同意をお願いするものでございます。 橋口副市長におかれましては本年3月末日をもって退任をされます。
氏名 鈴立靖幸氏 住所、生年月日につきましては記載のとおりであります。 提案理由につきましては、市議会議員の中から選任していた委員の任期が令和4年2月4日をもって任期満了となったため、その後任として選任したいので、提案するものでございます。 よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。
実は以前、私があるところでお菓子を買っておりまして、住所を書いたら、ああ、最近松浦にアジフライを食べに行く人がいるんですねと、実はそのお客さんがうちに寄ってくれるんですよという方がいらっしゃいまして、市外のところでした。これはいけないと思いました。
3月15日に申請書が出ていて、住所が虎ノ門でオークラプレステージタワー17階、申請者氏名が松浦風力合同会社、代表社員日本風力エネルギー株式会社、職務執行者ニティン・アプテ様です。財産の種類が土地(公衆用道路、山林)、所在地及び地番が栢木と池成になっています、6筆。
氏名 吉住正和氏 住所及び生年月日については記載のとおりでございます。 提案理由でございますけども、令和3年9月15日をもって辞任された委員──金井田委員でございますけども──の後任として、吉住正和氏を適任と認め任命したいので、提案するものでございます。 参考資料として経歴書等を次ページに添付しておりますので、御参照の上、御審議方よろしくお願いいたします。
109 ◯ 健康ほけん課長(瀬戸 守君) このワクチン接種は、先ほども申されましたとおり、松浦市に住所を置いている方が全て対象となります。
3番目の基礎疾患のある方は、いろんな国からの分を読むと、原則、住所地の医療機関なんですけど、例えば、佐世保の病院、伊万里の病院、唐津の病院にかかってある基礎疾患のある方はそこの病院で受けることが可能なんですというふうになっているんですけど、でも、今のようにバイアルがいつ届くか、どんだけ届くか分からない中では、すごく難しいことだなとは思います。
57 ◯ 10番(安江結子君) 議案第16号で、鷹島小中学校の住所が変わるわけですが、条例は4月1日から施行ということになっていますが、小学校6年生の卒業の子どもにとっては、閉校しているところの住所で学籍簿というか、どこの学校に在籍していましたかという長年取っておく記録がありますよね。そこは前の住所のままで取っておくわけですか。
住所及び生年月日は記載のとおりでございます。 以下、同様に御説明を申し上げます。 第2号、松本堅一氏。 第3号、松本由美子氏。 第4号、松永勝也氏。 第5号、佐次川茂氏。 第6号、柿山享氏。 第7号、松永敬資氏。 第8号、崎村康子氏。 第9号、吉原順穗氏。 第10号、伊藤薫氏。 第11号、高田良彦氏。 第12号、益本徳市氏。 第13号、武部文男氏。
33 ◯ 7番(徳田詳吾君) この9号と10号ですけども、ちょっと個人情報に関することで答えられなければいいですけども、同一住所で別々にやはり専決処分を出さないといかんのかなと思うんですけど、その辺、答えられたらお願いします。
その後、経営状況を鑑みまして、平成29年度から指定管理料をお支払いしているわけでございますけれども、市内で指定管理を行っている他の収益施設につきまして指定管理料を支払っていないということから、民間のノウハウを活用しつつ、サービス向上と経費の削減を図るということで、指定管理者の導入目的に立ち返りまして、次期指定管理者につきましては、改めて住所要件を外して全国的に指定管理者の公募を行ったというところでございます
氏名 平原章宏氏 住所、生年月日については記載のとおりでございます。 提案理由でございますけども、令和3年2月22日をもって任期満了となる同、平原章宏氏を適任と認め、再任をしたいと思って提案するものでございます。 参考資料として経歴書を次ページに添付しておりますので、御参照いただきますようお願いいたします。 続きまして、同意案第10号「松浦市公平委員会委員の選任について」。
氏名 丸田久永氏 住所 松浦市志佐町高野免933番地 提案理由についてでございますけども、監査委員のうち識見を有する者の中から選任した委員が、令和2年8月18日をもって辞任をしたため、その後任として選任したいので、提案するものでございます。 経歴書を次ページに添付しておりますので、よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。 以上です。
松浦市立小中学校の通学区域に関する規則では、児童生徒は住所地のある学校に通学することとなっています。また、同規則では、やむを得ない事由により、通学区域を変更する願いを出すことができるようにもなっていますが、部活動はその要件に当たらないこととなっています。