481件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

佐世保市議会 2021-03-11 03月11日-05号

紀伊民報の2019年8月の記事からですが、和歌山県道田辺龍神線で大規模斜面崩落影響通行止めとなり、迂回するルートに変更するが、道幅が狭く、通常のバス車両が通れないことから、田辺市は、市が所有する15人乗りのバスを運行会社に貸し出して対応する。この路線は、奇絶峡近くで発生した大規模崩落影響通行止めの状態が続いている。復旧のめどは立っていない。

佐世保市議会 2021-03-10 03月10日-04号

一方、最近では、佐世保重工業株式会社が新造船事業を休止され、約250人ほどの退職者を募られることとなっており、経済への影響人口流出などが懸念されています。 このような中、佐世保市も地域活性化経済活性化のためにスポーツマネジメントの考え方を取り入れ、スポーツを活用したまちづくりに取り組んでいくべきではないかと思います。 

佐世保市議会 2021-03-09 03月09日-03号

三浦地区みなとまちづくり計画賑わい促進事業」について、当局から、「まず、させぼ五番街周辺交通渋滞への抜本的な対策として、旧万津ターミナルビルを解体し、令和3年4月以降に、駐車場整備を行う予定である有限会社中村商事と今後事業用定期借地権設定契約を行うこととしているが、この解体工事に伴って、隣接する建物に影響が生じていないか調査するための委託料312万円を計上している。 

佐世保市議会 2021-02-26 02月26日-01号

さらに、国の地域未来構想20やカーボンニュートラルなどの政策をいち早く取り入れ、自治体新電力会社である「株式会社西九州させぼパワーズ」社を通じて、拠点となる指定避難所等太陽光発電パネル蓄電池を整備し、併せ、同社、市、周辺市町カーディーラー、タクシー会社及び個人と連携した非常時におけるEV車を用いた避難所電源確保の仕組みを構築し、脱炭素に貢献するだけでなく、避難所常用電源バックアップ電源として

佐世保市議会 2020-12-11 12月11日-07号

職場で言えば、仮に飲食店食品関係会社陽性者の方がお勤めの場合、差別誹謗中傷により会社の存続に危機感さえ感じておられる会社もあります。新型コロナに感染することよりも、感染後の差別誹謗中傷のほうがよっぽど怖いと言っておられます。医療従事者の方は陽性者を受け入れる医療機関にお勤めということで、子どもの保育園等受入れを拒否されるなどの実害も生まれています。 

佐世保市議会 2020-12-10 12月10日-06号

また、岡山県笠岡市にある株式会社サラでは、農場に木質バイオマス発電施設を隣接し、エネルギーを自給しています。これからの気候変動を予測して、スマート農業による施設型園芸植物工場を導入し、企業の参入を促していく、さらには蓄電池エネルギー源水素化など分散型電源の面から西九州させぼパワーズを活用し、循環型エネルギー社会モデル事業へ広域的に取り組むことも有効ではないでしょうか。 

佐世保市議会 2020-12-08 12月08日-04号

このことは、コロナ禍において日本初の試みであり、佐世保港がクルーズ客船受入れの大きな実績として、旅行会社や船主など関係者には注目されているはずです。ぜひこのチャンスを生かし、佐世保市がこれまで積極的に誘致を行ってきた外国船社クルーズ客船に加え、日本船社クルーズ客船拠点港へと変貌できれば、国内観光客の増加と、この先のIR誘致にも大きなはずみがつくのではないかと思います。 

佐世保市議会 2020-11-27 11月27日-01号

委員会といたしましては、競輪開催日を告知する一部の広告媒体において、既に終了した競輪開催の日程が掲示されていることが見受けられることから、競輪開催に係る広告業務実施状況についてただしましたところ、当局から、「広告業務については佐世保競輪場開催業務の一環として日本トーター株式会社に包括委託しており、本場開催において新聞掲載テレビコマーシャルなど、どのような広告を実施したのかは日報及び月報にて報告

佐世保市議会 2020-06-19 06月19日-05号

次に、観光施設魅力向上についてですが、パールシーリゾート及び動植物園の近年の集客数としましては、させぼパール・シー株式会社自主事業である遊覧船については、年間33万人から35万人程度一定横ばいですが、水族館については平成21年度リニューアル時の55万人をピークに、ここ数年は年間40万人程度に減少している状況です。

佐世保市議会 2020-06-17 06月17日-03号

その後は、行政組織スリム化に伴い、専門の測量会社設計コンサルタントへ外注する流れへと変化しております。現場で経験する機会が減っていることは否めません。 また、住民の皆さんのニーズも多様化・複雑化しており、専門知識だけでは対応できない状況となっておりますので、広い知識が必要とされているのではないでしょうか。 その上、働き方改革を推進するために、効率よく仕事をこなす力も求められております。 

佐世保市議会 2020-06-08 06月08日-01号

製造業設計開発拠点立地決定について) このたび、東京都中央区に本社を置く、新日本無線株式会社が本市への立地を決定されました。 新日本無線株式会社は、半世紀以上にわたり半導体集積回路等電子部品を製造されており、今後もIoTやAIを活用したスマート社会の実現に向け、大きな成長が期待される企業でございます。