148件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

南島原市議会 2020-02-20 02月20日-01号

しかし、人口減少等水需要の低下に伴い、水道料金収入減少する見込みであり、引き続き安定した水道事業経営を行うためには、水道料金改定が必要となります。料金改定につきましては、令和元年度の決算を分析の上、南島原上下水道料金等審議会に諮問して対応してまいります。 下水道事業について、令和2年4月1日から下水道事業特別会計公営企業会計に移行します。

長崎市議会 2019-07-05 2019-07-05 長崎市:令和元年建設水道委員会 本文

76 ◯武田上下水道局長 昨年12月に水道法が改正されまして、基本的にはその趣旨人口減少等水道料金収入減少していくと。一方では施設老朽化が進んで更新事業がふえてくると、収入が減って支出がふえるということで、そういった状況の中で水道事業基盤強化を図るという趣旨水道法が改正されております。  

長崎市議会 2019-07-04 2019-07-04 長崎市:令和元年環境経済委員会 本文

このような中、長崎市におけるし尿等発生量でございますが、先ほどの提出資料記載のとおり、下水道の整備を初め転居や人口減少等により、年々減少しておりまして、今後も減少し続けることが見込まれることから、市内におけるし尿適正処理を図るためには、計画策定に当たって必要とされております事業者自助努力も含めまして、事業規模適正化、それから収集区域の統合など、合特法趣旨にのっとった一定の措置を講ずる必要はあるものと

長崎市議会 2019-06-27 2019-06-27 長崎市:令和元年第3回定例会(2日目) 本文

やはりこれも1つの大きな赤字の要素になっておりますので、今後人口減少等があって、どうしてもこのマネジメントを進めていかなければいけないということになれば、やはりこのあたりの、先ほど言いましたように、この施設にはいろいろ手数料使用料を扱うことができるのとそうでないのがあるかもしれませんが、しかし、赤字削減のための手数料見直しを強く求めておきたいと思います。  

西海市議会 2019-06-19 06月19日-03号

決してこのまちづくり、3万人、人口減少等に関しましては、目を背けているわけではありません。今、西海市が直面しているいろんな問題、これを一つ一つしっかりと解決しながら、一歩一歩の前進が10年後、20年後に続いていくものだと思っております。 

松浦市議会 2019-06-01 令和元年6月定例会(第2号) 本文

125 ◯ 上下水道課長山田一洋君)  今回の公共下水道全体計画見直しに至った経緯、背景ということでございますが、まず、先ほど議員がおっしゃったように、国からの通達によりまして、下水道計画について、人口減少等社会情勢の変化の的確な把握や汚水量等実測値等最新データを用いて、定期的な見直しを行うことが強く求められております。  

長崎市議会 2019-03-12 2019-03-12 長崎市:平成31年建設水道委員会 本文

上下水道局では、人口減少等に伴う水需要減少や、施設老朽化等に伴う更新需要の増加、大規模自然災害発生リスク増大など、現在の上下水道事業を取り巻く環境が難しい局面に差しかかっている中で、市民の皆様に、長崎市の現状課題課題への対応状況を知っていただき、今後の経営改善などへの取り組みに、ご理解とご協力を得ながら事業を進めることができるように、平成30年の6月には、「みんながわかる水道下水道」を

平戸市議会 2019-02-25 03月04日-01号

款国民健康保険税は8億64万9,000円を見込んでおりまして、今回税率改定を予定しておりますが、人口減少等に伴う被保険者数減少傾向が続いており、総額で2,395万1,000円、2.9%の減となっております。 なお、税の積算については、一般保険者及び退職保険者に係る医療給付費分後期高齢者支援金分介護納付金分の3本立てとなっております。

諫早市議会 2018-12-07 平成30年第5回(12月)定例会(第7日目)  本文

「前回の市議会議員選挙において、定数30人に対し立候補者が32人だったこと、また本市の人口減少している現状類似都市等平均定数から考えると、25人が適正ではないか」「人口減少等から考えると、定数は削減する必要はあるが、人口当たり一定の基準のもとに削減すべきではないか」「類似都市と比較すると何らかの整理は必要と思うが、定数を減らすと、逆に立候補に対するハードルが高くなるのではないかとの懸念があり

西海市議会 2018-12-07 12月07日-05号

これについてはですね、ほかの議員さんからも、もろもろ質疑がなされておるようですが、とにかく人口減少等要因は何かといったときに、やっぱり地方の自治体での一番の要因というのは、やっぱり農業が不振だと。不振で、以前は、例えば僕たちの年齢のときには、長男は全部後継者だったんです。僕もそうです。この中の議員さんも何人かそうだと思いますが、そういうような環境の中でやってたんですね農業