諫早市議会 2022-03-06 令和4年第2回(3月)定例会(第6日目) 本文
それでは通告に従い質問させていただきますが、長崎県交通局(長崎県営バス68系統)に対しては、3億3,271万3,000円、そして島原鉄道株式会社には、8系統分で1,046万3,000円の維持費が今回補正予算として計上されております。 昨年よりそれぞれ維持路線が、長崎県営バスでいえば1系統、島原鉄道で申し上げますと2系統増えております。
それでは通告に従い質問させていただきますが、長崎県交通局(長崎県営バス68系統)に対しては、3億3,271万3,000円、そして島原鉄道株式会社には、8系統分で1,046万3,000円の維持費が今回補正予算として計上されております。 昨年よりそれぞれ維持路線が、長崎県営バスでいえば1系統、島原鉄道で申し上げますと2系統増えております。
これは、多良見町にあるサッカー場ありきの結果となっているのですけれど、さらに諫早市内のV・ファーレン長崎に関する業務、影響は浸透していて、例を挙げたら、小長井町に社屋を置く会社のマスクの販売が結構高い評価を頂いているみたいです。通気性もよくて、相当の実績があるようです。
公益財団法人九電みらい財団は、環境活動と次世代育成支援活動を通じて九州の未来に広く貢献するため、九州電力株式会社が設立した財団でございます。
ある程度この数字でいけるのかなと思って私は改めて会社のほうに聞いてみて今の数字なんです。最も新しいところはこういうこと。 約6割強が--7割弱がお住まいいただいているということになってくると、先ほどの雇用者数のところからいくと、かなりの期待ができるのじゃないか。西海市が今、社会減で転出超過が続いているときに、新しい方々が雇用されて市内にお住まいいただくならば、かなりこれはインパクトがある。
島原鉄道株式会社からは、県及び諫早市、島原市、雲仙市、南島原市の島鉄沿線市で構成する島原鉄道自治体連絡協議会幹事会の場などにおいて、少子化や近年のコロナ禍による乗車人員の減少に加え、燃料費の高騰などにより、経営が大変厳しい状況にあるとお聞きしております。
今後、提携リース会社と契約をいただける整備工場につきましては、地域商社の事務的なサポートも含め、整備工場との連携を図っていくこととしております。
松浦市福島町観光宿泊施設については、新たな指定管理者となった株式会社ベストアメニティホールディングスによるリニューアル工事が間もなく完了し、「福之島Hotel&Resort TSUBAKI」としてグランドオープンを迎えることとなります。指定管理者の経営戦略に基づく施設の運営を図るため、関係議案を今議会に提案しております。
その後、議会における両議員とのやり取りやさらなる調査を進める中で、当時の福島診療所に出入りをしていた他の医薬品会社においても、ジェネリック医薬品を取り扱っていたとの事実が分かりましたので、令和元年の12月議会の武部周清議員の質問の折に、当時、他の業者はジェネリック医薬品の取扱いをしていなかったという、先ほどの私の答弁が誤りだったということで訂正をいたしました。
時間が少々あるので、余談でございますが、社長、この機械を買いたいのでお願いします、何ば言いよるとか、そがん金はうちの会社にはなか、それじゃそこで話は終わるわけです。ああ、そうか、おまえがそがん言うとなら、その機械を買って、新しい商品づくり、製品づくり、頑張ってみようじゃないかと。これは企業努力と思うんですよね。 ただ、ここは企業じゃない、行政努力と思うんです。
それと、西肥自動車株式会社さんとの今後の協議についてでございますが、西肥自動車株式会社においては、慢性的な運転士不足や利用者の減少などの理由により、福島循環線を含めた路線の見直しなどの取組が行われております。 そのため、デマンド型乗り合いタクシーの導入についても西肥自動車株式会社と足並みをそろえて取り組んでおり、随時協議を行っているところでございます。
18 ◯ 9番(宮本啓史君) この間、民間のある会社の人とお話をしたら、この再生可能エネルギーの導入計画について、松浦市はエネルギーのまちとして、九州電力、電源開発もあるわけですが、テレビなんかでも今、再生可能エネルギーがいろいろ放送されているわけですが、まずは市民にとって恩恵を被るような政策をどうされるのか。
契約の相手方、長崎県松浦市福島町塩浜免2958番地1、東興産業株式会社代表取締役、香川信二氏でございます。 次のページをお願いいたします。 関係資料といたしまして仮契約書の写しを添付しております。工事の工期といたしましては、12月定例会において、予算計上と併せ令和4年度までの債務負担行為補正についても議決いただいておりますので、来年度末となります令和5年3月17日までとしております。
また、先月、電気自動車及び再生可能エネルギーを核とした災害に強いカーボンニュートラルな地域づくりに係る連携協定を、日産自動車株式会社をはじめ、9者の皆様と締結したところですが、各分野におけるCO2削減の取組と防災をテーマとした事業も積極的に実施してまいります。 あわせて、地球温暖化防止、温室効果ガス排出抑制等に向けた取組を率先して行うための西海市地球温暖化対策実行計画の策定に取り組んでまいります。
それとまた、ほかにもこの指定管理に向けて応募された会社、団体があるのかどうか、お尋ねします。 ○議長(宮本一昭) 永田良一産業建設常任委員長。 ◆産業建設常任委員長(永田良一) この議案第62号については、23名の職員がおられて、内容の経費とか、それは何も質問はありませんでした。 ほかに何でしたかね。
不動産会社が住宅販売、賃貸し契約時に市や自治会連合会の作成するチラシを配布して、加入を働きかけているということを島原市ではされているということでございますので、不動産会社との協定あたりも今後は考えていけばどうかと思っております。 2例目は長与町の取組で、長与町と全日本不動産協会長崎県本部、長崎県宅地建物取引業協会と自治会加入促進に関する協定書を交わしたということでございます。
諫早市干拓の里を運営する株式会社県央企画の経営状況は、毎年6月議会で説明を受けていますが、施設の老朽化、正規社員の高齢化と課題が多いように思います。 株式会社県央企画は、これまで諫早市の副市長が社長となっていましたが、今年度、藤山副市長も石橋副市長も社長には就任せず、常勤役員が社長に就任されました。
このリース契約というのが、体育館等の電灯の取替えなどのときに、契約すればその会社が交換までするとなっているそうです。いろいろな事例がありますので、研究しながらよろしくお願いいたします。 それでは、2番目の質問に入っていきたいと思います。 12月は師走、辞書とか見ますと、先生も走るほど忙しいと書いた文献もあります。
諫早市干拓の里の指定管理者の候補者について公募いたしましたところ、1団体から申請があり、審査の結果、候補者は、諫早市小野島町2232番地、株式会社県央企画でございます。 なお、審査内容につきましては、議案資料に記載のとおりでございます。 続きまして、議案第96号「諫早市富川渓谷バンガローの指定管理者の指定について」御説明申し上げます。
私としては、九州電力にここに存続してもらうために、アンモニアを導入するなら、アンモニア製造会社もここに誘致してはどうかというようなことを私はアイデアとして考えたもんですから、そういう意見も申し上げました。
その時点においては、そのようにジェネリックを取り扱っている会社がなかったというふうに記憶しているというようなお話もあったので、先ほど1社しかなかったというふうに聞いておりますという答弁をしたところであります。