長崎市議会 2009-09-09 2009-09-09 長崎市:平成21年第6回定例会(5日目) 本文
国道202号は、長崎市の西部地区における主要な幹線道路であり、中でも大浜町から福田本町間につきましては、年々交通量が増加していることに加え、平成22年度には早坂地区の九州横断自動車道路長崎インターチェンジから女神大橋を経由し、直接福田地区へつながることとなりますので、さらに交通量が増加するものと予想いたしております。
国道202号は、長崎市の西部地区における主要な幹線道路であり、中でも大浜町から福田本町間につきましては、年々交通量が増加していることに加え、平成22年度には早坂地区の九州横断自動車道路長崎インターチェンジから女神大橋を経由し、直接福田地区へつながることとなりますので、さらに交通量が増加するものと予想いたしております。
今後の改良計画につきまして県へお伺いをいたしましたところ、中期計画には計上しておりますが、実施に向けては費用対効果及び交通量等の推移を見ながら検討してまいりたいと回答をいただいております。 次に、最後の私の政治活動についてのお尋ねでありました。 今回の衆議院議員選挙におきましては、五島市出身者2名の国会議員が誕生しましたことは、五島市にとってもまことに力強い限りでございます。
環境変化の大きな問題としては、まず、車の交通量が多くなることが予測されます。そうなれば、当然、駐車場の整備が必要となってきます。しかし、駐車場を整備するにしても、大橋付近には市有地が余りありません。長崎市として、現在どのような検討がされてきたのでしょうか、明らかにしてください。 また、開通後の環境整備の一つとして、町内の幹線道路などの整備を急ぐ必要があると考えます。
したがいまして、今後は久原池田線開通後の交通量を調査いたしまして、今後とも継続して大村警察署と協議を重ねてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ◆1番(神近寛君) 部長にお尋ねしますが、この変則交差点の危険性、この危険性というのはどういうふうに認識されておりますか。 ◎都市整備部長(橋口正明君) 現在、信号機が1基設置してございまして、交差点が6差路ございます。
こういったことから、平成18年の9月には、伊王島地域審議会から長崎市に対しまして、島内の交通事故、交通渋滞、路上駐車等が増加しないように、島内の交通量を制限することを基本とした交通基本計画の策定について要望がなされております。
また、関連して久原芋堀手線の整備についてであるが、スマートインターチェンジ開通の希望的観測が実現するとしたならば、その交通量の増加に対する調査はどうなのか。さらに木場団地内に所在していた保育園が認定保育園として、この道路沿いに建設されることになり、建設業者も決定したようであるが、その建設の際の工事用車両の進入の状況、認定保育園が開園した場合の送迎者の増加による道路の利用状況の見通しはどうなのか。
これは学校の外でございますが、私、平山町ですけど、平山町で交通量の調査を2日間ほど行いました。そこは通学路になっております。ここは通学路になっておりますが、歩道はありません。道路に白線が2本、右と左両わきに引いてあるところでございます。狭いところは60センチであります。
通学路としての安全性や交通量増による離合困難、大雨時の排水不足などが理由だと思います。そこで、拡幅の条件や実態についてお伺いいたします。 以上、冒頭の質問とし、残りは再質問させていただきます。
あと議員紹介、市側から出席者が紹介された後に、地区からの御要望と御提案と回答ということでありますけれども、これ、横尾地区でも調査をしておりまして、交通量の調査をしておりますけれども、1日当たり8,000台ほどと。長崎側からと時津側から半々ぐらいですね。4,000台、4,000台ぐらい、朝夕にそういう交通量があると、こういう要望を市側に出しております。
将来は交通量がふえることは相当予定されていますから、多分私は今のずっと相互を見ると4車線が基本だと思いますけれども、交通量を勘案して、必要な道路を先につくるということで、2車線で行われるものと理解しております。
市道浜町油屋町線1号線ほか4路線において、大型車などの交通量を考慮した道路舗装を行うこととしております。 資料の4ページから8ページにかけまして、5路線の位置図を示しております。ご参照いただきたいと思います。 次に、委員会資料9ページをごらんください。
続きまして、4項目めですけれども、観光戦略ですが、国道206号線につきましては、大型商業施設ができまして交通量も大変多くなっております。それから、西彼杵高規格道路も間もなく完成いたしまして一大観光地になりつつあります。
この出動板の装置は20年ほど前から使用しているとのことで、夜間の交通量が少ない時間帯を除き、救急車が出動する際に作動させているとのことでございました。 このような対策からもわかるように、救急車や消防車が救急や火災で出動する際、緊急を要することから、さまざまな危険を伴うものと思います。
みんな、大体そう思われるみたいで、交通量が本当に今はふえております。久原池田線が今年度中に大体完成の予定ですし、国道の拡幅も平成22年度中には与崎まで大体済むような話ですので、これができますと、やっぱりまた、こっちの県道のほうもふえてくると思うんです。今も溝陸の津水橋のところは、朝の通勤時間帯はずらっと渋滞しております。
また、区域内の未着手の都市計画道路につきましても、あわせて見直しを行うこととし、新たな道路整備計画を策定するために、現在、将来交通量の推計や道路設計等を行っているところでございます。
今や車社会となりまして、交通量の増加と車両の大型化、スピード化などによりまして、交通事故が多発し、平成20年は全国で5,155人もの人命が失われておるようでございます。市内にも国道が3本、県道が8本ありますけれども、国道の歩道設置状況を見てみますと、国、県の配慮で設置されている箇所もありますけれども、まだ未設置箇所が数多く残っております。
11款都市整備費1項都市整備費、都市計画道路整備方針検討事務について、事業費のすべてが委託料であるが、委託業務の内容は何かとの質疑に対し、計画路線の見直しの検討に当たり必要となるパターンごとの将来交通量を推計・解析する業務をコンサルタントに委託しようとするものであるとの答弁がありました。
市といたしましても、利用交通量の予測や費用などを勘案した場合、木場パーキングエリア側で--これはハーフでございますので、長崎から大村方面に来たときは、木場パーキングのあたりで出ていく。今、国立医療センターへの対応で緊急的に臨時的にあけている部分ですが、これはETCを使って入ってくる、出口があると。それからまた木場のほうから長崎へ行くと。
33 ◯農林水産部長(森永隆彰君)[ 393頁] 農道と市道の構造上の違いということでございますけども、農道のほうも基幹移譲については、道路法条例というのに準拠するということになっていますけれども、農道と市道ではやっぱり交通量の違い、あるいは通る車両の重量の違いと、あるいは農地の中の平たん、やわらかいところを通るとか、いろいろ土質の関係等もございますので
7 ◯ 企画財政課長(大久保 整君) 県のほうが実施いたしました自動車の交通量の調査というのはございます。これも参考までにそれでは御報告させていただきたいと思います。 これまで計4回ですね。まず4月19日ですね、開通翌日のまず日曜日でございます。