4182件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

諫早市議会 2022-03-07 令和4年第2回(3月)定例会(第7日目)  本文

また、追加上程しました人事案件につきましても、特段の御配慮を賜り、誠にありがとうございました。  ロシアによるウクライナ侵攻につきましては、去る3月2日にロシアプーチン大統領に対し、侵略行為を直ちに中止し、平和的解決への道を探ることを強く求める抗議文を送付したところであります。  

西海市議会 2022-03-03 03月03日-03号

当然、私ども人事を担当する部署としては、健康管理も含めながら、時間外が増えたときには産業医面談等も入れながら、しっかりサポートしながらやっておりますので、個人的に差が出る部分についてはそういったこともございますので、ご了解いただきたいと思っております。 ○議長(宮本一昭) 7番、打田清議員。 ◆7番(打田清) ご丁寧にありがとうございました。

松浦市議会 2022-03-01 令和4年3月定例会(第6号) 本文

この議会事務局長、さらにそれ以外の職につきましては、税務、人事、商工医療保健など幅広く行政経験をされ、とりわけ行政運営の根拠となる法令にも豊富な知識、知見があり、本市が抱える様々な課題を解決するために必要な知識やスキルを市役所が組織一体となって向上させていく上で適任であると認めているところでございます。  なお、御同意いただきましたら4月1日付で副市長に就任いただくことと考えております。  

西海市議会 2022-02-25 02月25日-01号

本件は、人事案でありますので、個人の人権に関わる発言がないようお願いいたします。質疑ありませんか。     (「なし」の声あり) これで、質疑より終わります。 この際、お諮りします。同意第1号は、会議規則第37条第3項の規定により委員会付託を省略したいと思いますが、ご異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) 異議なしと認めます。

西海市議会 2021-09-07 09月07日-02号

休職中のサポートとしては、専門臨床心理士等が常駐する事業者職員援助プログラム業務を委託しており、対象職員への適切な助言及び人事担当部署への効果的な支援を行っております。また、休職者復職に際しては、毎月1回、産業医面談による助言支援をいただいており、職員援助プログラム委託業者助言と併せて、復職に向けた試し勤務を実施するなど、職員状況に応じた支援を行っております。

諫早市議会 2021-09-03 令和3年第6回(9月)定例会(第3日目)  本文

それでは、大項目1、国・県・県内市町との連携と副市長役割について  (1)平成27年度以降、国土交通省との人事交流により、副市長として3名の方に御活躍いただいておりました。大久保市長御就任後は諫早市退職者2名を副市長に任命されました。お二人の役割と期待するものは何かをお伺いいたします。  (2)市職員の国・県・他自治体への出向状況と今後の在り方について市長の考えをお伺いいたします。  

西海市議会 2021-09-03 09月03日-01号

補正の内容は、人事異動に伴う人件費調整企業債償還金において利率変動により生じた不足に係る増額及び過疎地域持続的発展支援に関する特別措置法の施行に伴い、企業債のうち上水道事業債及び簡易水道事業債過疎対策事業債財源組替えを行うものです。 以上、議案第31号から議案第49号及び議案第51号から議案第55号までの24議案についての提案理由のご説明を終わります。 

松浦市議会 2021-09-01 令和3年9月定例会(第1号) 本文

それから、歳出につきましては人事異動に伴います人件費調整及び新型コロナウイルス対策費の計上でございます。  次ページ以降に関係書類を添付しておりますので、御参照の上、御審議賜りますようよろしくお願いいたします。  続きまして、議案第80号「令和3年度松浦市鷹島診療所事業特別会計補正予算(第1号)」ついて御説明いたします。  

長崎市議会 2021-06-30 2021-06-30 長崎市:令和3年第3回定例会(7日目) 本文

このほか、長崎市では庁内のハラスメントの相談体制として、人事担当課にそれぞれ相談員を置くとともに、専門相談員として保健師相談を受け付けています。また、相談しやすい環境となるように、弁護士による外部相談窓口を設置し、このことを職員に対して定期的に周知しているところです。職員一人ひとり能力を発揮していくためには、安心して業務に取り組むことができる環境づくりが大切であると考えております。

長崎市議会 2021-06-25 2021-06-25 長崎市:令和3年第3回定例会(4日目) 本文

中学校の35人学級の実現についての長崎市としての見解と、人事権のある長崎県に強く要望するべきだと考えますけれども、見解をお聞かせください。  (2)義務教育学校の検討。  少子高齢化が進む世の中で子どもの数を増やす施策が取られてきておりますが、なかなか子どもの人口は増えていかないのが現状です。