西海市議会 2012-03-08 03月08日-04号
したがいまして、総合支所長には、はっきり申し上げて、市民の皆さん方から信望を得られるような、そういう優秀な人材を配置いたしておるつもりでございます。今後ともこれは各部長、遜色のない優秀な人材を配置させていただきますけれども、総合支所長につきましては、特にそういう意味で市民との接点の部長として、これまで以上にやはり力量を発揮していただかなければいけない、このように考えておるところでございます。
したがいまして、総合支所長には、はっきり申し上げて、市民の皆さん方から信望を得られるような、そういう優秀な人材を配置いたしておるつもりでございます。今後ともこれは各部長、遜色のない優秀な人材を配置させていただきますけれども、総合支所長につきましては、特にそういう意味で市民との接点の部長として、これまで以上にやはり力量を発揮していただかなければいけない、このように考えておるところでございます。
すなわち、企業が少なく、雇用状態が悪い本市では、優秀な人材、高校生、あるいはまた工業高等専門学校生、それに大学生の新規卒業者の県外流出が続くのであります。どのような状況になっているのか、お伺いをいたします。 今日、日本全国の自治体で最重要課題として企業誘致の活動が展開されております。
高齢者の積極的な社会参加につきましては、老人福祉センターなどの活動拠点の有効活用を図り、老人クラブやシルバー人材センターへの支援を引き続き行うとともに、高齢者ふれあいサロンを開設し、その活動を支援してまいりたいと考えております。
これまで4回の長崎サミットが開催されておりますが、平成24年2月1日に開催されました第4回サミットにおきましては、交流人口拡大に向けての受け入れ体制の強化として、コンベンション施設設置の検討推進とMICE振興の展開、おもてなしプロジェクト、きれいなあいさつのあるまちの推進、造船関連技能人材育成及び地場製造業の競争力強化への支援強化等につきまして、関係団体により取り組みを加速していくことが確認されております
現在も常駐の指定管理者には出しておりませんけれども、シルバー人材センターのほうに業務委託をして、点検や除草、定期的な芝刈りをやっていただいている状況ですので、一時的に利用制限をかける部分もございますけれども、一般的な利用は今までどおり、なるべく使っていただきたいというふうに考えております。
シルバー人材センター等への登録というふうなこと等でやっていただいている方もございますし、自分でいろいろなボランティア活動というふうなものを見つけて、そこの中でいろいろ青少年の健全育成というようなことで自分の特技を生かした子供たちの指導というようなことをやっていただいておられる方も、人それぞれ、さまざまあろうかと思っております。
具体的には、審議会等の委員への女性の登用促進規程、先ほど申しました規程、この中にもございますが、女性の人材に関する情報の収集、それから、その情報を各部局に提供する、そういったこともやっております。 それから、審議会の委員の候補者を選出するときには、あらかじめ市民生活環境部長に協議しなければならないという条文もございます。
特に海外に進出する企業にとっては即戦力となる人材の育成が重要です。語学と技術を柱とする大学誘致のため基本云々かんぬんです。市長の夢は私の夢であります。私の夢は市長の夢ではございませんが。
ですから、そのことを私も関係部長会、課長会でも常に申し上げておりますし、まずは職員が一致結束して市民と向き合う、市民目線に対応できる体制を早くつくっていく、これが地方公務員の務めだと私は思っておりますし、特に、地方公務員は地域の中でも豊富な人材であるべきだと私は思うんですね。やはり行政、そういう中にかかわる者として、地方の中で一つのリーダーとして頑張ってもらわないかんと思うんですよ。
次に、3のマグネットホスピタルとしての機能につきましては、(1)の適正配置と人材評価として、アの医療スタッフの適正配置と組織の見直し、イの職員採用の柔軟化、ウの適正な人材評価、エの職員満足度の向上を掲げております。 (2)の医療スタッフの育成についてでございますが、アの研究・研修事業の強化とイの資格取得に対する支援強化を掲げております。
公務員は、優秀な人材を採用しているだけではなく、業務上の知識や経験も豊富なものを持っておられますので、その地域の強力なメンバーやリーダーになり得る人たちの集団だと思っております。 もう既に地域でリーダーになっておられる職員の方もおられるでしょうし、また、関心を全く示さない方もおられるでしょう。
また、教育委員会ではこういった地域の人材の協力を得て、土日、祭日などに公民館講座を実践するようなことも考えられております。おのおのの分野で、おのおの活躍をされておるというところで、今のところ集約をして1カ所でということのシステムは構築されていない状況でございます。
さらには、大村市の市役所の中にそういう人材を置くのか、あるいはもう一つは観光コンベンション協会がございます。そこの中で仕事をしてもらうのか、そういったこともあろうかと思いますし、それからどういう年齢層の人、若い人、30代、40代ぐらいなのか、あるいはもう少し年配の方なのか、あるいはどういうポジションであれするかと、いろんな検討が必要だと思っております。
そういうことで、私たちは松浦高等学校は市内の唯一の高等学校であるということを認識しておりまして、地元松浦の生徒を地元の学校で、また地元の手ではぐくむ、そういう郷土松浦への愛着を高めた将来の松浦を担う人材を育成していきたいと考えているところでございます。 そういう面から、また松浦市にとっても地理的、経済的な面を考えていきましても、やはり大変必要な学校だととらえております。
市独自の新たな雇用促進制度への取り組みにつきましては、平成24年度は市内企業と市内高校との面談会を行い、それぞれの立場での問題点、例えば、募集人数、給与など雇用条件、企業が必要とする人材の有無など把握し、雇用情報を共有し、ハローワークと連携を図りながら助成支援制度をつくり上げたいと考えております。 次に、3問目の企業誘致、市内業者の引き止め等についてでございます。
民間からの中途採用は、コスト意識や経営感覚、幅広い視野と専門性等、行政部門とは異なった組織風土に直接触れることによって、職員の意識改革や資質の向上が期待でき、今日の多様化する行政ニーズに応え得る人材の確保としては効果的と考えております。
説明によりますと、各支所地域には老人会、各種実行委員会、また地域の住民で組織された団体が存在し、それらの団体が中心となり、それぞれの事業やまちづくりのために参加している現状があるものの、合併に伴う地域からの人口流出により過疎化が進行しており、各種団体における人材の確保などの課題があるとのことでありました。
そのため、経営意欲が低下を招き、高齢化していく中、人材不足で雇用にも大きく影響している状態であります。 旧諫早市では、広葉樹植栽事業を平成9年から平成17年まで152ヘクタール、合併後新たに平成18年から平成27年まで、この広葉樹植栽事業を目標250ヘクタールと位置づけ、実施されております。現在、達成率は平成22年度末で43.47%となっております。
21 ◯35番(山本信幸君) 私は有効で4メートルということも1つの検討課題として入れていただいて、そして、この中でほかの職員が使う技術本なんか、ノウハウ的基準本なんかをつくっていただいて、これが市道としてつくるには、道路基準のこのノウハウ本を見ると、一定共同的にみんなが認識してつくれると、こういうものをつくっていただくと人材育成にもつながる、そして事務改善