西海市議会 2022-12-07 12月07日-03号
また、検討は進んでいるかについては、現在研究しているところでありますが、IR関係者から助言も受けて外部人材の登用を含めた適切な人員配置についても検討しているところであります。
また、検討は進んでいるかについては、現在研究しているところでありますが、IR関係者から助言も受けて外部人材の登用を含めた適切な人員配置についても検討しているところであります。
また、ゼロカーボンの取組を拡散する人材育成セミナーの開催を予定している。様々な視点から事業を展開し、西海市全体の脱炭素意識の高揚と行動の習慣化につながるよう取り組む」と答弁がございました。その後の取組についてお伺いをいたします。 以上、質問といたします。その後、再質問をさせていただきます。よろしくお願いいたします。 ○議長(宮本一昭) 答弁を求めます。杉澤市長。
新しい社会、デジタル社会への変化に対応するため、また、地域で活躍する人材を育てるため、西海市発Web3.0のコミュニティ、世界に向けたメタバースのまちづくりに取り組んでまいります。 AI技術は急速に進化し、新しい世界が確実に広がりを見せています。西海市もその流れに沿って、若い人材が最先端の技術で世界に進出していることを喜ばしく実感しております。
そしてまた人材につきましても、やはり職員だけでは非常に厳しいというのがありますし、外部からの人材登用というのも、これは確実に要ると思いますので、そういう面でしっかりと進めてまいりたいというふうに思っております。 ○議長(宮本一昭) 8番、田川正毅議員。 ◆8番(田川正毅) 先ほど言ったように、認可されたらという話なんです。
長岡市の米百俵財団は、人材育成に大きく貢献した個人・団体に米百俵賞を贈呈しているということでございます。苦しいときこそ知恵を出せと、ちょっと違うかもしれんけど、私なりに考えるとそういうふうになります。私たち西海市としても、いろんな問題がありますけれども、ひとつ市長、行政と議会一緒になって知恵を出して進んでいければと思いますので、ここで皆さんにご披露しておきます。
西海市シルバー人材センターの試算では、新たに約1,300万円の税負担が見込まれており、収支相償が原則の公益法人シルバー人材センターには新たな財源もなく、存続の危機であるとの声が寄せられています。
当社は、これまで行政が直接対応できない分野について積極的に活動展開を行うため、地域のお役立ち総合商社として、商品開発支援、販売資材デザイン、帳合業務等を行うブランディング・マーケティング事業、情報発信のブログ開設などのメディア事業、電力小売や脱炭素社会を推進するエネルギー事業、IT人材教育とデジタル化を推進するスマートシティ事業など、民間企業ならではのノウハウ、スピード感を持って、柔軟性を活用し、本市
そこで、本市においては、地域の素材や人材を生かした体験的な学習や知識・技能を生活の場で活用していく活動を年間カリキュラムに位置づけて学習を進めております。
今年度は若手職員との意見交換会も実施いたしましたので、そこで出た意見も取り入れながら、中途退職者の減少に向けて取り組むとともに、職員採用につきましては、これまでの方法に限らず、特色ある独自の採用試験の研究や外部人材の活用など、新たな人材確保につながる取組を検討してまいります。
農業次世代人材投資資金とか、いろんな経営開始型とかあるわけなんですけれども、そういった支援事業に該当しないもの、例えば兼業の方もおられます。例えば、それを趣味で農業をやっておられる方、あるいは収入を少しでも多くやる方、それから先祖代々の土地を守っていく方々、いわゆる第2種兼業農家というか、とにかくそういった事業対象にはならない方々がたくさんおるわけですね。
あわせて、西海未来会議等のデジタル人材育成講座も引き続き実施し、個々のIT技術の向上はもとより、市内での起業、事業化に繋がる取組を進めてまいります。 企業誘致につきましては、県内企業の増設も視野に入れ、パールテクノ西海の早期分譲を目指し、雇用の場の確保と、設備投資をしやすい環境を整えてまいります。
この課題に対応するためには、キーパーソンとなる人材の確保や、職員全体のITリテラシーの底上げに取り組んでいく必要があると考えております。
そして、今後5年間に政策を総動員し、人材、技術、情報、資金を積極支援する。ですから、1担当部署だけじゃなくて、みんなでこの部署で使えるものはないのかと研究していただきたいと思います。これはもう皆さん、ぜひお願いします。いつもお金がないということじゃなくて、あるんですよ、みんなで頑張れば。
また、教育委員会の取組としましては、市外出身者や市外居住の教職員にも本市についての理解を深め、ふるさとの特色やよさを生かした教育を展開したり、将来の西海市を担う人材づくりが確実に進むために力を発揮できるよう、今年度初めて、教職員を対象とした西海学研修の取組を実施いたしました。西彼杵半島猪垣基点や横瀬の南蛮船来航の地などについて学んだ参加者からは、西海市の魅力を実感したとの声が聞かれました。
そして、この自治体DXを進めるには、その核となる技術にたけた人材が必要だということで、それを中心にやっていく必要があろうかと思っております。 そういう中で、これは避けては通れないというような流れでありますので、これにつきましては、議員ご提案のような形はつくっていくべきかなというふうに考えております。 ○議長(宮本一昭) 1番、片山智弘議員。 ◆1番(片山智弘) ありがとうございます。
点検、補修に伴う関連産業の拠点を西海市に呼び込むこと、豊かな森林資源を活用した地域循環型の産業を創出すること、AI技術を導入したスマート農業、漁業への支援等により、地元後継者をはじめ、外部からの若手就業者を確保していくこと、また、新産業を創造していくために欠かせないIT技術にたけた人材が西海市を選択し、移住・定住を促すような環境を整えていくことなどを積極的に進めてまいりたいと考えております。
西海市の食、農、観光、歴史、文化、教育の分野において相互に協力し、地域社会の発展、学術研究の進化及び人材の育成に寄与してまいります。 これから、梅雨末期の豪雨や台風による自然災害の危険がさらに高まる時期となります。
それと今一番、長崎県教育委員会も長崎県としてもだと思いますけれども、人材獲得への影響、去年も教員採用が1.何%になっていると。基本、優秀な人材が集まってこない。 今されている先生方が、成績が悪いとそういうことではなくて、そういう形で、今後、子どもたちの数も、ご存じのとおり少なくなっております。
市長も公約で人材育成の重要性を唱えておられますが、本市の将来を担う若い世代や女性の社会参画のために、人材育成を目的とした様々な支援活動を行う必要があると考えますが、今後、具体的に進める政策的考えはあるかということで、以上、3点お伺いいたします。どうぞよろしくお願いいたします。 ○議長(宮本一昭) 答弁を求めます。 杉澤市長。