長崎市議会 2020-03-10 2020-03-10 長崎市:令和2年教育厚生委員会 本文
直営診療所施設勘定の総括表でございますが、直営診療施設勘定につきましては、伊王島国民健康保険診療所と高島国民健康保険診療所の2カ所の診療所でございます。両診療所合わせました歳入歳出予算の総額は1億7,832万8,000円で、前年度と比較しますと2,443万円、率にして15.9%の増となっております。
直営診療所施設勘定の総括表でございますが、直営診療施設勘定につきましては、伊王島国民健康保険診療所と高島国民健康保険診療所の2カ所の診療所でございます。両診療所合わせました歳入歳出予算の総額は1億7,832万8,000円で、前年度と比較しますと2,443万円、率にして15.9%の増となっております。
199ページの説明欄の2.繰出金の1.国民健康保険事業特別会計繰出金(直営診療施設勘定)5,607万1,000円につきましては、第11号議案「令和2年度長崎市国民健康保険事業特別会計予算(直営診療施設勘定)」に係るもので、伊王島国民健康保険診療所と高島国民健康保険診療所の赤字を補填するものでございます。
直営診療施設勘定につきましては、伊王島国民健康保険診療所と高島国民健康保険診療所の決算でございます。両診療所を合わせました歳入歳出の総額は、1ページの表の一番下の収入済額の欄及び支出済額の欄に記載しておりますとおり、それぞれ1億3,502万3,604円でございます。
直営診療施設勘定の総括表でございますが、直営診療施設勘定につきましては、伊王島国民健康保険診療所と高島国民健康保険診療所の2カ所の診療所でございます。両診療所合わせました歳入歳出予算の総額は、1億5,389万8,000円で、前年度と比較いたしますと、168万5,000円、率にして1.1%の増となっております。
また説明欄の2.繰出金の1.国民健康保険事業特別会計繰出金(直営診療施設勘定)5,213万9,000円につきましては、第11号議案に係るもので、伊王島国民健康保険診療所と高島国民健康保険診療所の赤字補填をするものでございます。平成30年度と比較しますと、患者数の減に伴う診療収入の減などにより641万円の増となっております。
直営診療施設勘定につきましては、伊王島国民健康保険診療所と高島国民健康保険診療所の決算でございまして、その両診療所を合わせました歳入歳出総額は、1ページの表の一番下の収入済額の欄及び支出済額の欄に記載しておりますとおり、それぞれ1億2,949万7,370円でございます。
直営診療施設勘定につきましては、伊王島国民健康保険診療所と高島国民健康保険診療所の2診療所でございますが、両診療所を合わせました歳入歳出予算の総額は1億5,221万3,000円で、前年度と比較しますと535万4,000円、率にして3.6%の増となっております。
直営診療施設勘定につきましては、伊王島国民健康保険診療所と高島国民健康保険診療所の決算でございます。両診療所を合わせました歳入歳出総額は、表の1番下の収入済額の欄及び支出済額の欄に記載しておりますとおり、それぞれ1億2,769万6,057円でございます。
委員会においては、昨年改定した税率を引き下げることの可否、伊王島国民健康保険診療所と高島国民健康保険診療所における医師及び看護師の配置状況並びに正規・非正規の内訳について質すなど内容検討の結果、一部委員から、一般会計からの繰り入れをふやし、市民の負担を軽減すべきであることを主な論拠とする反対意見が出されましたので、採決の結果、賛成多数で原案を可決すべきものと決定いたしました。
直営診療施設勘定につきましては、伊王島国民健康保険診療所と高島国民健康保険診療所でございますが、両診療所を合わせました歳入歳出予算の総額は1億4,685万9,000円で、前年度と比較をいたしますと、1,144万8,000円の減、率にいたしましして7.2%の減となってございます。
直営診療施設勘定につきましては、伊王島国民健康保険診療所と高島国民健康保険診療所の決算でございます。両診療所を合わせました歳入歳出総額は表の一番下の収入済額の欄及び支出済額の欄に記載しておりますとおり、それぞれ1億3,392万8,302円でございます。
直営診療施設勘定につきましては、伊王島国民健康保険診療所と高島国民健康保険診療所でございますが、両診療所を合わせました歳入歳出予算の総額は1億5,830万7,000円で、前年度と比較をいたしますと696万6,000円の減、率にして4.2%の減となってございます。
直営診療施設勘定につきましては、伊王島国民健康保険診療所と高島国民健康保険診療所の決算でございます。 両診療所を合わせました歳入歳出総額は、表の一番下の収入済額の欄及び支出済額の欄に記載しておりますとおり、それぞれ1億5,455万3,203円でございます。
直営診療施設勘定につきましては、伊王島国民健康保険診療所と高島国民健康保険診療所の2カ所でございますが、両診療所を合せました歳入歳出の予算総額は、1億6,527万3,000円で、前年度と比較いたしますと512万1,000円の減、率にして3.0%の減となっております。
直営診療施設勘定につきましては、伊王島国民健康保険診療所と高島国民健康保険診療所の決算でございます。 両診療所を合わせました歳入歳出総額は、表の一番下の収入済額の欄及び支出済額の欄に記載しておりますとおり、それぞれ1億5,319万4,832円でございます。
諸支出金のうち、イ.直営診療施設勘定繰出金ですが、これは高島及び伊王島国民健康保険診療所の運営費の一部に対して交付された国の特別調整交付金を当会計で受け入れ、同額を直営施設勘定へ繰り出すもので、1万3,000円増額するものでございます。 詳細につきましては、後ほど地域保健課長からご説明いたします。 次に、(3)基金積立金ですが、今回6億9,988万3,000円を積み立てるものでございます。
直営診療施設勘定につきましては、伊王島国民健康保険診療所と高島国民健康保険診療所の決算でございます。 両診療所を合わせました歳入歳出総額は、表の一番下の収入済額の欄及び支出済額の欄に記載をしておりますとおり、それぞれ1億5,601万9,975円でございます。
今回の補正は、伊王島国民健康保険診療所の運営費に対する特別調整交付金の交付に伴う、直営診療施設勘定繰入金の増額その他について予算の補正を行おうとするものであります。 委員会におきましては、本議案に関連して、伊王島大橋架橋後の観光客増加を踏まえた救急医療体制の見直しについて質すなど内容検討の結果、異議なく原案を可決すべきものと決定した次第であります。
3 山本福祉保健部長 引き続きまして、伊王島国民健康保険診療所及び高島国民健康保険診療所の直営診療施設勘定につきまして、ご説明を申し上げます。 議案書は8ページから9ページでございます。説明書は73ページから94ページでございます。 それでは、福祉保健部提出の厚生委員会資料に基づきましてご説明をさせていただきます。 1ページをお開きください。
伊王島国民健康保険診療所の決算につきましてご説明いたします。 まず、歳入でございますが、第1款診療収入は、予算現額4,662万1,000円に対しまして、収入済額は4,680万2,726円で、18万1,726円の増となっております。第3款繰入金でございますが、予算現額4,511万7,000円に対し、収入済額は4,350万803円となっております。