諫早市議会 2022-06-04 令和4年第3回(6月)定例会(第4日目) 本文
ですので、例えば、路面が悪く、小石が跳ねてくると、こういうのはその通学路、近隣にお住まいの人たちが常に気をつけていたら分かるという、だからそういう人たちの声も日常的に聞いて対応をしていただきたいと思いますけれど、近隣の方からの声とかは届いておりますか。
ですので、例えば、路面が悪く、小石が跳ねてくると、こういうのはその通学路、近隣にお住まいの人たちが常に気をつけていたら分かるという、だからそういう人たちの声も日常的に聞いて対応をしていただきたいと思いますけれど、近隣の方からの声とかは届いておりますか。
とにかく、これに続く若い人たちもきっちり働いていって、そして、なおかつ、活力残すためには、若い人もきちんと入れるような、そういう市の体制をつくっていかんといかんと。だから、その辺については、工夫の要るところもあります。 そして、国のやり方と、やっぱり、自治体に任されているやり方は違うわけですよ。そして、各市によっても条例の中で取り上げている中身で微妙に変わってくることも出てくると思うのです。
12 ◯大久保正博君[38頁] ただいまの答弁では認識していなかったという話でございますけれども、先般、高校野球NHK杯が実施されておりまして、その会場に行かれた人たちに私の知り合いがいたのですけれども、ちょっと話を聞いてみますと確かにそれを思ってグラウンドの状況を見てみるとイレギュラーのバウンドがあっていると思えるような状況であったとのことでございました
そのときには何とか地元消防団の皆さんと一緒に地元の人たちが土のうを積んで流水を塞いだと。来年またこういう事態になったらいかんから何とかしてくれよとお願いしておったにもかかわらず、この1年間、何にも連絡がなかった。ということで、私に梅雨前にどうするのかぐらいの説明に来てほしいと、こういう御要望があったので、石本県議のところに相談をいたしました。
市の人たちは、これは市長がやりたいと思っているのか、本当は。理解を求められればやりたい。理解ができればやりたいわけですか、市長は。理解を事業者が求めてくれれば、市長はやりたいわけですか、この風力発電は、法知岳は。
(降壇) 4 ◯ 地域経済活性課長(山口玲子君) 担当課としての考え方でございますが、住み続けたい住環境とは、地域に住む人たちが安全で安心して暮らすことができる環境であるかということだと考えております。
また、その審査の過程におきまして、総務部次長からの答弁の中に、石川県加賀市の取組も含めて先進地事例の紹介があったわけですけれども、リースを、6時半まで公用車として活用するけれども、それ以降は民間の人たちに自由に貸し出す。あるいは、日曜祭日も貸し出す、そういう計画もある。
資料が個人の財産で家の中に収蔵されているということからなかなか分かりづらいという、ほかの人たちには、ましてや私どもには分かりにくいという面があろうかと思います。そういうこともありますので、先ほど議員がおっしゃったような散逸するという事例も発生しておりますし、もともと個人が財産として持っておられる資料もございますので、経済活動の中で外に出ていくという例もあるようでございます。
そういう人たちが真津山出張所を御利用されているわけですよね。高齢化も進んでいますので、選挙のときは、そこを期日前投票所にできないかとか、いろいろ質問していたと思います。 そのために出張所から支所にお願いできないかということで、いろいろと質問させていただきましたけども、今回もまた質問します。
私たちの将来の人たちが見る花や成果物というのは、これは、我々が作ってあげなければ、絶対に見ることはないんです。その人たちから、一からやるということは不可能なんです。これが歴史なんですよね。やっぱり歴史に学ぶということはとても大切だということです。ぜひ、そういうふうにお考えいただいて、この庁舎の件には一生懸命になっていただきたいと思います。
「来てよし、住んでよし、育ててよし」のキャッチフレーズは、諫早市民にはよく分かるのですが、東京や大阪の人たちの中には、諫早という自治体名を読めない人も多くおられます。 別に、松浦市をまねるわけではありませんが、新しい課をつくって移住者などを増やすためにも、また、新幹線の駅名にもなりますので、せめて諫早という自治体名を全国民が読める程度の知名度アップ策は必要ではないかと思います。
そして、働いている人たちがそこに多く生まれることによって、所得が増大をされて、皆さんの所得向上と併せて、市にも収入財源となる所得税等が入ってくる、この辺りだと思います。 あわせて、若者が住み着くと子どもたちが生まれてまいります。そうすると、幼稚園、保育園をはじめとするそういう施設も、利用が拡大をされます。当然、義務教育の小中学校、こういうことも地元に増えてまいります。
こういう人たちにどういうふうにしていただくかなということを質問したのですよ。何か対策があるか、考えられているのかということです。 44 ◯市長(大久保潔重君)[78頁] 答弁漏れだったです。
共助・互助といいますか、地域のいろんなボランティア団体だったり、区長さんだったり、民生委員の方だったりという方々との連携事業になっていくんだと思うんですけれども、そこら辺が重層的ということで、一つにまとまってということになると効率的になっていくのかなと私は思うんですけれども、それが4つがばらばらで、協力するのはまた地域の人たちが同じになるというと、すごく負担になるような状態にならないように、くれぐれもそこら
また、松浦市にとって最大の課題は人口減少問題であり、この地域で生まれた人たちにこの地域で住み続けていただく、加えて、本当にこの地域で暮らしたいと思う人たちを積極的に受け入れていく、こういった取組がまさに重要になっています。市議会をはじめ市民皆様としっかり知恵を出し合い、そして、近隣の自治体ともスクラムを組んで、この地域が持続可能な地域になるよう力を注いでまいりたいと思っています。
しっかりとした対応を、島の、いわゆる船に乗る人たちの意見を聞いてですね。ただ、まだ大丈夫だとかと、こっちは取り替えたからと、この程度では対応がなされていないと判断せざるを得ないのかなと、そう思っています。 とにかく一番大切なことは、島に足を運んでいただいて、島民の方々の声を極力多く聞いていただいて、やっていただければと思います。
漁業者の方への説明を優先されていますけども、地元自治会の人たちも昔から住み慣れた地区の景観が変わるわけですから、その辺を考慮して説明会などをきちんと開いてもらえればと思っております。
この人たちを踏まえてでもそのノルマを達成するとしておられるのか。しかも、上志佐の笛吹ダム周辺に13基とか数をちょろちょろ聞きますけれども、そのようなことが法知岳の上、それを笛吹ダムの上にするとなると、全く同じ条件、それよりも場所を変えてくださいと言っているんです。人里離れたところに、これだけの反対者がいないところにしてくださいよと言っているんです。
議案第73号「諫早市障害児就学指導委員会条例の一部を改正する条例」について、委員会の名称を諫早市障害児就学指導委員会から諫早市教育支援委員会へ変更する理由は、また、委員会の構成員に追加する心理士、社会福祉士とは具体的にどういった人たちか、との質疑に対し、障害の有無にかかわらず、近年増加している教育的支援が必要な全ての児童生徒を対象にすることを明確にするために、委員会の名称を変更するものである。
また、昔から農家を営んでいた人たちも、後継者不足のために廃業する方が後を絶たない状況にもあります。その結果、多くの農地が放置され、ひいては遊休農地や耕作放棄地の問題となっています。