松浦市議会 2022-09-01 令和4年9月定例会(第4号) 本文
2項目めで災害時にライフラインの早期復旧を担う市内業者の保護、育成及び協力体制ということでお尋ねをしましたけれども、これは市役所側のほうでも職員の人材確保が急務であります。
2項目めで災害時にライフラインの早期復旧を担う市内業者の保護、育成及び協力体制ということでお尋ねをしましたけれども、これは市役所側のほうでも職員の人材確保が急務であります。
不調、不落となった入札では多くの辞退があっており、主な理由としては、工事に必要な人材の確保が困難、他の工事と重なるため工期内での完成ができないなどとなっております。 また、災害復旧工事の不調、不落に関しては、現場条件が厳しく、工事で使用する農地等における利用制限がある中で、早期復旧を求められることから、多くの労働力を要することなどが原因ではないかというふうに考えております。
なお、別棟といたしまして、本館右隣には2階建ての倉庫兼書庫と、一部シルバー人材センター福島出張所の事務所として使用されているプレハブのほか、本館裏には会議室及び給湯室などが配置されております。 機能面の課題といたしましては、来庁される方々から、時折ではありますが、多目的トイレの設置に関する要望をお聞きする場合がございます。
このほか、将来オリンピックや国際大会で活躍するトップレベルの選手を輩出することを目指し、優れた体力や運動能力を備える人材を早い段階から発掘、育成する目的で、公益社団法人長崎県スポーツ協会において昨年度からスタートした、小学校4年生から6年生までを対象とする「ながさきスーパーキッズ育成プロジェクト2022」に卓球、ボクシング競技で市内の児童3人が選出されており、今後の活躍にも期待をするところです。
それから、障害者支援施設、地域活動支援センター、障害福祉サービス事業を行う施設、小規模作業所において製作された物品を買い入れる契約及び上記施設に加えて、シルバー人材センター連合、シルバー人材センターなどから役務の提供を受ける契約をするとき。新たな事業分野の開拓を図る者が新商品として生産する物品を買い入れる契約をするとき。緊急の必要により競争入札に付することができないとき。
地場企業の支援については、人材確保の取組として、6月15日に長崎県立松浦高等学校の3年生40人を対象に企業見学バスツアーを実施する予定です。 再生可能エネルギーの導入推進については、民間主体による導入拡大が重要であることから、民間事業者による公共施設やため池への太陽光発電の導入、営農型太陽光の導入など本格導入に向けた土台づくりのための調査・研究業務を行うこととしております。
言うまでもなく、松浦高校の存在は、にぎわいを創出する、あるいは将来の地域を担う人材の育成、あるいは若い就業者の確保など、この地域の活性化、地域の活力の源として認識しておりますので、地域唯一の高校の存続へ向け、平成25年度から松浦高校の支援事業を開始し、生徒の確保に努めてまいりましたが、この方針につきましては変わることなく、引き続き地域唯一の高校の存続に向けて支援してまいりたいと考えております。
46 ◯ 子育て・こども課長(土谷由子君) 県は国の補助を活用いたしまして、保育人材確保のための総合的な対策として子育て新制度関係対策事業に取り組んでおります。そのうち議員が示された事業につきまして、概要、それから令和3年度の予算などについて御説明をいたします。
地場企業の支援については、企業のニーズを把握し、生産性の向上に対する支援を積極的に行うとともに、市内中高生を対象にした企業説明会や見学バスツアーの実施などによって、地場企業の魅力発信や人材確保の支援を行ってまいります。 また、地場企業の事業拡大等のニーズに対応できるような適地についても検討してまいります。
(降壇) 40 ◯ 8番(神田 稔君) そうですね、人材育成、まずは後継者だと思うんですよね。後継者がいなくなったら所得向上もあったもんじゃないですから、後継者を育てるということに重点的に持っていっていただきたいなというふうに思っております。
地域の農業を守り発展させていくためには、農業経営の法人化や鋭い経営感覚を持った経営体の存在が重要でありまして、経営者の経営努力は、雇用、人材育成、マーケティング、規模拡大等の成果に結びつき、ひいては、次世代の農業経営者たちに将来の農業を発展的に継承することにもつながると考えております。
基本方針4の「まつうらの未来を担う人材の確保と育成」では、中小企業や小規模事業者の重要な経営資源である人材の確保と育成のため就職マッチング等に取り組み、高校生向け企業説明会では松浦高校、鹿町工業高校、北松農業高校から参加をいただき、2年間で106名の生徒が参加しました。 なお、参加した高校3校の松浦市内への就職者は2年間で45名となっております。
89 ◯ 福島支所長(松永 毅君) 福島町の公園のうち、初崎公園において台風の後、倒木等があるということで連絡を受けまして、この件については支所でも確認いたしましたが、確認した際は指定管理者であるシルバー人材センターのほうで既に大きなものについては片づけをされておりましたので、通る分には支障がない状況になっておりました。
1つは、高校との連携を密にしっかりやっていただきたいということと、2つ目は放課後のフォローアップ学習に、いわゆる勉部と仮称しますが、市内人材を見つけて活用することはできないか、お尋ねいたします。
地場企業の支援については、人材確保に向けた取組として企業見学バスツアーを実施しており、10月14日に鷹島中学校の生徒11人、11月30日に今福中学校の生徒15人を対象に実施しました。また、高校生向けには、11月19日に鹿町工業高校の生徒38人を対象に実施しております。
欠席事由の明文化につきましては、女性をはじめ多様な人材の市議会への参画を推進し、議員として活動するに当たっての制約要因の解消を目的としております。 また、請願に係る押印規定の見直しにつきましては、行政手続等において原則として押印を廃止する政府の施策動向を踏まえたものでございます。 それでは、改正の内容について御説明いたします。 関係資料の新旧対照表を御覧ください。
また、改編後におきましても、これまで取り組んでこられた地域や社会の将来を担う人材を松浦高校で育てていくという基本方針は変わっておりませんので、松浦高校の魅力化を一層推進するための学科改編であるということを伺っているところです。
地場企業の人材確保支援の一環として取り組んでいる高校生向け企業説明会及び松浦市合同企業面談会を7月3日に実施しました。高校生向け企業説明会は市内事業者20社が参加し、高校生49人が企業の担当者から説明を受けております。 また、松浦市合同企業面談会には市内事業者14社が参加し、17人の求職者と面談を実施しております。
計画策定に当たりましては、アンケート調査を活用し、保護者や広く市民皆様からも御意見をいただきながら、少子化に対応した活力ある学校づくりや、ふるさと松浦を担う人材育成につながるものにしたいと考えております。 また、地域とともにある学校づくりという視点も大切にしたいと考えているところでございます。 以上でございます。
1つ目は、人材確保・事業継承です。 人口減少、高齢化に伴い、働き手となる生産年齢人口が減少していくため、若者の市内就職や中小企業の人材確保、小規模事業者の後継者確保などの対策が必要ということです。 2つ目は、農水産物のブランド化・プロモーション強化です。