長崎市議会 2005-06-16 2005-06-16 長崎市:平成17年建設水道委員会 本文
代表者は代表取締役桑原繁裕氏、設立年月日は平成8年4月3日となっております。 業務内容は店舗、事務所、その他の施設の所有及び管理並びに運営を行う事業等となっておりますがメルカつきまち建物の全体の管理運営を現在やっております。 また、職員は非常勤1名を含めた6名でございまして、内訳は非常勤の社長1名、代表取締役専務1名、常務取締役1名、嘱託職員が3名となっております。
代表者は代表取締役桑原繁裕氏、設立年月日は平成8年4月3日となっております。 業務内容は店舗、事務所、その他の施設の所有及び管理並びに運営を行う事業等となっておりますがメルカつきまち建物の全体の管理運営を現在やっております。 また、職員は非常勤1名を含めた6名でございまして、内訳は非常勤の社長1名、代表取締役専務1名、常務取締役1名、嘱託職員が3名となっております。
六月九日に入札を執行いたしまして、株式会社元吉組、代表取締役元吉清美が一億七千八百万円で落札し、契約金額一億八千六百九十万円となったものでございます。工期につきましては、平成十七年六月二十七日から平成十八年三月十三日までの二百六十日間とするものでございます。 以上でございます。御審議のほどよろしくお願いいたします。 ○副議長(竹山俊郎君) 説明を終わり、質疑を行います。
なお、1月に総会を行ったが、代表取締役の後任は決まらず、解散については市に一任されているとの答弁でありました。 さらに、解散後の運営はどのようになるのかとの質疑が行われました。
、第37号議案「平成17年度長崎市一般会計予算」のコミュニティバス運行費の審査におきまして、運行事業者と本市の議員との関係が長崎市議会政治倫理条例第14条の請負等に関する遵守事項に抵触するのではないかとして、その取り扱いを正副議長と協議するよう正副委員長に一任されておりました件につきましては、昨日、本委員会終了後、正副議長と協議をいたし、同議員みずから同条例の趣旨を尊重したいとして、運行事業者の代表取締役
契約金額は1億9,816万8,915円、契約の相手方は長崎西部・星野特定建設工事共同企業体であり、代表者は長崎市玉園町2番37号、株式会社長崎西部建設、代表取締役津田浩哉、構成員は長崎市宝町4番30号、株式会社星野組、代表取締役星野憲司でございます。 完成期限は平成17年9月15日、契約の方法は指名競争入札により執行いたしております。
まず、議案第64号 和解及び損害賠償の額の決定について 本案は、平成17年1月6日、公務執行中の三井楽支所職員が運転していた小型乗用自動車が、五島市三井楽町濱ノ畔68番地1先の路上において、小型乗用自動車に衝突し、同車両の前部を損傷した事故について、五島市富江町松尾1915番地5、栗山建設株式会社 代表取締役 栗山和則と和解し、その損害を賠償したいため提案されたもので、損害賠償の額は、相手方の車両修理費
このたび施政方針において市長から御報告がありましたように、光武市長は松浦鉄道株式会社の代表取締役社長を退かれました。第三セクターとはいえ、市長が株式会社、特に鉄道事業という専門的かつ安全性の確保を使命とする会社の代表取締役社長を兼務されるということにつきましては、若干憂慮していたところもありますが、まずはこの場をおかりしまして、市長のこれまでの御苦労に対し深く敬意を表します。
和解及び損害賠償の相手方は、五島市富江町松尾1915番地5、栗山建設株式会社 代表取締役 栗山和則。 和解の要旨は、平成17年1月6日、市の小型乗用自動車が五島市三井楽町濱ノ畔68番地1先の路上において、相手の小型乗用自動車に衝突し、同車両の前部を損傷した事故について、市はその損害を賠償するもので、損害賠償の額は、小型乗用自動車修理費20万6,900円といたすものでございます。
衛生公社の役員といたしましては、定款により、取締役10名以内、監査役3名以内とし、株主総会で選任すると定められており、また、代表取締役及び役付取締役は、取締役会の決議によって選任すると定められております。
なお、松浦鉄道株式会社につきましては、このたび民間から代表取締役社長が選任され、私はかねて申し上げていたように代表取締役を辞しました。今後は、一取締役として残るとともに、松浦鉄道自治体連絡協議会の長として、支援を行っていく所存であります。 ○議長(野田郁雄君) 暫時休憩いたします。
和解及び損害賠償の相手方は、五島市東浜町一丁目18番1号、株式会社松福水産 代表取締役永田 勉。和解の要旨は平成16年10月3日、福江まつり参加中であった五島市職員の引いていたねぶたが五島市福江町1,190番地6に駐車中の保冷車と接触し、同車両左ドア上部後方を損傷した事故について、市はその損害を賠償するもので損害賠償の額は保冷車修理費4万5,150円といたすものでございます。
代表者、大村市岩松町26番地1、高瀬建設株式会社代表取締役 高瀬嘉博。 竣工期限、平成18年1月13日。 平成16年12月6日、市長名でございます。 よろしく御審議のほどお願いします。(降壇) ○議長(川添勝征君) これより質疑を行います。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 これをもって質疑を終結します。 本案は建設環境委員会に付託します。 日程第22.第 124号議案を議題とします。
平戸市新町九十五番地の一、平野建設株式会社、代表取締役・山内雅登氏と、平成十六年十二月二日仮契約をいたしております。 変更前と変更後について御説明いたします。 一 契約の目的、変更ございません。 二 工事期間、平成十七年二月十七日を二十日延長して、平成十七年三月九日までとするものでございます。
役員の構成を見ていただきたいと思いますが、その他4名ということでございますが、4名の内訳としましては、代表取締役池下町長、それから取締役が村上さんと尾上さんという助役さんでございます。監査役は村山さんという町の職員でございます。そういう形で役員が構成されております。それから嘱託職員1名、事務局長が職員として勤務をしているところでございます。
伊王島振興公社と申し上げますのは、代表取締役が町長さん、取締役が両助役と、監査役が町の職員と、それから嘱託職員として自前の事務局長がおいでになります。これは町の出資100%という公社でございます。こちらの公社の方に管理委託を行っておりまして、そこに書いてございますとおり、伊王島振興公社はケーピージーエコロジックリゾート・長崎へ運営の委託を行っているということでございます。
代表者は、長崎市浜平1丁目8番20号、協大建設株式会社代表取締役林 俊秀。その他の構成員でございますが、長崎市梁川町20番12号、株式会社森美工務店代表取締役田口伸一でございます。完成期限は平成18年1月31日、契約の方法は、公募型指名競争入札であります。入札年月日は平成16年5月11日、入札回数は1回で、入札の方法は郵便入札により執行いたしました。
2 損害賠償の相手方 大村市東三城町6番地1 株式会社シンコー 代表取締役 田代ハルエでございます。 事故の経緯でございますけれども、議案参考資料51ページをお願いいたします。
代表者は、島原市白土町1161番地2、株式会社米田建設、代表取締役 米田内蔵七でございます。 提案理由でございますが、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により、予定価格が1億 5,000万円を超えるため、議会の議決を経ようとするものでございます。 以上で説明を終わります。
大学の在学中に立ち上げていって、そしてそのときに準備終わった、学生でありながら代表取締役社長をやってるんです。京都大学の学生が。そして、京都に居ついて稲森財団等が支援バックアップしますよと、それでどんどん京都というのがベンチャーの、何であんな陸の真ん中のところがねと思うでしょう。京都がなぜそれやっとるのかと。
構成員、長崎市宝町4番30号、株式会社星野組代表取締役星野憲司。長崎市飽の浦町5番3号、西日本菱重興産株式会社代表取締役田村和雄でございます。 完成期限は平成17年3月15日。 契約の方法は随意契約。 見積年月日は平成15年10月30日。 見積回数は2回で、見積業者及び見積結果につきましては、次の2ページに記載のとおりとなっております。