西海市議会 2022-03-04 03月04日-04号
私も質問前にロシアによるウクライナ侵攻に抗議をし、即時撤退を求め、戦争のない、核兵器のない世界の願いを表明し、市民の代表として通告しておりました4項目についてお聞きをします。 第1項目めとして、特別支援学校小・中学部の設置について。 昨年9月16日に開催されました全員協議会において、特別支援学校小・中学部の設置に向けた動きと配置計画案について説明を受けましたが、その後の進捗状況を伺います。
私も質問前にロシアによるウクライナ侵攻に抗議をし、即時撤退を求め、戦争のない、核兵器のない世界の願いを表明し、市民の代表として通告しておりました4項目についてお聞きをします。 第1項目めとして、特別支援学校小・中学部の設置について。 昨年9月16日に開催されました全員協議会において、特別支援学校小・中学部の設置に向けた動きと配置計画案について説明を受けましたが、その後の進捗状況を伺います。
4 ◯森多久男君[84頁] この4月から健康福祉部が、こども福祉部と健康保険部の2つの部に分かれますので、生活保護法、児童福祉法、母子及び父子並びに寡婦福祉法、老人福祉法、身体障害者福祉法、知的障害者福祉法に定める援護、育成または更生の措置に関する事務をつかさどる、要するに福祉事務所は、どこの部署が所管するのかをお伺いする予定でしたが、昨日の代表質問の
市長も、そういう声を代表して、一度、西海市長として、そういう役職でもございますので、ぜひつくってくださいということを、県庁に行って、今月中よろしいですかね。お願いします。 ○議長(宮本一昭) 杉澤市長。
議長から通告の許可を頂きましたので、爽改いさはやの代表として、簡潔に要点だけで一括方式にて代表質問をさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。 コロナの質問の前に、これは、諫早市のLINEからダウンロードした分でございます。何かと申しますと、諫早市のコロナワクチンの接種状況です。これは2月13日現在のものでございます。
▼ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1 第2回定例会議事日程 第2号 令和4年3月2日(水)午前10時開議 日程第1 令和4年度施政方針に対する代表質問
◎西海ブランド振興部長(辻野秀樹) 本市におきます農業技術の取得等につきましては、代表的なところでいきますとアグリ未来長崎による農業研修生の受入れというところになろうかと思います。また、農協の生産部会におきましては、県の組織を通じまして新規の就農研修希望をされる方たちの受入れ等も行っております。
内村選手のこれまでの御功績とたゆまぬ御努力に、市民を代表して心からの敬意と感謝の意を表します。 本市は、内村選手をはじめ世界で活躍する数々のトップアスリートを排出しているほか、様々な競技で若い世代がすばらしい活躍を見せるなど、優れたアスリートを育むための充実した環境を有するスポーツのまちでございます。
令和4年第2回(3月)諫早市議会定例会会議録目次 令和4年第2回(3月)諫早市議会定例会会期及び日程……………………………………………………………………………… 24 令和4年第2回(3月)諫早市議会定例会付議事件表………………………………………………………………………………… 24 令和4年第2回(3月)諫早市議会定例会施政方針に対する代表質問一覧
▼ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1 4 代表質問発言順序及び発言要旨 ┌────┬───────┬──────────────────────────┬───┐ │ 月日 │ 質問者 │ 質
│ 28 │ 月 │ 休 会 │(議案研究日) │ ├───┼───┼───┼─────┼─────────────────────────┤ │ │ 1 │ 火 │ 休 会 │(議案研究日) │ │ ├───┼───┼─────┼─────────────────────────┤ │ │ 2 │ 水 │ 本会議 │代表質問
第2期松浦市まち・ひと・しごと創生総合戦略については、産学官の代表者で構成される創生協議会において出された問題や課題を十分に分析し、人口ビジョン達成に向け、各種施策の企画立案を進めてまいります。 対話によるまちづくりについては、市民ファシリテーターの会が立ち上がったことを受け、令和4年度の地域版未来会議においても話合いの促進役として参画いただくこととしております。
区長会をはじめとする各種団体の代表者にお集まりいただいての協議を行っております。 その際、各団体の代表者から出されました御意見といたしましては、島内外の人が利用でき、かつ、産業振興が図れて経済的にも潤う施設、これはグランピング施設等を想定されておりました。
まず、今年10月に鹿児島県で開催されます全国和牛能力共進会につきまして、本年4月に開催予定の県北地域の代表牛選考会、7月に開催予定の長崎県の代表牛選考会に向けまして、市の代表牛選考会を随時行っているところでございます。 直近の取組でございますが、1月26日に松浦営農経済センターにおきまして、2区、若雌の1、3区、若雌の2、4区、繁殖雌牛群、5区、高等登録群の集合審査が実施されております。
取組に当たりましては、老人クラブ連合会福島支部や、福島地区民生委員児童委員協議会などの各団体の代表者、学校関係者、行政機関の代表者などで構成される福島地区陸上交通対策分科会を2月8日に開催し、運行方法等について御意見をいただいております。 その後、2月24日の福島地区長会において本取組の報告、説明を行ったところでございます。
請願の対応につきましては、そのような状況を踏まえて慎重に判断をしているところでありまして、やはり議会の意思も尊重するということから、昨年9月には反対をされている地域の代表者の方々にお越しいただき、まずはいろんな御不安をお持ちでありましたので、風力発電事業者からその不安を解消するために説明会を受けてくださいということを申し上げ、いろんな御意見もございましたが、議会としては、議会もこの問題については土地
契約の相手方、長崎県松浦市福島町塩浜免2958番地1、東興産業株式会社代表取締役、香川信二氏でございます。 次のページをお願いいたします。 関係資料といたしまして仮契約書の写しを添付しております。工事の工期といたしましては、12月定例会において、予算計上と併せ令和4年度までの債務負担行為補正についても議決いただいておりますので、来年度末となります令和5年3月17日までとしております。
議案第11号「西海市史跡ホゲット石鍋製作遺跡保存活用計画策定委員会設置条例の制定について」は、国指定史跡ホゲット石鍋製作遺跡の保存及び活用について検討するため、有識者及び地域代表、市役所関係部局で組織する委員会を設置する条例を制定するものです。
そのためにも、二元代表制の一翼を担うこの議会が、市民意思を反映した議事機関として真摯なる議論の上に的確な意思決定を行うこと、また、執行に対するチェック機能を発揮すること、加えて、積極的な政策提言に対して政策形成に寄与することが求められておると考えておる次第であります。
また、年末・年始におきましては、全国規模の中学・高校のスポーツ大会が開催され、本市の多くの学校の部活動チームが長崎県代表として出場いたします。このことは本市における青少年スポーツのレベルの高さを物語っているものであり、誇りであります。市民の皆様には全国に羽ばたく子どもたちの雄姿と活躍に熱い声援をお願いいたします。
同会の代表は、諫早市に住む諫早高校2年の生徒さんです。残念ながら、県議会では不採択となりました。今、気候は非常事態だよと市民への行動を呼びかけることが必要だと思います。 今後、市民への啓発を推進する計画は何か考えているのか。