松浦市議会 2021-12-01 令和3年12月定例会(第3号) 本文
今まで何年ぐらい、四、五年ぐらい、中学校でもサッカーできる環境というのをつくっていこうと思って、一生懸命やってきたんですけども、この現状を見る限りでは、12名ほどしかサッカーを続けてこられてないというのを、なかなか残念に思うんですけども、頑張ったんですけど、仲間もつくってやってきましたけども、無理でした。
今まで何年ぐらい、四、五年ぐらい、中学校でもサッカーできる環境というのをつくっていこうと思って、一生懸命やってきたんですけども、この現状を見る限りでは、12名ほどしかサッカーを続けてこられてないというのを、なかなか残念に思うんですけども、頑張ったんですけど、仲間もつくってやってきましたけども、無理でした。
これは、このようなことが法知岳で起きることのないようにしようと、だから、たのしか保育園の理事長さんも、この反対に仲間に入れてもらえんでしょうか。上志佐保育所もそうです。今、反対を連ねているのは板樋地区、栢木地区、そして赤木地区、笛吹地区、横辺田地区です。
地域づくりを」をテーマに、各表彰のほか、仲間づくりを促進する内容の講演が行われました。 子どものインフルエンザ予防接種の助成については、保護者の経済的負担を軽減するため、市独自の施策として助成対象を生後6か月から高校3年生相当年齢までに拡大し、10月1日から2月28日の間、1回の接種につき自己負担を1,000円として実施しております。
そのため、進路が決定した後でも、学校生活、家庭生活等で気を緩めることなく生活することが大切であることや、後期選抜を受験する生徒が受験に集中できるよう3年間一緒に過ごしてきた仲間の受験を支えるため、チームとなって学習をする雰囲気をつくることなどを指導しています。
県、九州、全国大会が中止となる中、生徒たちはこれまで一生懸命に練習してきた集大成の場となる大会で、仲間とともに最後まで全力を尽くし、見ている人たちに大きな感動を与えてくれました。 また、7月30日に松浦市文化会館において、中学生による生徒代表者会議を開催しました。
自分は、これまでサッカーは全然やったこともなかったんですが、本市で多くの小学生がサッカーをやっていて、中学校でもサッカーをやりたいと望んでいるのに、そうできない、環境がないということで、続けられないこの環境とか、そういう現実を知ってしまって、どうにか、この小学校で一緒にサッカーをやってきたこの仲間たちとともに、どうにかサッカーを続けられるようにさせてあげたいという思いで有志とともにこのサッカー協会を
だから、自分たちは今、上志佐は仲間でグループをつくって、そして1軒の家、今何軒かに打診して、そこを全部、竹も生えてきてしまっているので、竹の駆除をして、そこに桜とかツツジとかを植えさせてもらうと言ったら、どうぞどうぞということですので、荒廃にしとくということは見た目にもやはり心の荒廃になるなと思って、地域の荒廃が目に見えて、しかもだんだんと過疎化になる中で、心の荒廃になるなと思うもので、グループをつくろうということで
小中学校の合同運動会につきましては、小中学校の接続の円滑化、中1ギャップの改善、多様な世代の仲間との交流の機会の充実、また、地域コミュニティーの活性化、義務教育9年間で子どもたちを見守る、育成するなどのメリットの部分も多くあるということです。 一方、子どもたちの出場する種目数や小学校高学年がリーダーシップを発揮する機会が減るなどのデメリットもあると思います。
それから、グループワークを行いまして互いに情報交換を行い、集いの場に参加してこういう体操をするようになって足腰が強くなったという効果ですとか、介護予防につながるプログラムをもっと取り入れたいという意欲、それから、最初は体操だけを目的としていましたが、今では互いに見守りや助け合い仲間になり、みんなでイベントを企画して楽しんでいるという住民の皆さんによる展開というのも見られるようになってきております。
いじめの防止と根絶に向けた取り組みについては、児童代表者会議を7月25日に開催し、各学校の仲間としての意識を高めるための取り組みや標語を発表するとともに、意見交換を行うことでいじめ根絶への意識をさらに高めることができました。 中学生を対象とした子ども議会については、11月6日の開催に向けて準備を進めております。
また、施設利用券の中、温泉等もございますが、28年度から始めました集いの場等につきましても、人との交流、仲間づくりを通して閉じこもり防止や認知症予防、要介護リスクの低下につながるものとして、今、一生懸命取り組んでいるところでございます。 以上です。
その後、いよいよ合併新市の市長選を間近に控える激動のとき、思いもしなかった時勢の風が友広市長に追い風となって市長選挙に出馬できる条件環境が整うこととなり、初代市長となる合併新市の市長選に出馬したいと思っているとのお考えを我々の仲間内に御相談に来られましたことをきのうのことのように思い出されます。
しばらくして、若手農家の仲間もできて、さらに地域も広く、業種も広く交流するようになりました。そうした地域を越え、業種間を越え、松浦市の発展に志を高く持った仲間たちの刺激を受け、自分も松浦のために何かという思いで4年前に市議会議員にチャレンジさせていただきました。そして、今この場に立っています。
各学校の仲間としての意識を高めるための取り組みや標語を発表し、意見交換を行うことで、いじめ根絶への機運をさらに高めることができました。 声かけ事案などに対する小中学生の登下校時の安全確保については、防災行政無線での市民による周知を行うとともに、学校を通じて地域の皆様への協力をお願いすることとしております。
しながら、しっかりとやっていきたいというふうに考えておりますし、軌道に乗ってくれば、JR九州ファームさんは、九州管内にほかにも8つの農場をお持ちでございますので、そういうところの連携をすることによって、また雇用も安定してくるんじゃないかというふうに考えておりますので、引き続き市の農林課としましても、関係機関、それから、これは今、地域の部会のほうにもJR九州ファームさんは入っておられますので、そういう仲間
次に、就労意欲のある元気な高齢者にとっては、行政や地域の情報を共有することで社会や仲間とのつながりを持ち、就労や社会参加への意欲を高めることにもつながるのではないか。 また、インターネットを介した家族、友人との交流が活発になると同時に、ひとり暮らしの高齢者の皆様に対しては、日ごろの見守り、安否確認の手段ともなり得るのではないか。
その前に、私はキンショウメロンを中学校の仲間たちにかなり送るチャンスがありましたときに、そこでかなりの数だったんですけど、久枝さん、うちから送ってくださいと言われたもんで、ちょっと400円か500円高かったもんで、何で高いとと言ったら、きちっと届きますって言われたんですよ。届いて当然じゃろうですね。
もう松浦市と同じ仲間で、共有してきたと、それが、市民の一人として伊万里・浦ノ崎の位置、場所からして、伊万里市と松浦市と病院を奪い合うことに、いささか違和感を私は持っております。このような状況をつくり出した地域医療機能推進機構の責任といいますか、これは大きいと思っております。この地域医療機能推進機構は、松浦市の医師会による課題整理などの動向を引き続き注視すると書いてあるんですね。
何とかこれまで職務を全うすることができたのも議員の皆様を初め、職場の上司、仲間、そして、多くの皆様の支えのおかげと心から感謝を申し上げます。 4月からは一市民となりますが、地域の中で自分にできることでお役に立てるように努力してまいりたいと考えております。 最後になりましたが、議員皆様の御活躍と御健勝を祈念いたしまして、お礼の挨拶とさせていただきます。 大変お世話になりました。
94 ◯ 9番(高橋勝幸君) これは今、4棟8戸を仕事なさっている方々についても、非常に職人仲間、工務店仲間で、同じ現場ですからね、いろんな情報を交換しながら、いい仕事をしようということで頑張っておられます。