7008件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

南島原市議会 2024-07-05 07月05日-05号

本市としても、とても喜ばしいことであり、人口増加や商売が盛んになっていくことを願います。 ほかの意見では、この施設少子化や経済的にも起爆剤となるか分からない。いろいろな施設やイベントなどを見てきた中で、将来的にこの施設が負のレガシーになるのは間違いない。 別の意見では、島原天草一揆の舞台を一望できる白木野に立つマリア観音像に、今現在たくさんの方が外国からも来ています。

佐世保市議会 2024-06-25 06月25日-05号

こちら、まず3月定例会でも田中議員、そしてまた昨日崎山議員からも、多数の方々が人口減少について、これからの佐世保市の人口減少問題について質問があっております。 少子化高齢化社会、そしてまた人口減少というのは、我々佐世保市にとっても非常に深刻な問題として直面をしております。日本全体では消滅可能性自治体というような衝撃的な言葉も聞こえております。 

佐世保市議会 2024-06-21 06月21日-03号

最も大きな懸念である人口減少は一段と進み、産業や生活に大きな影響を与えようとしています。近年、国も異次元の少子化対策といって特に力を入れていますが、どこまで効果が出るのか分かりません。基礎的自治体としての役割を担う佐世保市において、高齢者人口が増え、社会保障費の伸びが大きくなっていることと思います。市債残高が低減といってもまだまだ借金が残っています。 

南島原市議会 2024-06-21 06月21日-03号

一方で、南島原市におけるワクチン接種対象者であります50歳以上の人口は、約2万5千人前後いると推定されております。この中で、既にワクチンを接種終えている方もいると思いますが、どう少なく見積もっても1万人、恐らく2万人はいるかと思います。 そのような中で、現状、既に230名の応募がありまして、やはり200万円という予算は少なかったのではないかなというふうにも考えます。 

佐世保市議会 2024-06-13 06月13日-01号

①陳情第22号 「佐世保市の人口減少で将来15万人になるので、行財政改革佐世保市議会議員を33名から13名減らして、20名にする議案を陳情します。」(議会運営委員会送付) ②陳情第23号 佐世保市議会議員政務調査費、33名の月5万円の年間60万円の合計19,800,000円の一部削減して、その資金を佐世保市の各団体の活動補助金に、緊急に給付する行財政改革の条例を陳情します。

平戸市議会 2024-04-24 06月06日-03号

本市においても、人口減少対策として、子育て支援や若者の定住対策及び各種移住対策の施策を行っていますけども、人口増加には程遠く、その対策に苦慮している実情もあります。自治体を継続させるには、人口が一定数確保されなければ自立できないことも必然であり、そのためには環境整備社会資本整備は不可欠であるというのは当然であることと思っております。

南島原市議会 2024-03-22 03月22日-06号

また、人口割やサービスの給付に応じて負担割合も変わりますとの答弁がありました。 質疑生活保護費3千万円の減額理由は、また、仕事により収入が増えて生活保護廃止になる方はいるのかとの質疑に対しまして、答弁減額理由は、生活保護受給者が年々減っているためです。また、就労廃止になる方は令和5年度中は1件もありませんでしたとの答弁がありました。 

佐世保市議会 2024-03-19 03月19日-06号

委員会では、さらにシティブランディング・プロジェクトによる投資効果の考え方について説明を求めたい旨の意見があり、本プロジェクトを所管する企画部から、「本プロジェクト目標としては、令和9年度まで人口23万人を維持することと設定しているが、今後、アクションプランを策定し、毎年度ローリングをしながら各取組の進捗を図っていく予定としている」との説明があっております。 

佐世保市議会 2024-03-04 03月04日-03号

また、国が連携中枢都市圏に求める三つの役割、すなわち圏域全体の経済成長の牽引、高次の都市機能の集積・強化、圏域全体の生活関連機能サービス向上のそれぞれについて、圏域経済状況をはかる圏域内生産額都市機能の魅力の向上による圏域外からの人口流入をはかる圏域内の平均人口率、圏域内の転入・転出人口による圏域人口社会動態を指標とするKPIが設定されているとのことですので、これらの目標KPI達成状況