平戸市議会 2024-06-14 03月06日-02号
最近、住宅街において、適切に管理されていない空き地が増えていると聞いております。適切に管理されていれば問題ないのですが、場所によっては適切に管理されていないことから、雑草が、特にセイタカアワダチソウなどが繁茂し、花粉による健康被害やたばこのポイ捨てなどによる火災のおそれがあるのではないかという、近隣住民の不安の声を聞いております。
最近、住宅街において、適切に管理されていない空き地が増えていると聞いております。適切に管理されていれば問題ないのですが、場所によっては適切に管理されていないことから、雑草が、特にセイタカアワダチソウなどが繁茂し、花粉による健康被害やたばこのポイ捨てなどによる火災のおそれがあるのではないかという、近隣住民の不安の声を聞いております。
次に、利用上のルールを地域内で定めるものについてでございますが、特に市民の皆様に身近な公園でございます街区公園につきまして、住宅街の中に公園が立地している場合が多く、その場合、住宅と公園が隣接しており、利用方法によっては近隣住民の方が身の危険を感じる事案が発生しているところもございました。
また、近隣には小学校があり、周囲は住宅街であるが、工事期間中の安全対策や騒音対策はどうするのかとの質疑に対し、工事車両の出入りがあるため、警備員を配置して安全対策を徹底することにしている。
しかし一方で、人口減少は南島原市だけに限らず、まあ言えば大きな都会とか近隣の地域とかそういったところになりますと、新興住宅街、そういったところになりますと、それ以外はそんなに課題になっていないかもしれませんが、ほとんどがそうなんですね。長崎県全体もそうなんですね。
それから、もう1つはあの場所の周りが閑静な住宅街であります。したがって、日常の市民の活用もなかなか考えづらいし、週末、例えばコンサート、あるいはイベントを企画したにしてもほとんどの方が車で来られますので、その方々は用事が済むとすっと帰られます。したがって、渋滞を起こすけれども、滞留はしない。そこに留まることはないと考えられた。
議員御質問の、たらみ図書館周辺には、なごみの里運動公園や諫早市サッカー場など公共施設や住宅街もあることから、新規路線バスの乗り入れにつきましては、多くの方のお声があるようでございましたら、県交通局へお伝えしたいと考えております。
そこで、ちょっと紹介したいと思いますけど、住宅街においては、充電スタンドの設置とかLED、ピックアップしますけれども、大都市圏でもソーラー、LED街路灯。農山村については、家畜排せつ物のエネルギー利用、木質バイオマスの熱利用、木質ペレットのまきストーブ、地域産材の住宅建設、農業用水路を活用したマイクロ水力発電ですね。
2項目めの放課後児童クラブについてですが、6月5日付の西日本新聞で、本市の住宅街で今年3月に民家に開所した放課後児童クラブが、地域の理解を得られず、3か月余りで移転を余儀なくされたとの報道がありました。 私も直接、当事者の方のお話をお聞きしました。3年間にわたって他の物件を探すべく手を尽くしたものの、運営に適した物件が見つからなかった。新年度の募集も控え、途方に暮れているとおっしゃっていました。
質疑、この条例では、1ヘクタール以上になれば申請を出すということですが、都市計画区域以外の国道沿いとか住宅街の中の場合はどのようになるのかとの質疑に対しまして、答弁、対象となるのは3つの保全区域です。それ以外は1ヘクタール以上ということでありますので、1ヘクタール未満は届出がありません。
このような状況の中で、渋滞を避けるように既存の住宅街を抜け道として使っておられます。 具体的には、国道から西九州自動車道の側道に抜けて、針尾バイパスや天神方面に向かう車、その逆もあると思いますが、そういった車が脇崎交差点から卸団地を抜ける市道尼潟循環線を通らずに、陽光台団地や卸団地、大塔住宅を抜ける車が多くて事故も発生し、困っておられるという事例がありました。
ただ、その基準というか、何メートル間隔みたいなルールがある中で、でも特に住宅街の中でやはり暗いという声があればその団地そのものを広く調査をして、自治会等からの要望に応えていただきたいなと、これを要望しておきたいと思います。 以上です。
ここらに歩行者がうろうろしている、住宅街があるわけではないし、戸町あたりから歩いて来て、ここに行くわけじゃないからね。やはりここに来る客は車で必ず来ると思うんですよ。ほとんど歩行者はいないと思うのね。だからその利便性とか安全性で言うなら、今私が言ったようなところが一番金もかからないし、これ見てごらん、この道路をずっと通って上まで持っていく。
キャバレーとかナイトクラブはいいけれども、低層住宅街にキャバレーとかナイトクラブなんかいいというのは。これがよくて一般的なホテルとかなんとかできないというのは、何を基準にして言っているか分からないし、もう1つは今ここで造成が始まっているようだけれども、ほかに事務所とかなんとかが来ているのかどうか。
133 ◯向山宗子委員 私がご相談を受けたところは余りそういう飲食店とかがない住宅街の方からだったんですけれども、これは環境面にも余り本当によろしくないと思いますので、どうせかえなければいけないのであれば前倒しで努力していただきたいと思います。
◎市民生活部長(本多正剛君) 住宅街等での有害鳥獣対策につきましては、市民の直接の安全に関わるものについては市民生活部の市民安全課が対応しております。 この対策等につきましては、昨年の4月に、有害鳥獣でお困りの際の連絡先等のフロー図を作成しまして、市内の全自治会に班回覧をお願いして、イノシシなどの有害鳥獣を目撃された場合の各担当課の連絡先等をお知らせしているところでございます。
(4)、ほかの地域の方からの声なんですけれども、野良猫を捕獲するために住宅街を回っている方が何をしているのかわかりづらいので、腕章などつけるなどして、周囲の人にも一見してわかるようにしてはどうかとお聞きしました。確かに活動される方も周囲の方に自分はこういう目的でここを回っていますと知っていただいたほうが動きやすいのかなと思いました。例えば、猫捜索中とかの腕章をつけるなどです。
それから、私は、今年の静岡県沼津市の住宅街であった事件を見て、ぱっと思ったのですよね。静岡県沼津市の住宅街にあるスナックで、男に襲われた。今年の7月21日ですね。 ママの方と、そこにはちょうど常連の男性のお客さんもいたが、店のドアノブをがちゃがちゃ回す音がして、見に行くと、外にいた男に刃物で何度も腹を刺された。止めに入ってくれた常連客の男性も、腹を刺された。翌日、男性は逮捕された。
この前も国道からわずか30メートルの住宅街に七、八十キロのイノシシがうろうろしていて、お年寄りの方が見て倒れて頭を打たなかったから大けがをしなかったけれども、住宅地というより、家と家の間、夜8時に通行人もたくさんいるところに出てきてるんだから、もう農林振興課の1人か2人の職員の対応でこのイノシシ対策は無理。
というのは、道路をつくったから道路から住宅街に入ってくるんだと。それが論理でしょう。えさがないからまちなかに入る。生活ごみを食べて住民に害が出てくる。いたちごっこをやっているというんですけれども、何が原因か。1回完全に駆除しなければいけないのではないかと。
それで、この話ですけれども、一見、郊外地区の話のように思われるかもしれませんけれども、実はベッドタウンと言われる住宅街での話です。ちょうど昭和40年代、昭和50年代に、当時、ニュータウンと言われ、高度成長期に団地が数多くつくられました。しかしながら、半世紀がたち、当時の家を建てた20代、30代の皆さんが、既に70代、80代となっています。