佐世保市議会 2024-06-25 06月25日-05号
まず、平時における災害リスクの伝達につきましては、河川や土砂のハザードマップを作成し、対象地区の全世帯へ配布しているところでございます。加えまして、昨年6月から運用を開始した佐世保市防災ポータルサイトでは、地図上で自宅など確認したい場所の上にハザードマップを重ねて災害リスクを確認できるようになっております。
まず、平時における災害リスクの伝達につきましては、河川や土砂のハザードマップを作成し、対象地区の全世帯へ配布しているところでございます。加えまして、昨年6月から運用を開始した佐世保市防災ポータルサイトでは、地図上で自宅など確認したい場所の上にハザードマップを重ねて災害リスクを確認できるようになっております。
アラートの対象範囲は、都道府県単位とされており、都道府県内の暑さ指数情報提供地点の全てにおいて、翌日の日最高暑さ指数が35以上と予測された場合、その前日の午後2時を目途に国から発表され、係る通知が国から県、県から市町村に順次伝達され、市町村はその情報を住民等へ伝達しなけなければならないとされております。
地域クラブ所属生徒の本大会参加の方針については、これまでも佐世保市中学校体育連盟の合同会議などで説明し、各学校においても生徒や保護者に丁寧な説明を行うよう伝達しているところでございますが、今後におきましても生徒や保護者に十分に伝わるよう指導してまいります。 学校部活動の地域移行をはじめとする社会の変化に伴い、本大会の在り方についても検討の時期に来ていると認識しております。
○議長(吉田幸一郎君) 次に、全国市議会議長会から表彰状の伝達を行いたいと思いますので、御了承をお願いいたします。松藤事務局長。 ◎議会事務局長(松藤義孝君) 表彰状の伝達に先立ち、御報告いたします。
-----------------事務局職員出席者 事務局長 池田真二君 事務局次長兼議会運営課長 細井章子君 課長補佐兼議事調査係長 岳本雅也君 開会に先立ち、去る5月22日に開催された第100回全国市議会議長会定期総会において表彰を受けられた、正副議長在職4年以上及び議員在職25年以上表彰議員への表彰状の伝達式
全国市議会議長会より、吉住威三美議員が議員在職25年以上、神田全記議員、松尾実議員が在職10年以上の表彰を受けておりますので、ただいまから表彰状の伝達を行います。 また、市長からも記念品が贈られますので、併せて贈呈を行いたいと思います。 (表彰状伝達) これにて、表彰状の伝達を終わります。
さて、現場の状況が市民からの通報では判然としない場合でも、消防隊や消防団が現場に出向ければ、消防無線や携帯電話を使用して状況の報告や情報の伝達が正確に行われるものと思います。能登半島地震のように大規模な災害が発生すると、携帯電話がつながりにくくなることは報道等でも伝えられているとおりです。携帯電話が使えないような状況でも確実に使用できる情報伝達手段は、消防無線であると思っています。
まず、自治会の運営に関すること、行政事務に関する各種情報の伝達及び連絡に関すること、広報紙その他印刷物の配布及び掲示に関すること、各種調査及び報告書の配布及び取りまとめに関すること、地域の防災及び環境衛生に関すること、納税の推進に関すること、その他必要と認めることとなっております。 ○議長(吉田幸一郎君) 高木議員。
現在、屋外拡声子局の設備工事を進めているところであり、これにより、放送エリアを拡大できるとともに局数を減らすことができることから、情報伝達の向上と施設の管理運用面における効率化、合理化の実現のため、令和7年3月の完成を目指して整備を進めてまいります。
また、議員にお示しいただいたとおり、本年10月25日に実施した原子力艦原子力防災訓練における外務省との情報伝達訓練の中に、艦船の港外移動の検討についても促していただきたいとの文言を初めて追加いたしております。これは、「内閣府は、外務省を通じて米国政府との間で、原子力艦の移動の選択肢を含む住民の安全確保のために必要な措置について協議を開始する。」
参加した自治会からは、自治会の運営の省力化につながった、記録が残るため後で確認することができた、情報伝達の迅速化につながったという報告はありました。 その一方で、課題として上げられたのは、タブレットを見る習慣がない、積極的に見るような仕掛けが必要などの基本的な運用方法に対する意見がありまして、いろんな課題が上げられたというところでございます。 ○議長(吉田幸一郎君) 高木議員。
その後、伝達を受けた基地政策局から、早岐射撃場周辺のいずれも江上支所管内であります戸迎、白毛ノ浦、上有福、中有福、下有福の五つの町内会宛てに当該通知の内容についてお知らせしております。 このほか、早岐射撃場正門前の掲示板にも、訓練予定について陸上自衛隊により掲示されております。
初めに、去る3月14日、たびら活性化施設におきまして、第41回全国中学生人権作文コンテスト中央大会表彰伝達式・感謝状贈呈式が行われ、本大会で文部科学大臣賞を受賞した中部中学校3年の川上琴心さんに表彰状が、中部中学校に感謝状が贈られました。
また、このような取組や頻発化する北朝鮮のミサイル発射などの状況もあり、市内のある自主防災組織において、Jアラートによる弾道ミサイル発射の緊急情報伝達がなされた際の行動に関する訓練を本年10月に計画されているといった積極的な動きもあっており、このような取組もできる限り支援しながら、他の地域へも波及させていくことが重要であると考えているところでございます。
○議長(吉田幸一郎君) 次に、全国市議会議長会からの表彰状の伝達を行いたいと思いますので、御了承をお願いいたします。松藤事務局長。 ◎議会事務局長(松藤義孝君) 表彰状の伝達に先立ち、御報告いたします。 去る6月14日に開催された第99回全国市議会議長会定期総会におきまして、井上末喜議員、高木和惠議員が、議員として20年務められたことによりまして特別表彰を受賞されました。
--------------事務局職員出席者 事務局長 池田真二君 事務局次長兼議会運営課長 細井章子君 課長補佐兼議事調査係長 岳本雅也君 開会に先立ち、去る6月14日に開催された第99回全国市議会議長会定期総会において表彰を受けられた、議員在職40年以上表彰議員並びに議員在職30年以上表彰議員への表彰状の伝達式
全国市議会議長会より辻賢治議員が議員在職20年以上、吉福弘実議員が在職10年以上の表彰を受けておりますので、ただいまから表彰状の伝達を行います。 また、市長からも記念品が贈られますので、合わせて贈呈を行います。 (表彰状伝達) ○議長(山田能新君) 表彰状、平戸市、辻賢治殿。あなたは市議会議員として20年の長きにわたり、市政の発展に尽くされ、その功績は特に著しいものがあります。
その理由としましては、まず我々は、東京や大阪の大量のデータを、衛星を使った無線の通信により本市で処理・保管することが可能なのではないかとの検討を行いましたが、実際には、大量のデータを高速で伝達するためには、光ファイバーケーブルなどの有線でデータの送り元とデータセンターをつなぐ必要があるということが判明したことが挙げられます。
情報の伝達効果の向上と施設の運用管理面における効率化、合理化を実現するため、令和7年3月の完成に向け、整備を進めてまいります。 自主防災活動の推進については、新型コロナウイルス感染症により開催を見合わせていた南島原市防災訓練を令和4年度から再開し、口之津地区及び南有馬地区において、初期消火訓練やAED講習、降雨体験などを実施したところであります。
まず、情報伝達の速達性を高め事務の効率化が図られるよう、町内会活動の一部をデジタル化することを考えております。具体的には、各町内会等は毎月班回覧がございますが、これまでの紙媒体をデジタル化して電子回覧板を導入することにより、スマートフォン等により閲覧が可能となるため、情報伝達性の即時性と会員の皆様の仕分等の作業の負担軽減にもつながることが期待できるものと思われます。