諫早市議会 2022-03-05 令和4年第2回(3月)定例会(第5日目) 本文
地域の活性化や地元の人間では気づかないような新たなまちの魅力発見など大いに期待いたします。その地域おこし協力隊員の役割についてどのようなことを想定されているのか、また隊員となる資格や募集方法そして都道府県過疎地域等政策支援員との違いについて伺います。
地域の活性化や地元の人間では気づかないような新たなまちの魅力発見など大いに期待いたします。その地域おこし協力隊員の役割についてどのようなことを想定されているのか、また隊員となる資格や募集方法そして都道府県過疎地域等政策支援員との違いについて伺います。
私は諫早市を教育の面からも活性化するという信念の下、豊かな人間教育、確かな学力、ICT教育の推進、働き方改革という4つの柱を掲げておりますが、その1つの働き方改革に係る教職員の働く環境の改善については、私自身も重要視しております。
要するに、「人間の心得」を読んだからといって人間の心得ができたかというと、野山を駆け回る猿みたいな生活をしていましたから、人間の心得なんかなかったです。でも、そういうものに出会うことによって、要するに体験することによって、違った視点というものが徐々に生まれるというのはあったんですね。
まず、地域の方々との活動を通して、豊かな人間性を育むことを目的として取り組む地域子ども教室の数ですが、平成29年度の4教室から平成30年度には8教室、令和元年度には11教室、今年度は新たに2教室が加わり、市内で13教室が開催されております。
続けざまに10本ぐらい見たのですけれども、そうすると、見えてくるというか、私ぐらいの知識がない人間でも、そういう時代にこういうことをした人が地元にいたのかみたいな感じで、非常に盛り上がったのです。だから、そういう大きな膨らみの中で、文化財の活用というのはあるのではなかろうかなと思いますので、併せて御答弁をお願いいたしたいと思います。 2番は森林事業。先ほどから市長に御丁寧にお答えいただきました。
そういう中でも、このオランダ村に関してのあの知恵、発想は、もう西海市の人間ではできない。あの意見を言ったときに、よし、俺に任せるからとか、そういった判断ができるのは市長しかいないんですよ。そういった話を持たないですかという、いつも私の問合せですよね。多分薄々分かっているでしょう、いつもそう言っているのは、私の性格上も含めて。
「教育のまち 松浦」の具体的施策についてということで、令和3年度版の松浦市の教育、基本目標に掲げてある、生涯学習の視点に立って生きる力を構成する、確かな学力、豊かな心、健やかな体を身につけ、国際性豊かで社会に貢献できる心身ともにたくましい人間を推進すると記載されております。
150 ◯ 10番(武辺鈴枝君) 今、課長のほうから食育という言葉が出ましたが、この食育、農林水産省によると、生きる上での基本であると、知育・徳育・体育、これの基礎となるものが食育で、様々な経験を通じて食に関する知識と食を選択する力を習得し、健全な食生活を実現することができる人間を育てること、これが食育、農水省が言っております。
そのためには、本当に人情味のあって、のどかで穏やか、そのような集落、里山を未来永劫ちゃんと孫、ひ孫の代にも残していかなければいけないという私たち、今時代の人間たちの、これは自分の強い気持ちでございます。 これについて、今どのように法知岳というのがあるのか。笛吹ダムの上にも適地があるというふうに聞いていますけれども、造っても、これほど7団体が今反対しています。これも絶対反対。
私は、人間の仕組みを知るということは、何ら恥ずかしいことではないと思っております。自分とは違うことを知り、思いやりがそこに生まれ、性教育という形ではなく、人と人が助け合い、思いやりを持ち、新たな家族をつくるという学習に向けて、そういう学習会であってほしいなと思っておりますので、こちらのほうもぜひ今後とも取り組んでいただきたいと思っております。
MVPに値する彼の行動は、野球のみではなく球場に落ちているごみを拾うあの行為は「自分は運を拾っているのですよ」と言わしめる彼の言動に、とてつもない彼の人間力を感じずにはいられませんでした。 来たる寅年の新年を迎えるに当たりまして、共に運を捨てることなどなく「輝ける諫早市の未来」に照準を合わせまして、質問に入らせていただきます。
ただ、私が注目しているのは、学力調査と同時に行われた質問紙調査の結果の「道徳性、自己有用感」の項目で、継続的に全国平均より高い傾向にあり、特に、「人の役に立つ人間になりたい」「いじめはどんな理由があってもいけない」と思っている児童生徒の割合は全国平均を上回り95%を超えており、心の教育の素地があることです。
生徒は、部活動を通して、技能や技術の向上はもとより、挨拶や礼儀、人間関係を学ぶとともに、学校への帰属意識、連帯感を育むなど将来の人格形成において大きな役割を果たしており、学校のこうした考えを教育委員会としましても大切に考えているところでございます。 したがいまして、全員部活動を廃止するという考えはありません。
市長たるもの、その立場にいる人間が、そのような発言をするということは、自分はそういう考え方でこれから市長としての職務をしていくのかなと思って、愕然として聞いておりました。やはり低周波、風力というものはどこででも立てるものではないと決して自分は思っております。
また、これからの教育は、急速に変わる社会に対応した人間力を養うことが必要だと言われており、子どもたちの個々の興味や能力に合わせた学びの選択肢をICTなども活用しながら提供していくことを目指します。そして、まちとしての魅力や活力を維持し、生み出していくためには、皆が、世代や地域を越えて、つながり、学び合うことが必要です。そんな学び合える空気感、仕組みや場があるまちを目指します。」
そのぐらいやったら、人間の手は要るかもしれませんけど、今回のように住民が孤立したり、そういうことがないようにこれから改善をしていかなければならないのじゃないかと思います。感想をお伺いします。 ○議長(宮本一昭) 野田建設部長。 ◎建設部長(野田章則) いろんな資料を見せていただいてありがとうございます。
そこの蓋が、これ専用の蓋がなくて別の蓋を地元の人がはめ込んでおって、人間が歩いただけでかっぽんかっぽんするんです。
今の流れをくんだ--これは言っておきますけど、山下市長の人間性が出ているんですよ。先ほど言いました、これは生活道路です。みんなの公益的道路です。市民であるという平等、公平、人道、この思いが山下市長の思いだったろうと。だから、これはやらなければいけないということになって、ああいった回答があっているのかなと、このように思います。
相談員は、常日頃から、児童生徒との人間関係づくりに努め、気軽に相談に来られるように働きかけ、友人関係の悩みや家族の問題の悩みなど様々な相談に応じています。
その中で、人間が足りないとか、今、田川議員が言われた専門的な人材が欲しいとかよく言われることもございます。