長崎市議会 1994-06-13 1994-06-13 長崎市:平成6年第2回定例会(2日目) 本文
あるいは外国などから来た方々に感謝状として添えてやるのは、そういう長崎市を代表する記念品を差し上げることも大切ではないか。また、今お話がありましたように、優待券などを差し上げるというようなことも考えるべきときではないか。
あるいは外国などから来た方々に感謝状として添えてやるのは、そういう長崎市を代表する記念品を差し上げることも大切ではないか。また、今お話がありましたように、優待券などを差し上げるというようなことも考えるべきときではないか。
なお、今会期におきましては、市長の施政方針が明示され、各会派の代表質問を通じて、当面する市政の重要問題について真剣な論議が展開され、今後の市政推進の方向が明確にされたところであります。 生活環境の整備充実、人口の高齢化対策、高度情報化社会への対応など住民の生活に直接影響を及ぼす重要な課題の山積でありますが、新しい技術助役の誕生により、今後の野田市政の画期的な進展を期待するものであります。
ただ、おっしゃいますように、農業振興地域整備促進協議会でやったらどうかということでございますが、これは市の部長と農協と農業委員会と共済組合、土地改良区、改良普及所、耕地事務所の長の代表で構成すると、こういうふうになっておるわけでございます。
そして、昨日、当局、それから議会を代表いたしまして、議長さんと市長さんの招待で、十五周年の祝賀会を催していただきました。
これが今度具体的に出ておるのは、きのう代表者が言いましたように下水道課を水道局と一緒にすべきじゃないかという意見はありますけれども、その他の点についてですね、どのようにこれが尊重されているといったらあれなんですけども、反映されているのかということについて、まずお尋ねをしておきたいと思います。
──┼──────────────────────────────────────────┨ ┃ 〃 │一 九│ 日 │休 会│ ┃ ┠───┼───┼───┼─────┼──────────────────────────────────────────┨ ┃ 〃 │二 〇│ 月 │本 会 議│施政方針に対する代表質問
………………………………………70 第二日(六月二十日) 出席議員…………………………………………………………………73 欠席議員…………………………………………………………………74 説明のため出席した者…………………………………………………74 議会事務局出席者………………………………………………………74 開議………………………………………………………………………75 施政方針に対する各派代表質問
97 ◯八番(北浦定昭君)登壇[68頁] 紹介議員を代表いたしまして提案理由を説明させていただきます。 諫早市では、近年図書購入費を年々増額され、また、西諫早分館の改築を手がけるなど、多くの市民の要望にこたえんとされているのは大変喜ばしいところであります。
羽田少数与党内閣は民意を代表せず、現行中選挙区制のもとで「速やかに国会を解散し国民に信を問え」の声が大きくなるのも当然ではないでしょうか。被災地島原の市長たるあなたの国政に対する所見と、解散、総選挙についての見解を求めるものであります。 次に、災害とのかかわりでの国、県との役割分担のあり方についてであります。端的にお尋ねをいたします。
広域行政の代表者として、現在の枠から発展的な意味において行政区画の一本化を広域圏の議会等で協議されてみるお考えについてお尋ねをいたします。 また、県の指導を受けてみる考えはないのか、お尋ねをいたします。 第4点目は、地方自治法において市町村は常に組織運営の合理化に努めるとともに、他の地方公共団体の協力を求めてその規模の適正化を図らなければならない責務を有するものとされております。
6目.総務費寄附金は100万円の追加でございまして、ふるさとづくり基金に対する佐世保市の山下医科器械株式会社代表取締役山下登様からの寄附金であります。 13ページの14款.繰入金、1項1目.老人保健特別会計繰入金が3,814万7,000円の追加でございまして、平成5年度事業にかかわる老人保健の医療費等の交付金及び国県負担金の精算に基づく一般会計への繰入金であります。
↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1 各派代表者会議の開催状況 1.開催年月日 平成6年5月31日(火) (定例会・臨時会・閉会中) 2.開会・閉会時刻 開会
↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1 各派代表者会議の開催状況 1.開催年月日 平成6年5月6日(金) (定例会・臨時会・閉会中) 2.開会・閉会時刻 開会 午前
〔山本誠一君登壇〕 4 ◯44番(山本誠一君) 日本共産党を代表いたしまして、ただいま議題となりました第6号議案を初め第9号議案、第10号議案、第23号議案については反対し、請願第7号については採択に賛成の立場から意見を申し上げます。
代表質問でもお答えいたしましたとおり、従来から教育及び福祉機能を兼ね備えた多世代交流の拠点としてふれあいセンターを、一方、高齢者の健康の増進、教養の向上のための施設として老人憩の家を、それぞれ単体で整備してまいりました。高齢者人口の急激な増加に伴い、ねたきりや痴呆性老人の増加に加え、一部介助の必要な虚弱老人の大幅な増加も予想されます。
高度経済成長とともに、産業優先の思想が消費は美徳といった風潮の中で物の使い捨てに慣れ、その結果、ごみ戦争といわれる言葉を生み、一般廃棄物、産業廃棄物の処理は、ただ単にごみを処理する手法をどうするかといった問題にとどまらず森林伐採、あるいは環境汚染などで代表される地球規模での環境破壊といった大きな問題がその背景にあり、行政にとって大きな難問題であります。
防災行政無線は、気象情報、災害時などの非常対策指示及び日常の行政広報等を迅速に知らせるために設置されている放送設備で、現在、屋外に設置しているスピーカーは本庁及び支所のほか112カ所、また戸別受信機は161カ所、自治会長及び自主防災組織の代表者のところへ設置し、情報を伝えているところであります。
公明党を代表して、市長の政治姿勢ほか数点について質問いたします。市長並びに関係理事者の誠意ある答弁を求めるものであります。 なお、昨日の同僚議員の質問と重複する点もあるかと思いますので、よろしくお願いいたします。 1.市長の政治姿勢について。 まず、市長の政治姿勢についてであります。平成6年度予算編成方針と重点施策。
国政における野党・自由民主党を代表し質問をいたします。 新政権発足より7カ月が経過をいたしました。その間の波乱、混迷の国会を目の当たりにし、「こうも立場が変われば豹変できる人々もいるのか」と、唖然としたのは私ひとりではないと思います。