五島市議会 2021-03-12 03月12日-03号
◎市長(野口市太郎君) 同じ県内の壱岐と対馬でこういった大きい計画がやられるということについては、同じ離島の仲間として大変うれしく思っております。 五島市はどうかということなんですが、五島の場合にはですね、漁業との共生、こういったものをしっかりやりながら展開していかなければならないというふうに思っております。
◎市長(野口市太郎君) 同じ県内の壱岐と対馬でこういった大きい計画がやられるということについては、同じ離島の仲間として大変うれしく思っております。 五島市はどうかということなんですが、五島の場合にはですね、漁業との共生、こういったものをしっかりやりながら展開していかなければならないというふうに思っております。
家庭環境の多様化や地域社会の変化等を背景に家庭の教育力低下が指摘される中、保護者等を対象に子育てに関する学びの場と、仲間づくりを進める家庭教育学級及び子育て出前講座を提供してまいります。 教育のしまづくり。 学校施設については、学校施設長寿命化計画に基づき、計画的に老朽化した学校施設の改修を行ってまいります。
いじめの具体的な内容としましては「冷やかしやからかい」「仲間外し」が最も多くなっております。 なお、このいじめの認知件数につきましては、平成25年9月に施行されましたいじめ防止対策推進法の定義に照らしまして、軽微な事案におきましても積極的に認知をし、そして早期に解決するよう努めておるところです。
翌9日には、本山小学校で元選手による講話が行われ、同校の児童に、夢を持つことのすばらしさや仲間と協力することの大切さなどを教えていただきました。 今後も引き続き、関係団体と連携して子供たちに夢を与え、競技レベルの向上につながるイベントを開催してまいります。 11月9日から18日にかけて、市民体育館でフェンシング女子エペナショナルチームの合宿が行われました。
この問題を抱えてるのは、先ほど部長からお話がありましたように我々だけではなくて、全国にも仲間がおりますんで、また県内にも同じようなところがありますんで、そういったところとお互い連絡を取りながらですね、県を通じて国のほうにしっかりお願いをしていきたいというふうに思っております。 ◆13番(網本定信君) ぜひ市長の政治力をもって、これを解決していただきたいというふうに思います。
議員からお話がありました全国規模の大会の開催、これについては仲間づくりとか生きがいづくりとかですね、あるいは地域の活性化にもつながるというふうに考えております。 ただ、全国大会を開催するためにはやはり、県のグラウンド・ゴルフ協会、市のグラウンド・ゴルフ協会、そして全国にはですね日本グラウンド・ゴルフ協会というのがあるということでございますんで、こういったところの協力を頂く必要があります。
また、出産、子育てに関する若い世代の不安を取り除くため、保護者を対象とした学びの場の提供と仲間づくりを進める家庭教育学級の開設と子育て世代のニーズに応える子育て出前講座を推進し、家庭教育に関する学習活動を支援してまいります。 健康寿命の延伸。 安心して毎日を過ごすことの第一の条件は、健康であることです。
そして、学習は一人で探求することもあれば、仲間などと社会的な文脈の中で一緒に学ぶ面もございます。人と関わることや集団の中で安心感を得ることが、学力を高める大きな基盤にもなります。 様々な点から、まずは保護者の御意見等を丁寧に伺いながら、適切に対応してまいりたいと考えております。 以上でございます。
そして我々の仲間が全国的にこの消費税に関して署名活動を今、スタートしております。 離島である五島も前向きに考えてほしいなと考えます。時間がどんどんどんどん進んでますので、次に五島日本語学校の給付型奨学金の財源について、また今回も質問いたします。 今まで、答弁では、1名につき2年間で最大100万円を予定しているということでした。これについての交付額80%が、80万ですね、特別交付税で措置されると。
また、出産・子育てに関する若い世代の不安を取り除くため、親たちの学びの場の提供と仲間づくりを進める家庭教育学級及び子育て出前講座などを実施してまいります。 現在、全国的に、親が80代、子供が50代の親子で、生活に困窮している「8050問題」が顕在化しております。市としても、その現状把握や支援に向けて、関係機関と連携して取り組んでまいります。 教育のしまづくり。
私たちもいろいろ仲間がおる中で、どがんすればよかっじゃろうかいということがあるんですが、我々の力ではどうしようもないというのが過去の例から私も体験しております。一つは、富江町がなくなった合併ですね。富江高校の廃校。これも非常に葛藤をして悩んで決断したんですけど、またこんな富江地区がそんなことにならないように、我々も今後行政と意見をしながら、専門家じゃありませんからね。
そういったことをしっかり確認して、今度は五島市だけではなくて、病院企業団も仲間に入ってくれたというふうに思っておりますんで、両者力を合わせて頑張っていきたいというふうに思っております。 ◆15番(江川美津子君) 今回は企業団も一緒に富江病院を守っていくということですので、それを信じて私たちも一緒に頑張らなくてはと思います。 ところで、今、富江病院は55床です。ベッド数が55床あります。
また、現行でも飛行機の場合には国、県による、非常に高率な補助といったものもありますんで、そこら辺のさらなる拡大と、補助制度の充実ということについては、これは全国の離島の仲間と一緒になって、これからまた要望を重ねてまいりたいというふうに思っております。
私は、合併協議会で異議もなく決定された1年と9カ月の在任特例を待ち切れず、何の落ち度も非もない功労者たる議会をわずか半年で解散、失職に追いやった民意は、裏を返せば多数の市民は合併を望んでいなかったとも読み取れ、私は、合併に賛同した仲間に顔向けもできず、反省した悔しい時期を決して忘れることはありません。
私も、今後、全国の仲間と一緒にこの問題には情報を共有しながら考えて、そして取り組んでいきたいと思いますのでよろしくお願いいたします。 それでは、次に空き家解体についての補助制度について質問いたします。 安全・安心な住居環境づくりを促進するために、長崎市では老朽化した危険な空き家、家屋住宅除去を行う方に、その除去費用の一部として最大50万円を補助します。
次に、高齢者の生きがいづくり、仲間づくりの取り組みについてお伺いいたします。 地区の老人会の活動やミニデイサービスを通した活動、また、趣味仲間やゲートボール、グラウンドゴルフの活動など、いろんな高齢者のグループがございますが、地区によっては老人会のないところもございます。
また、出産・子育てに関する若い世代の不安を取り除くため、親たちの学びの場の提供と仲間づくりを進める家庭教育学級及び子育て出前講座などを開催してまいります。 教育のしまづくり。 離島留学については、今年度から五島南高等学校と奈留高等学校において離島留学制度が開始されました。
そういった意味では、単に安い労働力ということだけで、そういうことで呼ぶんではなくて、一緒に仕事をして、ともに暮らす仲間だというふうな気持ち、あるいは観光客についても、日本人あるいは場合によっては日本人以上におもてなしの心でもって、そして全世界にまた発信をしていただく、そういったことに心がける必要があるんだろうというふうに思っております。
既に、そうやっていろんな商談会、協議会、設けておりますんで、新たにというよりは、そこにまた仲間に入ってもらう形の中で、実質的な協議の場というのはこれはしっかり持っていきたいというふうに思っております。 ◆2番(木口利光君) 考え、よくわかりました。ぜひ、産業間の連携を強めてほしい。これは島が生き残るために大変大事なことだというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。
老人会、あとゲートボール、グラウンドゴルフ大会とか、あとカラオケとかいろんなのに参加している人たちは元気で、また状況っていうか、仲間がいて、楽しくわあわあやってるのかなと思っているところです。 やはり、全く家を出ないっていったらおかしいんでしょうけど、自分で家庭菜園を楽しんだりとか、人と余り交流がない方たちですよね。