松浦市議会 2022-09-01 令和4年9月定例会(第4号) 本文
会社は、人としてあるべきことを教育するところではありません。市役所なら公務員としての振る舞い、在り方を教育するのであると思いますが、道徳的な善悪を教育するところではないと思っています。それでは、どうやって今回の事件を防ぐのでしょうか。そもそも防げたのでしょうか。その視点から今回の事件について市長はどう思われているのか、答弁をお願いしたいんですね。 何が防げて、何が防げなかったか。
会社は、人としてあるべきことを教育するところではありません。市役所なら公務員としての振る舞い、在り方を教育するのであると思いますが、道徳的な善悪を教育するところではないと思っています。それでは、どうやって今回の事件を防ぐのでしょうか。そもそも防げたのでしょうか。その視点から今回の事件について市長はどう思われているのか、答弁をお願いしたいんですね。 何が防げて、何が防げなかったか。
79 ◯ 15番(徳田詳吾君) 市内建設会社の資格要件を見ますと、いろんな資格を持って指名願を出されていると思いますが、どのような形で指名をされておりますか。
ところが、裁判をして分かったことは、当事案のプレゼンテーションは大手事務所が行っており、いわゆる当選案ですね、採択されたほうの案、この案は大手事務所が行っており、指名されたはずの山本設計事務所は、大手事務所、株式会社大建設計事務所に丸投げしていたことが判明しております。これでは指名の意味がなく、つばき荘のプロポーザルは行政と山本設計が共謀して行われたものと言わざるを得ない。
また、ある会社が、来年2023年にゲノム編集トマトを全国の小学校に無料配付する計画を表明しています。全国各地でもゲノムトマトの危険性から受け取り拒否運動が行われています。私個人の考えといたしましても、戦後GHQが、何も知らない子どもたちから取り込もうと配った頭脳パンと同じような取組ではないかと危惧しております。
2.誇れるまち 「アジフライの聖地 松浦」については、9月23日の西九州新幹線開通に向けた周遊観光を目的として、松浦鉄道株式会社とタイアップし、松浦鉄道の広報担当という設定のアニメキャラクター【西浦ありさ】を松浦アジフライ大使に任命し、7月25日に就任イベントを開催しました。今後は松浦市の観光コンテンツとして活用し、さらなる交流人口の増加を図ってまいります。
そうして、要は現地の実態を調べましょうということで、まずはその日のうちに会計課のほうで当該会社の登記簿謄本の写しを取っていただいて、それを基に、1月28日に相談員と当時の健康ほけん課の職員が1名運転をして熊本の現地に飛んだということであります。
福島町観光宿泊施設については、新たな指定管理者となった株式会社ベストアメニティホールディングスが、「福之島Hotel&Resort TSUBAKI」として3月30日にグランドオープンいたしました。地元の食材を使ったランチの提供や小グループのお昼の会食に対応するなど、宿泊に限らず気軽に利用できるようなサービスの提供を行っており、徐々に市内外からの利用や問合せが増えてきております。
会社の社長でも、トップでも、部下は法知岳の問題について市長は腹の底からやりたいんだろうなと。だけど、事業者が地元の理解を取ってこないから、市長はあんなことを言っているんだけどと、こう思っているかも分からないよね。だけど、本当はね、やりたいのならば、やっぱり事業者に任せるということじゃなくて、ある程度自分も動かにゃいかんですよ。
代表構成員、長崎県佐世保市日宇町2690番地、大栄開発株式会社代表取締役、桐原敏氏。構成員、長崎県松浦市福島町塩浜免2958番地1、東興産業株式会社代表取締役、香川信二氏でございます。 提案理由でございますが、工事内容の変更に伴い契約を変更するものでございます。 次ページ以降に関係資料といたしまして、変更仮契約書、変更理由書、横断図を添付しております。
松浦市福島町観光宿泊施設については、新たな指定管理者となった株式会社ベストアメニティホールディングスによるリニューアル工事が間もなく完了し、「福之島Hotel&Resort TSUBAKI」としてグランドオープンを迎えることとなります。指定管理者の経営戦略に基づく施設の運営を図るため、関係議案を今議会に提案しております。
その後、議会における両議員とのやり取りやさらなる調査を進める中で、当時の福島診療所に出入りをしていた他の医薬品会社においても、ジェネリック医薬品を取り扱っていたとの事実が分かりましたので、令和元年の12月議会の武部周清議員の質問の折に、当時、他の業者はジェネリック医薬品の取扱いをしていなかったという、先ほどの私の答弁が誤りだったということで訂正をいたしました。
時間が少々あるので、余談でございますが、社長、この機械を買いたいのでお願いします、何ば言いよるとか、そがん金はうちの会社にはなか、それじゃそこで話は終わるわけです。ああ、そうか、おまえがそがん言うとなら、その機械を買って、新しい商品づくり、製品づくり、頑張ってみようじゃないかと。これは企業努力と思うんですよね。 ただ、ここは企業じゃない、行政努力と思うんです。
それと、西肥自動車株式会社さんとの今後の協議についてでございますが、西肥自動車株式会社においては、慢性的な運転士不足や利用者の減少などの理由により、福島循環線を含めた路線の見直しなどの取組が行われております。 そのため、デマンド型乗り合いタクシーの導入についても西肥自動車株式会社と足並みをそろえて取り組んでおり、随時協議を行っているところでございます。
18 ◯ 9番(宮本啓史君) この間、民間のある会社の人とお話をしたら、この再生可能エネルギーの導入計画について、松浦市はエネルギーのまちとして、九州電力、電源開発もあるわけですが、テレビなんかでも今、再生可能エネルギーがいろいろ放送されているわけですが、まずは市民にとって恩恵を被るような政策をどうされるのか。
契約の相手方、長崎県松浦市福島町塩浜免2958番地1、東興産業株式会社代表取締役、香川信二氏でございます。 次のページをお願いいたします。 関係資料といたしまして仮契約書の写しを添付しております。工事の工期といたしましては、12月定例会において、予算計上と併せ令和4年度までの債務負担行為補正についても議決いただいておりますので、来年度末となります令和5年3月17日までとしております。
私としては、九州電力にここに存続してもらうために、アンモニアを導入するなら、アンモニア製造会社もここに誘致してはどうかというようなことを私はアイデアとして考えたもんですから、そういう意見も申し上げました。
その時点においては、そのようにジェネリックを取り扱っている会社がなかったというふうに記憶しているというようなお話もあったので、先ほど1社しかなかったというふうに聞いておりますという答弁をしたところであります。
九州電力株式会社からは、玄海原子力発電所の使用済燃料貯蔵対策や1・2号機の廃止措置の実施状況の概要、3・4号機の特定重大事故等対処施設の設置状況の概要及び発電所内の新型コロナウイルス対策について説明を受けたところです。 また、本年度の原子力防災訓練については、長崎県、佐賀県及び福岡県3県合同ではなく、長崎県単独で12月4日に実施される予定となっております。
それで、鳥取市が同じ会社の、日本風力エネルギー株式会社の風力発電をするような計画があって、鳥取市では市のホームページに、こういう会社の資料がちゃんとホームページに載っているんですよね。 松浦市の風力発電、法知岳に対しての風力発電のこういう資料というのは、私たちは全然手に入れることができないです。
また、松浦高校は松浦市が聖地として売り出しているアジフライを使った新メニューを企業と考案したり、縫製会社と共同で制服をデザインしたりする取組に力を入れておられます。新設する地域科学科では、そうした授業の時間数を増やし、魅力化につなげたいとあります。