平戸市議会 2024-04-01 06月03日-01号
17款1項2目総務費寄附金は、企業版ふるさと納税によるもの1件でございます。 4目商工費寄附金は、鄭成功分霊廟整備に対する寄附金であります。 18款1項基金繰入金のうち1目財政調整基金繰入金は、財源補填のため取り崩しを予定しておりましたが、特別交付税の決定及び歳出の不用額の調整などにより、財源の確保ができたことから減額するものであります。
17款1項2目総務費寄附金は、企業版ふるさと納税によるもの1件でございます。 4目商工費寄附金は、鄭成功分霊廟整備に対する寄附金であります。 18款1項基金繰入金のうち1目財政調整基金繰入金は、財源補填のため取り崩しを予定しておりましたが、特別交付税の決定及び歳出の不用額の調整などにより、財源の確保ができたことから減額するものであります。
2目総務費寄附金は、企業版ふるさと納税によるものであります。4目商工費寄附金は、篤志家からの鄭成功記念館整備事業基金に対する寄附金であります。6目衛生費寄附金は、篤志家からのがん検診事業に対する寄附金であります。 18款1項1目財政調整基金繰入金は、今回の補正予算編成におきまして一定の財源確保ができる見通しとなったことから、一部減額を行うものであります。3目「やらんば!
また、企業版ふるさと納税制度によりイオン九州株式会社から電動アシストサイクル21台の寄附をいただいております。本市を訪れる観光客が手軽に自転車で市内を周遊できるよう、寄附をいただいた電動アシストサイクルを活用するとともに、レンタサイクルの設置場所の増設やさらなる設置台数の増車等に取り組んでまいります。
さらに、今年の3月と4月には、企業版ふるさと納税において本取組に対して寄附をいただいており、各方面から注目されている取組でございます。 議員から御提案がございました港湾用地を活用したオープンテラスのカフェ等の展開につきましては、今後の取組の一つとして、運営協議会の中でも、にぎわいの拠点となるよう検討してまいりたいと考えております。
広報・PR上の支援といたしましては、公募に対し申請いただいた文化プロジェクトを本市が管理運営する佐世保市ふるさと納税特設サイトで紹介するとともに、個人及び企業版のふるさと納税制度を活用することで、申請者の寄附集めを後押しする仕組みを構築しております。また、資金面での支援に関しては、国庫補助を活用し、集まった寄附額に原則同額を上乗せして補助金交付を行うことといたしました。
18款寄附金は、ふるさと応援寄附金や教育寄附金、企業版ふるさと納税寄附金の増などによりまして、7億1,929万6,243円となりました。 22款市債につきましては、学校給食関連施設整備事業、多目的運動広場整備事業完了による合併特例事業債の減などによりまして、24億231万3千円となりました。 次に、主な歳出科目について御説明いたします。 6ページをお願いいたします。
その後、自治体間競争の広がりから寄附額は減少し、6億円台の寄附額にとどまっておりましたが、寄附額を伸ばしている県内自治体の状況を参考に、令和3年度から民間委託を行い、令和4年度には、個人寄附8億6,568万7,000円に加えて、企業版ふるさと納税が4,475万円、合わせて9億1,000万円を超える実績となっている状況にあります。
財源確保については、例えばクラウドファンディングや企業版ふるさと納税など、自治体自ら財源を生み出す市町もあります。このような財源の確保手段を含めて前向きに御検討いただきたいと申し添えておきます。 学習塾等、学校外教育等への入会も、金銭的な負担からちゅうちょすることも多く、生活保護世帯、生活困窮世帯の負担感は言うまでもありませんが、多子世帯においても同様です。
このうち、企業版ふるさと納税によるものが2件、4,475万円でございます。 18款1項基金繰入金のうち、1目「やらんば!平戸」応援基金繰入金は、基金対応事業の事業費に合わせ増減額するもので、10目財政調整基金繰入金は、特別交付税の決定及び歳出の不用額の調整などにより、財源補填のための取崩しを減額するものでございます。
中ほど下ですが、18款1項2目指定寄附金では、県内外の事業者5社から企業版ふるさと納税寄附があったことから180万円増額、19款2項1目財政調整基金繰入金では、財政調整基金繰入金を5億1,834万8千円減額、3目ふるさと応援寄附基金繰入金では、返礼品等の財源としてふるさと応援寄附基金繰入金を1億1,050万円増額するものでございます。 7ページをご覧ください。
◎企画部長(杉本和孝君) (登壇) 1項目めのふるさと納税制度の制度拡充について、企業版ふるさと納税に関する御質問にお答えいたします。 初めに、企業版ふるさと納税の概要についてでございますが、議員御披瀝のとおり、企業版ふるさと納税は、地方公共団体が策定した地方版総合戦略に基づく地方創生事業に対して企業が寄附を行った場合に法人税等を税額控除するもので、平成28年度に創設された制度でございます。
委員からの質疑に対して、寄附先に選ばれたプロジェクト別では、「未来へ続くまち」へ340万円、「学び育てるまち」へ320万円、この2つのプロジェクトに多くの寄附がされていること、また、令和2年度に企業版ふるさと納税に関する法人税の控除拡大がされ、担当課としても注力して取り組んでいるとの回答がありました。
「読書のカタチが選べるプロジェクト」については、視覚障害者等の読書環境の整備の推進に関する法律及び松浦市読書活動推進計画に基づき、図書館の利用に際してハードルのある方に対し円滑な図書館サービスの提供ができる環境を整備するため、企業版ふるさと納税を活用して実施することとしており、今議会に関係予算を計上しております。
それと併せまして、ふるさと納税の企業版がございますけども、これで本市にゆかりの企業がありますので、ここらあたりはせんだってリストアップされましたので、名簿が。そこらあたりも、本市にこういうふうな企業誘致の場所がありますよというふうなお知らせは今後していきたいというふうに思っているところでございます。 ○議長(吉田幸一郎君) 田中議員。
併せて読書活動推進も、各保育所等で読書のコーナーを新しくしたり、新しい絵本を企業版のふるさと納税を活用いたしまして整備ができているところでございます。 そのほか、みんなの子育て広場のURACCOにおける利用者支援事業も充実しております。
また、読書活動の推進としましては、オリジナル絵本の配付を年間300人に、特に昨年は企業版ふるさと納税を活用して、児童福祉施設などへの木育推進、読書活動推進の整備を充実させることができました。 以上です。
次に、実は、企業版ふるさと納税というのがございます。これについて一点だけお伺いしたいと思います。 この制度は、企業が本社を置いている自治体以外の地方公共団体へ、地域活性化を目標として支援を行う制度ということでございますね。企業が寄附をもらった場合、法人税から税額控除をする仕組みで、全国の自治体も様々な企業にトップセールス等も行っていると聞いております。
本案は、企業版ふるさと納税制度に基づく寄附金につきまして、本基金に積み立てた上で活用できるようにするため、当該寄附金の要件として、諫早市まち・ひと・しごと創生推進計画に基づく事業の経費に充てることとされていることを受けまして、基金の処分の目的に関して所要の改正を行おうとするものでございます。 なお、この条例は公布の日から施行することとしております。
企業版ふるさと納税については、令和3年度において寄附の実績が合計6件、1,370万円となっており、地方創生プロジェクトにおける様々な施策を実施いたしました。今後も本制度を活用して本市へ納税していただける企業の確保に向け、魅力ある事業の構築やPRに取り組んでまいります。
自ら稼ぐ市役所づくりにおいては、様々な広告媒体を使って本市の魅力を全国に発信し、ふるさと納税による寄附額の増加を図るとともに、企業版ふるさと納税を活用した地方創生プロジェクトに取り組んでおります。