長崎市議会 2019-11-06 2019-11-06 長崎市:令和元年防災対策特別委員会 本文
伊良林地区は、7.23長崎大水害のときに大変な被害があった場所なので、それで工事をするからおくれますと。私は素人ですが、水が出るとなったらそばに中島川があるから、水路でもつくって下を掘らないとあちこちから水が出てきたらどうなるのかと言っていたんです。
伊良林地区は、7.23長崎大水害のときに大変な被害があった場所なので、それで工事をするからおくれますと。私は素人ですが、水が出るとなったらそばに中島川があるから、水路でもつくって下を掘らないとあちこちから水が出てきたらどうなるのかと言っていたんです。
平成14年に住吉の丸善団地地区と矢の平・伊良林地区、平成16年に北大浦地区と金堀地区、平成21年には西北地区と、現在市内では5地区で市民のための公共交通として市のサポートを受けながら乗り合いタクシーが運行されています。この5つの地域では、年間延べ25万人が利用し、毎日700人以上が日常生活の足として利用しています。この5つの乗り合いタクシーの運営予算は合計で年間約2,000万円です。
157 ◯谷口都市計画課長 路線バスが物理的に入れないところとか、そういったところをバス空白地域と呼んでおりますけれども、当然、そういった中でも住宅が連檐していて、一定規模の人口が集中しているような地区、例えば丸善団地区とか矢の平・伊良林地区とか、そういった5地区におきまして実証実験、試験運行を踏まえまして、採算性等を確認して乗り合いタクシーを運行してきているという
次に(ウ)乗り合いタクシーの運行でございますが、バス空白地域における地域住民の利便性の向上などのために丸善団地地区、矢の平、伊良林地区など5地区におきまして、乗り合いタクシーを運行しております。 10ページをお開きください。
現在、このバス空白地域のうち、住宅が連担し、一定規模の人口が集積しております丸善団地地区や矢の平・伊良林地区など5地区において、実証運行により採算性を確認し、乗り合いタクシーを運行しております。
現在、平成12年に抽出したバス空白地域のうち、住宅が連檐をし、一定規模の人口が集積している丸善団地地区や矢の平・伊良林地区などの5つの地区において、実証運行により採算性を確認し、乗り合いタクシーを運行しています。 しかしながら、そのほかのバス空白地域での運行に際しましては、人口規模が小さいことや道路の幅員が狭いことなどの課題を抱えています。
本市といたしましても、本展示場は伊良林地区における人気の観光スポットであると認識しておりまして、これまでにも亀山社中記念館や若宮稲荷神社などの周辺の施設と連携し、坂本龍馬と長崎の魅力を高めるような情報発信や長崎さるくによる支援、近隣でのトイレの整備などを行ってまいりました。
その他の運行の補助率につきましては、丸善団地地区が4%、矢の平・伊良林地区が9%、北大浦地区が17%、西北地区が18%というふうな状況になっております。いずれの地区も利用者が若干減っていく傾向にございまして、補助の割合が毎年少しずつふえていっているというふうな状況でございます。
西北地区も24%ということで、丸善団地とか、矢の平、伊良林地区に比べると補助率が少し高くなってきているという現状がございます。
各地区の表の一番下の欄、緑色で網かけをしている箇所が平成24年度の同時期と比較したものです課、3ページ下側に記載の矢の平・伊良林地区以外は全て減少傾向にございます。 6ページから10ページにかけては、各地区のルート図を記載しておりますので、後ほどご参照ください。
今後も、同展示場は、これまでと同様に伊良林地区における人気の観光スポットであると認識しておりまして、亀山社中記念館や若宮稲荷神社などの周辺の観光施設等と連携し、伊良林地区並びに龍馬と長崎の魅力を高めるように、情報発信や周辺の環境整備を行いたいというふうに考えております。
この新大工伊良林地区の関係で言うと、この国道34号のこの交通量から考えると、伊良林小学校の前の道路をどうするか、これは今、一方通行ですよね。歩道は片側にちょっとありますかね、伊良林小学校側にありますかね。そんな感じで、ここはものすごくこの新大工伊良林地区の交通量を考える場合に、ここをどういうふうにするのか。昔は両方から来ていますたいね。今は一方通行ですよね。これは大きな問題ですよね。
矢の平、伊良林地区は、補助率で申しますと9%、北大浦地区は補助率22%、金堀地区は27%、西北地区は11%となっております。いずれも利用者減に伴います補助金の増加が課題となっております。 22ページから26ページにかけましては、各地区のルート図を記載しておりますので、ご参照ください。 続きまして、27ページをお開きください。
次に、公共交通空白地域対策は丸善団地地 区、矢の平・伊良林地区、北大浦地区、金堀地区、西北地区において、バ ス空白地域の利便性向上と高齢者の社会参加の促進を図るため、乗合タク シーを運行している。2つの対策は、運行事業者と協定を結び、運行収支 の赤字分を補助金として事業者へ交付する形で運行を維持している。
今、5地区で乗合タクシーが運行されているわけですけど、私の認識がちょっと間違っておったら教えていただきたいんですけど、丸善団地地区、矢の平・伊良林地区については、運行当初というのは多分両地区とも黒字じゃなかったのかなということで思っていたわけですけど、それぞれ、例えば丸善団地地区については、今年度というか、平成22年度の決算では黒字になっとって、矢の平・伊良林地区については赤字ということになっているわけですけど
やはりそういった面で、ふれあいセンターが特に目についておるんだけれども、維持管理費も結構予算を組んでいるけれども、僕はその上にもう1つ何かそういう場所、ここは場所があるからそういうのはできやしないかなと思っておるので、しかも、あの地区は上長崎地区であるし、本来なら伊良林地区に中川のあの電車通りにもあそこにできているんだ、ABCの角の横にね、ああいったところが行ってみると、やっぱりそれだけの小さなちまちました
それから、矢の平、伊良林地区が補助金が190万円、補助率13%、それから北大浦地区が110万円の補助で11%の補助、それから金堀地区につきましては280万円の補助で補助率25%、さらに西北地区につきましては、おおむね50万円の補助で補助率11%でございます。
そういう中で、平成20年の11月に上長崎の自治会連合会、伊良林地区連合会、桜ヶ丘を存続させる会から幼児機能に加え保育機能及び子育て機能を有する総合施設、これ認定子ども園のことですけども、への整備充実を図ってくれという市長への陳情があっておりました。 そういう中で、この平成21年の7月から南幼稚園の例に倣って1回目の桜ヶ丘幼稚園の今後のあり方に係る協議会を開催しております。
21ページ上段が丸善団地地区、下段が矢の平、伊良林地区でございます。平成20年度実績では、丸善団地地区は黒字運行で、矢の平、伊良林地区は約190万円の補助金を支出いたしております。 次に、22ページをお願いいたします。 同様に上段が北大浦地区、下段が金堀地区の利用実績でございます。北大浦地区が約115万円、金堀地区が約284万円の補助金でございます。 23ページをごらんください。
伊良林地区では、ことし8月、亀山社中跡の建物を改修し、亀山社中記念館として公開を始め、また、大河ドラマ「龍馬伝」の放送が近まり、現地を訪問する観光客も大幅に増加しているほか、記念館のみならず地域の皆様が中心となり運営されております亀山社中資料展示場や新しく営業を始められた民間の店舗等を含め、観光客の皆様をおもてなししているところでございます。