諫早市議会 2021-09-02 令和3年第6回(9月)定例会(第2日目) 本文
大草・伊木力地区の人口減少対策について、地元でアンケートが取られました。4つ項目上げています。まず、実施主体、目的またアンケートの結果の把握をされているか、伺います。
大草・伊木力地区の人口減少対策について、地元でアンケートが取られました。4つ項目上げています。まず、実施主体、目的またアンケートの結果の把握をされているか、伺います。
│3│犬猫等の殺処分ゼロに向けた取組について │ │ │9月8日│中野 太陽議員├─┼────────────────────────┤ 58 │ │ │ │4│災害時の福祉避難所について │ │ │ │ ├─┼────────────────────────┤ │ │ │ │5│大草・伊木力地区の人口減少対策
┬────────────────────────┬───┐ │ │ │1│諫早市における自然災害及び新型コロナウイルス感染│ │ │ │ │ │症拡大防止に向けた危機意識と管理体制について │ │ │ │ ├─┼────────────────────────┤ │ │ │ │2│小長井地域及び無指定区域の人口減少対策
2 地方創生・人口減少対策をはじめ、社会保障関係費の増嵩への対応、地域経済活性化・雇用対策、人づくり、防災・減災対策、デジタル化対策など、地方の実情に沿ったきめ細かな行政サービスを十分担えるよう、今後も安定的な財政運営に必要な一般財源総額の確保・充実を図ること。
今後は、この計画に基づき、達成状況の検証を行いながら、小長井地域の非過疎化に向け、人口減少対策や地域活力の向上対策に全力で取り組んでいくこととなります。 以上で、議案第57号の説明を終わらせていただきます。よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。
こうしたことから、長崎市人口減少対策推進本部を設置し、個々の施策を相互に関連させながら関係部局の緊密な連携、協力を確保し、総合的かつ効果的に施策を推進しており、第2期長崎市まち・ひと・しごと創生総合戦略においては、若い世代に選ばれる魅力的なまちを目指すべき姿として掲げています。
一方、人口減少対策については、急激な人口減少に歯止めをかけるため、まち・ひと・しごと創生総合戦略を策定するとともに、令和元年度からは、特に若い世代を意識した中で、選ばれるまちになることをテーマに掲げ、新しい6つの重点プロジェクトとして強化しています。しかしながら、これらの取組は成果や効果がすぐには見えにくいため、現時点では人口減少のスピードを遅らせることが十分できていない状況です。
これまで長崎市の人口減少対策につきましては、平成28年3月に長崎市まち・ひと・しごと創生総合戦略を策定し、長崎市人口減少対策推進本部において戦略に基づく施策を総合的かつ効果的に推進しながら、将来に向けた仕組みや基盤づくりなどの成果が出るまでに時間のかかる取組、移住促進などの即効性が高い取組について、複合的に行ってまいりました。
引き続き交付金制度を積極的に活用し、五島市が有人国境離島地域を牽引していくという強い思いを持って、正面から人口減少対策に取り組んでまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。(降壇) ◆17番(谷川等君) 市長の答弁を聞いて安心いたしました。
これまでの人口減少対策に加え、コロナ禍における感染症対策や経済対策、自然災害等に対する防災・減災対策など、新たな行政課題も生まれる中で、持続可能な財政運営を行うためにも基金残高に注目をしていくこととして、今回新たに財源調整基金残高を基本目標に掲げさせていただきました。
質問事項の1つ目、人口減少対策に対する今後の取組についてです。 その中の一つとして、市長として2期目を迎え、人口減少対策に今後どのように取り組む考えか。2期目を迎えた市長として、新たな人口減少対策の具体的な考え方や施策はあるか。 2つ目に、市ホームページによると、令和3年4月1日より、第2期パールタウンせいひ分譲地が募集開始をされ、現在では残り僅かの状況になっております。
その一方で、平成27年に策定された西海市人口ビジョンでは、まち・ひと・しごと創生法に基づき、2060年を目標年として、人口3万人を掲げ、人口減少対策に取り組まれています。高齢化の進行や若者の市外流出の傾向は、引き止めようのない現実であり、無力さを感じます。 そこで、具体的な施策を実行するため、改めて人口の現状分析を行い、本市の実情に応じた目標値に見直す考えはないのか、伺います。
今後も、婚活イベントの開催支援やマッチングシステムを介した婚活支援等、様々な形で婚姻を望む男女の出会いの場の提供と支援に努め、婚姻数の増につなげることで人口減少対策に取り組んでまいりたいと考えております。
特に、人口減少対策等、力入れていかれるということで、心強く思っております。 それと、もう一つが、やっぱり諫早市、お隣の大村市と住んでいる人もいろいろ比較してまいります。長崎市とか島原市と比較する人はいないのですけれども、どうも大村とは、鈴田峠の向こうとこっちで張り合うライバルです。ライバルはライバルとして、いい関係のライバルであるべきだと思っております。
本市におきましては、第2期諫早市まち・ひと・しごと創生総合戦略に基づき人口減少対策を行っており、特に複式学級のある小学校区を対象として今回の補正予算でもお願いしておりますいさはや生活実現事業において、大草、飯盛西、長里及び遠竹小学校区に今年度から複式学級となった伊木力小学校区を加え、移住・定住支援を実施することとしております。
以上述べましたように、新年度当初予算案はコロナ対策、防災対策など緊急性の高い課題にスピーディーに対応するとともに、人口減少対策を未来まで続く五島市の重要課題と位置づけ、子育て支援策を拡充した意義ある予算案であります。 よって私は令和3年度五島市一般会計当初予算案に賛成いたします。議員各位におかれましては御賛同賜りますようよろしくお願い申し上げます。 以上です。
その間、人口減少対策、子育て支援、雇用の確保の3点を大きな柱として、企画政策部、こども未来部、産業振興部など市の関係部局の協力を得ながら、毎回、次世代支援施策に関する調査を進めてきました。 その中から、特に重要と考える5つの項目について現状と課題、そして、これらを踏まえた本特別委員会から市に対する要望事項について御報告します。 Ⅱ、人口減少対策について。 1、移住施策について。
五島市は今後、人口減少対策の自然減に力を入れるとのことでしたので、ぜひとも若い世代からの情報収集、新しい窓口ができますので漏れのないようにしていただければというふうに要望をいたします。3か月後の6月の一般質問でも、この件の進捗確認をさせていただきたいと思いますので、しっかりとですね、していただければというふうに思います。
その現実を見るとき、真剣に人口減少対策を考える必要があると考えます。 子どもの出生数を増やすことが必要ですが、一朝一夕にいかないことも事実であると考えます。そのためにも、佐世保市が取り組んでいる少子化対策事業、婚活サポート事業、UJIターン推進事業といった人口減少対策事業の成果が最も重要な課題となってきます。