五島市議会 2010-12-07 12月07日-06号
10%もカットをしているんで、その中で人事院勧告があっても、そのことも数値に反映しませんので、そのようにやってきた結果、もとに戻してこういう数字でございますので、少しおくれておりますけれども、今組合との交渉も進めておりますし、職員もそのことを理解してくれておりますので、少しおくれましたけれども、他の自治体と比較いたしますと。画期的な80%ぐらいがあったんです、10%カットのときに。
10%もカットをしているんで、その中で人事院勧告があっても、そのことも数値に反映しませんので、そのようにやってきた結果、もとに戻してこういう数字でございますので、少しおくれておりますけれども、今組合との交渉も進めておりますし、職員もそのことを理解してくれておりますので、少しおくれましたけれども、他の自治体と比較いたしますと。画期的な80%ぐらいがあったんです、10%カットのときに。
どれどれかというのは急には思い出せませんけれども、いわゆる人事の案件であるとか、学校の改廃に関する件とか、あるいは議会に上程する条例案についての審議とか、その他重要な一般的な教育に関する事柄について、重要な事項については教育委員会で議決をするというような形になっているわけでございます。
つけ加えますが、先生方には人事権というのはないということは含めた上でお答え願いたいと思います。
また、そういった職員の中でも専門家、専門の職員等につきましても、今後どうすればいいのか、これは人事配置の問題も絡んでまいりますので、真剣に考えていきたいと、こういう意味でございます。 ○議長(中野良雄) これで田川正毅議員の一般質問を終わります。 ここでしばらく休憩します。 午後2時10分 休憩 午後2時19分 再開 ○議長(中野良雄) 休憩前に引き続き会議を開きます。
71 黒川原爆被爆対策部長 補正予算審査説明の前に、11月25日付人事異動がございましたので、職員のご紹介をさせていただきたいと思います。
また、「毎年度全部局を対象に職員配置に関する調査、人事異動調査及びヒアリングを実施します」とも書かれてありますが、この調査、ヒアリングは実施されているのでしょうか。それについて、まずお聞きしたいと思います。 ○議長(石田德春君) 畑中総務部長。 ◎総務部長(畑中隆久君) 組織見直しに係る事務調査、各部局の組織の、要するに事務量の中身も含めまして調査はいたしております。
さらに、1人当たりの給食調理数、各調理場での労働条件等の格差、あるいは八つの給食会職員の労務管理、将来退職者を補充するための人事異動、あるいは施設面において老朽化した各学校給食施設の再編に向けた体制づくり等々において支障が出てくることが心配されているところでございます。以上でございます。(降壇) ○議長(梶原重利君) 福祉保健部長。
◎教育長(木下勝海君) 冒頭、教職員の不祥事につきましては、他人事ではなく、本当に信頼を損なっているなということで、本当に申しわけなく思っておるところでございます。 議員さんがおっしゃいましたように、今、学校というのは非常に問題を抱えております。学習指導とか、それから生徒指導とか、本来の日々の教育活動につきましては、教育委員会を窓口としてそれぞれに対応しているところでございます。
40 ◯松永隆志君[ 169頁] 研修と同時に、答えてほしかったのは、ここで人事交流かなと。聞く内容が人事交流で聞くのですから、その辺を二つ目に上げていただくと、まさしくという合いの手も打ちやすかったのですけれども、わざとフェイントをかけられてしまいまして、抜けましたけれども。 やっぱり言われるように研修の重要性、これはまさしくそうです。
その内容として、大きく2つ、職員の総合力を発揮できる組織体制の構築、2番目に、職員の意識改革、人材育成、2つ目の項目の中に、新たな人事評価制度の確立、行政改革に関する意識改革の取り組み、職員研修の充実強化、女性職員の幅広い登用、職員のメンタルヘルス対策の推進があります。
以下、詳細につきましては、引き続き人事課長から説明をいたします。 6 井川人事課長 引き続きまして、私から説明をさせていただきたいと思います。 総務部提出資料の1ページをごらんいただきたいと思います。
そしたら、4月からのこの人事というのはどうなるの。そういうものがすべて連動してくると思っているんですよね、人事も含めて。
◎総務部長(中島正美君) (登壇) 過去3年間で1人当たりの時間外が多い所属としましては、平成21年度は情報政策課、選挙管理委員会、宇久家畜診療所、財政課、子ども支援課、平成20年度は情報政策課、財政課、宇久家畜診療所、環境部総務課、秘書課、平成19年度は情報政策課、選挙管理委員会、宇久家畜診療所、人事課、財政課となっております。
今後、統合がかなわない場合には、単に職員の労働条件の統一が困難であるというだけでなく、職員の労務管理とか退職者の補充に向けた調理場間の人事異動とか、各給食調理場における調理技術の平準化や技術の向上、さらには老朽化した各学校給食センター施設の再編に向けた体制づくりなどが困難になるなど、今後の学校給食の運営そのものに大きな支障を来すことが懸念されます。
隣の市の諫早の前の前の野田市長は、国との人事交流で27歳の若いキャリア官僚を、当時は農林省だったと思いますが、農林課長に据えられました。そして、田んぼの田植えの時期になると、自分も一緒に田植えの最中の田んぼに出向き、その官僚に田んぼに入って田植えをしろと、田植えをさせられました。
もう1つが、人事院勧告による給与費の減額ということでございます。 次のページをお願いいたします。 第1表 歳入歳出予算補正についてです。 歳入でございます。 1款.市税でございますが、1億2,493万9,000円を追加いたしまして、37億1,795万2,000円とするものでございます。各項にその追加の補正額を記載しております。
(環太平洋戦略的経済連携協定)が本市に及ぼ │ ┃ ┃ │ │ す影響とその対策について │ ┃ ┃日 │ │2.西九州道伊万里松浦道路の進捗状況と供用開始の目途 │ ┃ ┃ │ │ について │ 250 ┃ ┃ │ │3.消防署職員人事
諮問第4号から諮問第7号までの4件は、いずれも人事案件でありますので、個人の人権にかかわる発言がないようお願いします。 はじめに、諮問第4号 人権擁護委員の候補者の推薦についての質疑を行います。 質疑は、ありませんか。 〔「なし」の声あり〕 ○議長(中野良雄) これで質疑を終わります。 これから討論を行います。 討論は、ありませんか。
また今回、先日の臨時議会において、人事院勧告に従ってちょっとした減額も行っています。 そのような減額やむなしという考え方もあるんですが、本来でしたら私は職員給与に手をつけるのは最後の最後の手段じゃあないかなあっていうふうな立場の人間です。特に、総人件費を減らすんであれば、全員から一律何%っていう減らし方っていうのは、やはりインセンティブ的な考え方からすると余り健全ではない。
なお、今回の補正予算では、人事院勧告の給与月額の引き下げによる減額及び人事異動等に伴う人件費の減額が各費目に出てまいります。これら説明を省略いたしまして主な内容を説明させていただきます。 まず、歳入について御説明いたします。十ページをお願いいたします。一款一項一目市民税の個人分ですけども、給与所得の落ち込みによる減額が主なものであります。