松浦市議会 2022-09-01 令和4年9月定例会(第4号) 本文
その中で、人間は自分の周囲5メートルの人と比較をして自分をはかってしまう。喜びもするし、不満を持ったりする。さらに続けて、全く同じ学力であったとしても、学年順位の高いほうが次年度以降の成績が高い、進学率が高くなる。そして、それは自己効力感につながり、そして、それは努力することにつながる。重要なことは、自分たちはやればできるんだと思うこと。
その中で、人間は自分の周囲5メートルの人と比較をして自分をはかってしまう。喜びもするし、不満を持ったりする。さらに続けて、全く同じ学力であったとしても、学年順位の高いほうが次年度以降の成績が高い、進学率が高くなる。そして、それは自己効力感につながり、そして、それは努力することにつながる。重要なことは、自分たちはやればできるんだと思うこと。
あくまでも無投票で当選したということは、周りで出ようと思えば出られる人間はいっぱいいるわけですが、友田市長は選挙に強い、やっても負けるだろうということでの無投票が続いたと思います。しかし、やはり市長、原点に返って、元のあの爽やかな、友田市議の時代のような真心込めた市民との対応を、いかに少数であれ、いかに反対派であれ、やっていかれるべきだと私は思うわけであります。
人間というのは、あそこに横断歩道があるなと思っていても、考え事とかなんとかしていたら何気なく通過してしまうものなんですよね。 実際、私も何度か横断歩道を渡ろうとしているのを見過ごして通過して、あらっと思ったことが幾度かありますので、何とかあそこに信号機をということでこの質問をしているんですけれども。
これは、学校教育、社会教育、家庭教育をはじめ、教育に関わる全ての人々の人間関係の根底になければならないことです。学校においては、保護者及び地域との連携・融合体制の充実には信頼関係が欠かせません。 これらを実現するには、鍛えるべきことはしっかりと鍛え、育むべきことは丁寧に時間をかけて育てる教育が大切と考えております。学力も体力も鍛えなければ伸びません。
(降壇) 16 ◯ 9番(宮本啓史君) 市長、いろいろあれですけど、漁協とか漁民というのは、口は荒っぽいけど、人間は非常にいいんですよ、皆さん。熱意と思うよ。だから、いろいろあるけど、調査、測量だけは早めにやらせてくれと。
ところがどっこい、人間というのは非常に考えが甘い。今になってから、地球から石炭は廃止して、脱炭素で行きましょう、化石燃料はやめましょう、廃炉にしましょう、2050年にはしましょうと。何を言っているのかなと、こう思います。CO2、天然から授かった石炭は化石燃料ですよ。大事に大事に使っていいと思います、自分は。廃炉にすることもないと思いますよ。しかし、それを廃炉にしましょうと。
42 ◯ 11番(中塚祐介君) 答弁は要りませんけど、酒を飲まない人間は自分で運転して帰れる。これは酒を飲む人間に対してだけの補助金になる。矛盾しませんか。もう答えはいいですけどね。でも、もう少しきちんとみんなが分かる答弁ができるような制度にしてほしいと思うんですよ。 私も正直言って、志佐で飲んだら、タクシーで北久保まで帰れば2,500円から2,800円取られる。
「教育のまち 松浦」の具体的施策についてということで、令和3年度版の松浦市の教育、基本目標に掲げてある、生涯学習の視点に立って生きる力を構成する、確かな学力、豊かな心、健やかな体を身につけ、国際性豊かで社会に貢献できる心身ともにたくましい人間を推進すると記載されております。
150 ◯ 10番(武辺鈴枝君) 今、課長のほうから食育という言葉が出ましたが、この食育、農林水産省によると、生きる上での基本であると、知育・徳育・体育、これの基礎となるものが食育で、様々な経験を通じて食に関する知識と食を選択する力を習得し、健全な食生活を実現することができる人間を育てること、これが食育、農水省が言っております。
そのためには、本当に人情味のあって、のどかで穏やか、そのような集落、里山を未来永劫ちゃんと孫、ひ孫の代にも残していかなければいけないという私たち、今時代の人間たちの、これは自分の強い気持ちでございます。 これについて、今どのように法知岳というのがあるのか。笛吹ダムの上にも適地があるというふうに聞いていますけれども、造っても、これほど7団体が今反対しています。これも絶対反対。
生徒は、部活動を通して、技能や技術の向上はもとより、挨拶や礼儀、人間関係を学ぶとともに、学校への帰属意識、連帯感を育むなど将来の人格形成において大きな役割を果たしており、学校のこうした考えを教育委員会としましても大切に考えているところでございます。 したがいまして、全員部活動を廃止するという考えはありません。
市長たるもの、その立場にいる人間が、そのような発言をするということは、自分はそういう考え方でこれから市長としての職務をしていくのかなと思って、愕然として聞いておりました。やはり低周波、風力というものはどこででも立てるものではないと決して自分は思っております。
また、これからの教育は、急速に変わる社会に対応した人間力を養うことが必要だと言われており、子どもたちの個々の興味や能力に合わせた学びの選択肢をICTなども活用しながら提供していくことを目指します。そして、まちとしての魅力や活力を維持し、生み出していくためには、皆が、世代や地域を越えて、つながり、学び合うことが必要です。そんな学び合える空気感、仕組みや場があるまちを目指します。」
親がちゃんと分別を持って、しつけを通り越して虐待というふうなことで、これをしつけだったというところに問題があるのであって、やはり人間は感情の人間ですから、どうしても感情的にかっかかっかくること、きりきりかりかりくることがある、自分はあした朝早い仕事に行かないといけないのに全然寝ないとなると、どうしてもなる。
また、パラリンピックにおいてもたくさんのメダルの獲得、あの障害を克服して活躍される姿を見て、人間ってすごいなとすごく感動を覚え、勇気と力をいただき、頑張るぞという気になってまいりました。 それでは質問に入ります。項目順に続いて質問いたします。 新型コロナウイルス感染症(デルタ株)拡大防止について。 全国でデルタ型変異ウイルスの感染が猛威を振るっております。
だから、自分としてはそういう立場で動いた人間が、そうですね、もう火力は時代で駄目ですよ。地球環境に、世界に遅れますよ。だから、再生可能エネルギーにしていかなきゃですよというとには非常に自分は不満を持っていると。
そして、その中でも、アメリカ合衆国で一番多い都市はロサンゼルス、6万8,000人、7万人近い人間が永住していると。ここにターゲットをやられて、2004年代に、当時、絶対駄目よと。
何はともあれ、説明に来て、誠意ある説明をしなければいけない立場の人間が、今は忙しくて来れないですよという返事だったと。そういう対応の会社なんです。 また、東京から電話がありました。鈴立さんのお宅でしょうか。はい、そうです。鈴立さんですか。はい。私は東京虎ノ門の日本風力エネルギー株式会社の者ですが、あなたのところの山をお譲りいただけませんかという電話でした。
何とかこの深堀先生に対して市長から直接ですね、人間として謝罪すべきだと思いますので、ぜひそういう謝罪をしていただきたいと私は思います。よろしくお願いします。 時間がありませんので、次の松浦市歴史資料館の建設促進については次回に回させていただきます。 私はこれで終わります。
Society5.0とは、狩猟社会のSociety1.0、農耕社会のSociety2.0、工業社会のSociety3.0、情報社会のSociety4.0に続く第5段階の社会であり、仮想空間と現実空間を高度に融合させたシステムにより、経済発展と社会的課題の解決を両立する人間中心の社会と、このように言われております。