南島原市議会 2023-09-07 09月07日-01号
4、営業外費用は6,924万2,948円で、その主なものは企業債利息であり、経常利益は1億1,449万1,118円となっております。 5、特別利益、6、特別損失ともございません。 以上のことにより、当年度純利益は1億1,449万1,118円となり、前年度繰越利益剰余金6億7,431万5,308円を加えた当年度未処分利益剰余金は7億8,880万6,426円となっております。
4、営業外費用は6,924万2,948円で、その主なものは企業債利息であり、経常利益は1億1,449万1,118円となっております。 5、特別利益、6、特別損失ともございません。 以上のことにより、当年度純利益は1億1,449万1,118円となり、前年度繰越利益剰余金6億7,431万5,308円を加えた当年度未処分利益剰余金は7億8,880万6,426円となっております。
4.営業外費用は6,807万3,429円で、その主なものは企業債利息であります。経常利益は、上記の営業利益と営業外利益の合計で1億4,967万3,702円となっております。
4.営業外費用は7,482万5,863円で、その主なものは企業債利息であり、経常利益は1億2,952万6,728円となっております。 5.特別利益はございません。 6.特別損失もございません。 以上のことにより、当年度純利益は1億2,952万6,728円となり、前年度繰越利益剰余金3億9,429万7,338円を加えた当年度未処分利益剰余金は5億2,382万4,066円となっております。
第2項.営業外費用7,581万9,000円の主なものは企業債利息償還金及び消費税等予定額で、前年度比約14.7%、1,304万8,000円の減であります。 2ページをお願いします。 第4条は、資本的収入及び支出の予定額であります。 まず、収入でありますが、第1款.資本的収入は7億509万円で、前年度比約61.5%、2億6,837万3,000円の増であります。
支出の農業集落排水事業費用は、企業債利息の減などにより、前年度比1.2%減の3億8,104万4,000円を予定しています。 収支差引きは、当年度純利益として4,794万1,000円を見込んでおります。 第4条は、資本的収入及び支出の予定額を定めるものです。 2ページをお願いいたします。
まず、表の上段、補助金でありますが、企業債利息や児童手当に対する繰出金で、補助金の合計は、補助金計1)に記載しておりますとおり、3,097万4,000円で、前年度に比べ443万4,000円の減となっております。これは、企業債利息において、元利均等方式で償還している企業債の償還が進み、利子償還金が減少することなどによるものでございます。
まず表の上段補助金でございますが、企業債利息や児童手当に対する繰出金で、補助金計1)の行に記載しておりますとおり決算額は3,726万4,000円、不用額は4万2,000円となっております。
営業外費用は7,472万2,331円で、主なものは、企業債利息5,113万120円である。その差引きは5億8,541万1,001円で、経常利益が1億6,972万3,783円となっている。 特別利益、特別損失ともにありません。
4、営業外費用は7,472万2,331円で、その主なものは企業債利息であり、経常利益は1億6,972万3,783円となっております。 5、特別利益はございません。 6、特別損失もございません。 以上のことにより、当年度純利益は1億6,972万3,783円となり、前年度繰越利益剰余金2億2,457万3,555円を加えた当年度未処分利益剰余金は3億9,429万7,338円となっております。
次に、収益的支出は、決算額7億6,444万3,004円で、医業費用の主なものは減価償却費、医業外費用の主なものは企業債利息でございます。 7ページ、8ページをお願いいたします。資本的収入及び支出でございます。 まず、資本的収入は決算額5億91万1,502円で、内訳は第1項企業債3,530万円及び第2項他会計負担金--一般会計繰入金ですけれども、4億6,561万1,502円でございます。
これは下から4番目の固定資産除却費が東部下水処理場中央監視制御設備改築工事に伴う既存設備の除却が生じることに伴いまして1億7,400万円の増となるものの、下から3番目の企業債利息が企業債残高の減少に伴い1億5,665万7,000円の減となったことや、中ほどの修繕費でございますが東部下水処理場の修繕費が減となったことなどに伴いまして8,878万円の減となったことなどによるものでございます。
まず、表の上段、補助金のうち1番目の企業債利息でございますが、簡易水道再編推進事業として実施しております水道施設統合整備事業と旧町地区の簡易水道事業に係る企業債の利子償還金の一部についてそれぞれ繰り出すものでございます。次に、2番目の児童手当でございますけれども、水道事業会計職員の児童手当に要する経費の一部について繰り出すものでございます。
まず、表の上段の補助金でございますが、企業債利息、児童手当などに対する繰出金で、決算額の計1)に記載しておりますように4,402万3,851円でございます。次に、下段の出資金でございますが、基幹水道構造物の耐震化事業、水道管路の耐震化事業などに対する繰出金で、決算額の計2)に記載しておりますように6億4,387万2,000円でございます。
4の営業外費用は7,629万2,818円で、その主なものは企業債利息であり、経常利益は2億1,911万4,594円となっております。 5の特別利益はございません。 6の特別損失は1,408万6,000円で、職員の6月分賞与に係る平成29年度費用発生額で、会計統合によるものでございます。
次に、収益的支出は、決算額7億2,337万388円で、医業費用の主なものは、減価償却費、医業外費用の主なものは企業債利息でございます。 7ページ、8ページをお願いいたします。 資本的収入及び支出でございます。まず、資本的収入は、決算額5億7,416万3,841円で、内訳は第1項企業債1億1,380万円及び第2項他会計負担金、一般会計繰入金ですが、4億6,036万3,841円でございます。
表の下段、物件費等の計の欄の差引増減に記載しておりますとおり、物件費等は3,379万3,000円の減となっておりますが、これは上から3段目の委託料が下水処理場維持管理業務委託料の増や、東部下水処理場脱水ケーキ等搬出処分業務委託料の皆増等に伴い2億3,497万4,000円の増となったものの、下から5段目の減価償却費が7,003万8,000円減したこと、下から3段目の企業債利息が1億6,251万5,000
まず、上段の補助金でございますが、1番目の企業債利息は内容として国庫補助の対象となった水源開発に係る事業、簡易水道再編推進事業として実施している水道施設統合整備事業、旧町地区の簡易水道事業に係る企業債の償還利息に対し繰り出すものでございます。次に、2番目の児童手当につきましては水道事業会計職員の児童手当に要する経費の一部に対し繰り出すものでございます。
まず、表の上段、補助金でございますが、企業債利息、児童手当などに対する繰出金で、決算額の計1)に記載しておりますように4,465万8,000円でございます。 次に、下段の出資金でございますが、未給水地区無水源簡易水道事業、基幹水道構造物耐震化事業などに対する繰出金で、決算額の計2)に記載しておりますように5億9,120万9,000円でございます。
4、営業外費用は846万7,758円で、その主なものは企業債利息であり、営業損失は1,102万8,015円となっております。 5、特別利益、6、特別損失は、ともにございませんので、当年度純損失は1,102万8,015円となり、前年度繰越利益剰余金3,057万2,976円を加えた当年度未処分利益剰余金は1,954万4,961円となっております。 以上で、認定第6号の説明を終わります。
次に、収益的支出は、決算額14億9,295万7,602円で、医業費用の主なものは、減価償却費及び資産減耗費、医業外費用の主なものは、企業債利息でございます。 7ページ、8ページをお願いいたします。資本的収入及び支出でございます。 まず、資本的収入は、決算額11億7,110万1,537円で、内訳は企業債及び他会計負担金でございます。