松浦市議会 2022-06-01 令和4年6月定例会(第1号) 本文
7.補正予算について 今回の一般会計補正予算については、低所得の子育て世帯に対する子育て世帯生活支援特別給付金、新型コロナウイルス感染症に係る市内経済の回復と活性化に要する経費及び過年発生災害復旧費の計上、人事異動等に伴う人件費の調整などであり、主なものを巻末に資料として添付いたしております。
7.補正予算について 今回の一般会計補正予算については、低所得の子育て世帯に対する子育て世帯生活支援特別給付金、新型コロナウイルス感染症に係る市内経済の回復と活性化に要する経費及び過年発生災害復旧費の計上、人事異動等に伴う人件費の調整などであり、主なものを巻末に資料として添付いたしております。
モンゴル村の維持管理、人件費、賃借料、光熱費等とあると思うんですが、令和3年度の支出額と雇用している職員についての人数や管理体制はどうなっておりますか。
内訳として、1節.報酬から8節.旅費までは会計年度任用職員の雇用等の人件費、10節.需用費及び11節.役務費は予診票作成、ワクチン接種券郵送料等の事務費、12節.委託料には新型コロナウイルスワクチン接種体制業務委託料2,206万2,000円等を計上しております。 2つ目は新型コロナウイルスワクチン接種事業に6,904万円を計上しております。
6款地域政策費、2項環境費、不法投棄対策事業、予算額336万円について、事業費の内訳は、また事業のこれまでの実績は、との質疑に対し、本事業費は主に廃棄物適正処理指導員1名の人件費、パトロール用車両の燃料費や維持管理費などである。
歳出の構成比で主なものは、支出割合が大きい義務的経費である人件費、扶助費、公債費が約352億3,000万円、55.8%、消費的経費である物件費、維持補修費等、補助費等が約157億8,600万円、25.0%で、全経費の約81%を占めております。
この補助制度では、在宅の診療に必要なポータブルの医療機器購入費や、訪問看護の開始、拡充に係る新規看護職員の人件費、訪問用車両の購入費等を対象とする予定としております。 ご提案にありましたかかりつけ受診者用の送迎車につきましては、自家用車等が利用できない方のための大切な通院手段であると認識しております。
市としましては、合同事務所の設立による土地改良区の体制強化が、本市の基幹産業である農業のさらなる発展に資するものと考えておりますので、令和4年度から、合同事務所で雇用される職員3名の人件費について、その一部を補助するための予算案を今期定例会に提出しております。 また、事務所の設置場所としましては、関係者との協議の結果、森山支所2階に、無償にて事務所設置の許可を行うこととしております。
今回の主な補正につきましては、収益的収入では一般会計からの補助金の減、収益的支出では人件費の減、資本的収入といたしましては事業費の減額に伴う収入の減、資本的支出では事業実施に伴います事業費の減でございます。 次ページ以降に関係書類をつけておりますので、御参照いただきまして審議方よろしくお願いいたします。
補正の主な内容は、江島診療所の医師の不在に伴う人件費の減額で、財源につきましては、一般会計繰入金により調整しております。 議案第17号「令和3年度西海市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)」は、既存の予算から90万7,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を3億8,706万9,000円とするものです。
3節.職員手当等から11節.役務費まで、計51万円になりますが、給付事務に従事する職員の人件費や消耗品費など事務費の見込額を計上しております。 18節.負担金、補助及び交付金には、子育て世帯への臨時特別給付の追加給付金1億6,750万円を計上しております。対象児童は3,350人を見込んでいるところであります。 財源は全額国庫負担でございます。 以上でございます。
議案62号につきまして、審査の内容についてお聞きしたいと思いますけれども、この「JIBAさいかい」という組織ですけれども、実際何名おられて、この業務に対して何名の方が働いておられて、その人件費はどのくらいなのか。それとまた、ほかにもこの指定管理に向けて応募された会社、団体があるのかどうか、お尋ねします。 ○議長(宮本一昭) 永田良一産業建設常任委員長。
1)企画・運営事業費の人件費、市町ごとに580万円×医療専門職の人数、それから2)ハイリスク・ポピュレーションアプローチに関しては、医療専門職人件費350万円×実施圏域数3)旅費、需用費、役務費等経費1圏域当たり350万円を上限、というふうにたくさん用意されておりますので、ぜひこのメニューを使って、何かしら地域の中でできればなあというふうに私自身は思っております。
農業組合法人は組合員の労働の対価を人件費ではなく従事分量配当で支払う制度を採用しております。従事分量配当に係る消費税が仕入税額控除できることが税務上の最大のメリットです。 しかし、組合員のほとんどが免税事業者であるため、従事分量配当が事実上、仕入税額控除の対象から外れ、納税負担が増えると言われております。
補正予算(第9号)の内容は、1.国・県補助の内定に伴う事業、2.市単独で実施が必要な事業、3.災害復旧事業、4.議員及び職員人件費について計上いたしております。 補正予算の額は11億2,800万円としており、今回の補正予算額を現計予算と合算いたしますと、予算総額は670億1,880万4,000円となります。
具体的な取組内容といたしましては、令和3年度の役員報酬及び社員賞与の一部減額などによる人件費削減、また、お客様感謝デーや観光列車の運行、クラウドファンディングによる資金調達などの増収対策も計画されております。さらに、令和4年度以降には減便についても検討する旨の発言もあっており、引き続き実施される観光客の取り込み等と併せ、収支改善に向けた取組を進められる方針でございます。
まず、維持管理費でございますが、光熱水費、消耗品費などで115万1,886円、芝維持管理委託料で661万1,000円、管理人の人件費2名分でございますが、198万4,050円、合計974万6,936円となっております。 利用者数及び使用料収入でございますが、利用者数が6,644人に対しまして、使用料収入25万4,267円となっております。
補正の内容ですが、民生費寄附金の受入れに伴う歳出予算の計上と会計年度任用職員人件費の調整でございます。 御審議賜りますようよろしくお願い申し上げます。
それで、スマイルワゴンの運行会社にも連絡を入れて、こうこうこうやって、あとお金さえあれば、ちゃんと人件費分払えばやってくれるかと尋ねたら、不可能ではないという返事なんですよ。そこを行政のくくりで、不特定多数にしかできないからそうなってくると意義が違ってくると、そういう難しい言葉ではねのけて、子どもたちの足を奪ってしまうのか。市長、その辺どうですか。 ○議長(宮本一昭) 杉澤市長。
なお、現在、当施設は長崎県の観光関連事業者支援事業である長崎県観光地受入態勢ステップアップ事業で採択を受け、人件費の一部に充てる新たな財源の確保ができる見込みと伺っており、市といたしましては、こうした支援制度の活用を促すとともに、ウェブサイト等でのPRを実施し、引き続き認知度向上に努めてまいります。 次に、4問目の崎戸町における水陸機動団の訓練計画についてのご質問にお答えします。
歳出については、98.5%を占める広域連合への納付金と1.4%の職員人件費等の総務費となっています。 前年比との比較では、令和元年度の歳入額約16億8,663万円、歳出額約16億661万円に対し、令和2年度の歳入額約18億3,850万円、歳出額約17億5,018万円と増加している状況です。