4642件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

西海市議会 2022-06-15 06月15日-03号

長岡市の米百俵財団は、人材育成に大きく貢献した個人・団体に米百俵賞を贈呈しているということでございます。苦しいときこそ知恵を出せと、ちょっと違うかもしれんけど、私なりに考えるとそういうふうになります。私たち西海市としても、いろんな問題がありますけれども、ひとつ市長、行政議会一緒になって知恵を出して進んでいければと思いますので、ここで皆さんにご披露しておきます。 

諫早市議会 2022-06-05 令和4年第3回(6月)定例会(第5日目)  本文

人材を募集しても応募者が少なく、事業継続が難しい。ほかには、人口減少下水道整備により、汲取り世帯が点在しているため、移動距離が増え、業務効率が悪化している。  意見としては、下水道農業集落排水により、し尿汲取り量が減少し、料金も25年以上据え置きなので新車の購入もできない状況にあるのが今の実態であるとのことです。  

諫早市議会 2022-06-03 令和4年第3回(6月)定例会(第3日目)  本文

御案内のとおり、趣旨は優秀な諫早市のこれからの人材を育てると、ふるさとを担う人材を、奨学金という形でもって育むということ。  4番には、また違った形で、いわゆる職業意識意味、あるいはシステム、それと過小規模校ですか、具体論質問をさせていただきますが、まずは諫早市を担う、これからの若者を育てるという意味で、市奨学金制度についてお伺いいたします。  

松浦市議会 2022-06-01 令和4年6月定例会(第4号) 本文

それから、障害者支援施設地域活動支援センター障害福祉サービス事業を行う施設小規模作業所において製作された物品を買い入れる契約及び上記施設に加えて、シルバー人材センター連合シルバー人材センターなどから役務の提供を受ける契約をするとき。新たな事業分野の開拓を図る者が新商品として生産する物品を買い入れる契約をするとき。緊急の必要により競争入札に付することができないとき。

松浦市議会 2022-06-01 令和4年6月定例会(第1号) 本文

地場企業支援については、人材確保取組として、6月15日に長崎県立松浦高等学校の3年生40人を対象企業見学バスツアーを実施する予定です。  再生可能エネルギー導入推進については、民間主体による導入拡大が重要であることから、民間事業者による公共施設やため池への太陽光発電導入営農型太陽光導入など本格導入に向けた土台づくりのための調査・研究業務を行うこととしております。

松浦市議会 2022-06-01 令和4年6月定例会(第3号) 本文

言うまでもなく、松浦高校の存在は、にぎわいを創出する、あるいは将来の地域を担う人材育成、あるいは若い就業者確保など、この地域活性化地域の活力の源として認識しておりますので、地域唯一高校存続へ向け、平成25年度から松浦高校支援事業を開始し、生徒の確保に努めてまいりましたが、この方針につきましては変わることなく、引き続き地域唯一高校存続に向けて支援してまいりたいと考えております。  

諫早市議会 2022-03-07 令和4年第2回(3月)定例会(第7日目)  本文

そして、4月からは新しい組織に新しい人材も登用し、「来てよし、住んでよし、育ててよし!あなたのまち・諫早!!」の実現に向けたチャレンジをさらに加速してまいります。  議員各位におかれましても、より一層の御理解、御協力を賜りますようお願い申し上げ、閉会の御挨拶とさせていただきます。誠にありがとうございました。

西海市議会 2022-03-07 03月07日-05号

当社は、これまで行政が直接対応できない分野について積極的に活動展開を行うため、地域のお役立ち総合商社として、商品開発支援販売資材デザイン帳合業務等を行うブランディング・マーケティング事業情報発信ブログ開設などのメディア事業電力小売や脱炭素社会を推進するエネルギー事業、IT人材教育デジタル化を推進するスマートシティ事業など、民間企業ならではのノウハウ、スピード感を持って、柔軟性活用し、本市

諫早市議会 2022-03-03 令和4年第2回(3月)定例会(第3日目)  本文

しかし、これも長く続けるには、やっぱり人材が必要になってくると思います。学生さんも、今、23人の方が登録されている。また、副学長をはじめ、教諭、また退職された先生方も登録していただいている。やはり、そこら辺をずっとつなげていってもらわないといけない。  そこで、教育長もずっと今まで教育畑で来られた。

諫早市議会 2022-03-02 令和4年第2回(3月)定例会(第2日目)  本文

市は、次世代を担う農業者になることを志向する経営開始間もない新規就農者に対して、今後の農業を支える新規就農者確保育成のため、平成24年度から農業次世代人材投資資金を交付しています。市から認定を受けた認定新規就農者で、給付金交付要件を満たす者に年間最大150万円(夫婦で就農する場合はその1.5倍の額)を最大5年間交付するとの制度があります。  

西海市議会 2022-03-02 03月02日-02号

農業次世代人材投資資金とか、いろんな経営開始型とかあるわけなんですけれども、そういった支援事業に該当しないもの、例えば兼業の方もおられます。例えば、それを趣味で農業をやっておられる方、あるいは収入を少しでも多くやる方、それから先祖代々の土地を守っていく方々、いわゆる第2種兼業農家というか、とにかくそういった事業対象にはならない方々がたくさんおるわけですね。

松浦市議会 2022-03-01 令和4年3月定例会(第1号) 本文

地場企業支援については、企業ニーズを把握し、生産性の向上に対する支援を積極的に行うとともに、市内中高生対象にした企業説明会見学バスツアーの実施などによって、地場企業魅力発信人材確保支援を行ってまいります。  また、地場企業事業拡大等ニーズに対応できるような適地についても検討してまいります。