佐世保市議会 2020-12-10 12月10日-06号
そして、そこからいろいろな試行錯誤もあり、2009年、現代表取締役の岡崎社長が中心となって、行政が民間の力をかりるPPPやPFI方式を導入してオガールを建設いたしました。 公民連携で進めたオガールプラザには、紫波町の農産物の加工品を販売する紫波マルシェやカフェ、居酒屋、眼科、歯科医院、図書館、スタジオなどが入る複合施設がございます。
そして、そこからいろいろな試行錯誤もあり、2009年、現代表取締役の岡崎社長が中心となって、行政が民間の力をかりるPPPやPFI方式を導入してオガールを建設いたしました。 公民連携で進めたオガールプラザには、紫波町の農産物の加工品を販売する紫波マルシェやカフェ、居酒屋、眼科、歯科医院、図書館、スタジオなどが入る複合施設がございます。
副市長は、そこの代表取締役でもあられます。大変大きな問題だと認識していますし、もちろん、自然環境、そしてまた鳥類、その他のいろいろな影響が危惧されます。 私が愕然としたのは、伊万里市の担当者の方と2回ほどやりとりをいたしましたが、伊万里市が作成した国の補助を基本としたビジョンの中に、国見山系という明記と、位置が明記されています。こういったことを行政がするということを、私は信じられませんでした。
佐世保市が増資を行い、50%株式を取得することによって代表取締役として職員を派遣するようになった。その当時からの報酬を調べてみますと、大体500万円ぐらいで推移している。今回、平成28年度理事取締役会の中で増額が決定されているようですけれども、その内容、理由、そして大株主である市としての給与に対する評価をどのようにされているのか、お尋ねをいたします。
ハウステンボス株式会社におかれましては、澤田代表取締役社長のもと、再建開始後、施設のリニューアルや多彩なイベントを切れ目なく展開するなど新たなにぎわいの創出を行われてまいりました。
林邦雄株式会社林牧場代表取締役の話です。 「農業も自営業、自営は自己責任が原則です。職業の選択は自由であります。官庁に補助で頼れば官庁の言うことも聞かなければならなくなるし、農協に販売を委託すれば、農協の言うことも聞かなければならなくなる。そこで農家の自立性、創意工夫、競争力はそがれてしまう。
特に、3月下旬に予定されている変更更生計画の認可決定日より、新しい代表取締役社長に澤田会長御自身が就任なされるとの表明もなされ、澤田会長がみずから先導してハウステンボス再生に取り組まれることに、私としても大きく期待いたしたいと存じます。 さて、今回の補正予算は、支援策の柱であるハウステンボス再生支援交付金(仮称)につきまして、御審議をお願いするものでございます。
特に、新しい代表取締役としてエイチ・アイ・エスの澤田秀雄会長が就任なされると聞いており、いよいよ澤田会長が思い描かれるハウステンボス像がこれから具体化していくものと期待しております。
(国際親善名誉市民の決定について) 佐世保市表彰条例に基づく国際親善名誉市民の表彰につきまして、佐世保市名誉市民審議会の答申を踏まえ、米海軍佐世保基地司令官として日米友好親善に尽力された前米海軍佐世保基地司令官ティルマンD.ペイン大佐と、大量の新船発注により本市の主要産業である造船業の安定に寄与していただいているシドシッピング香港代表取締役 權 赫(クォン ヒューク)氏のお二人を決定し、ペイン大佐には
このたび施政方針において市長から御報告がありましたように、光武市長は松浦鉄道株式会社の代表取締役社長を退かれました。第三セクターとはいえ、市長が株式会社、特に鉄道事業という専門的かつ安全性の確保を使命とする会社の代表取締役社長を兼務されるということにつきましては、若干憂慮していたところもありますが、まずはこの場をおかりしまして、市長のこれまでの御苦労に対し深く敬意を表します。
なお、松浦鉄道株式会社につきましては、このたび民間から代表取締役社長が選任され、私はかねて申し上げていたように代表取締役を辞しました。今後は、一取締役として残るとともに、松浦鉄道自治体連絡協議会の長として、支援を行っていく所存であります。 ○議長(野田郁雄君) 暫時休憩いたします。
代表的な方を紹介しますと--代表的と言いますと語弊がありますけれども、代表取締役会長が長崎県知事、取締役会長が佐賀県知事、そして代表取締役社長が佐世保市長であります。 ただ市長、松浦鉄道の社長でありながら、いま言いました松浦鉄道自治体連絡協議会の会長でもありますね。会社側の代表者でありますし、支援をする側の代表でもあるんです。それとおまけに全体の調整役でもあるんです。一人三役されているんですよ。
会社側の経営努力といったことに関しては、会社更生法が適用され、更生計画が立てられる中で明らかになってくるものと考えており、また、経営責任といったことについては、代表取締役以下経営陣の退陣によってなされたものと考えている」との答弁がありました。
最初の質問で、どのようなクラスの人間から事情聴取をしたのかということでございますが、これは、全国の大手につきましては、支店長クラス、それから地元の会社については、代表取締役といったようなところでございます。これは、どういう視点でこういう人選をしているかと言いますと、支店長につきましては、代表者から委任を受けているということで、その責任を十分果たせるということで支店長にしているものでございます。