長崎市議会 2021-03-02 2021-03-02 長崎市:令和3年建設水道委員会 本文
次に、2.事業内容でございますが、まず(1)委託料は市道の改良計画等の検討に係る交通量調査を予定しております。次に、(2)負担金は幹線道路等の整備促進に向けた効果的な要望活動を行うため、長崎市や市議会、地元自治会、関係団体などで組織をします協議会などへの負担金でございます。次に、(3)事務費は要望活動を行うために要する旅費などでございます。
次に、2.事業内容でございますが、まず(1)委託料は市道の改良計画等の検討に係る交通量調査を予定しております。次に、(2)負担金は幹線道路等の整備促進に向けた効果的な要望活動を行うため、長崎市や市議会、地元自治会、関係団体などで組織をします協議会などへの負担金でございます。次に、(3)事務費は要望活動を行うために要する旅費などでございます。
道は、国道、県道、市道、農道といろいろありますし、交通量もあるのですけれども、アスファルトがどういった──専門用語はちょっと分かりませんので──規格的にこうしなさい、ああしなさいというのがあるのか。これは建設部か、どっちか。 ○議長(松尾文昭君) 荒木建設部長。
そういうことですので、今ご指摘のあった道路の開通等々で交通量が増えるというときに際しては、保護者の方とも安全対策等々については十分どのような対策が取れるか話し合って、具体的に事故等々が起こらないような対応を今からでも検討していきたいと思います。
特に、国道57号と251号の2つが西のほうにあるわけですけども、これが路線が分かれる小浜地区の西登山口の分岐から金浜交差点を過ぎてからは、交通量は一気に減少するというふうな影響もあると思いますけども、以前、私が在職中に、バス停の状況について、もう10年ぐらいになると思うのですけども、担当課のほうで状況調査をしたという記憶がございました。
しかも、ここが204号線沿いの、とても交通量の今多いところですね。そこにあの建物があのままの形で、しかも、市立中央診療所というのが大きく書いてある大きな看板が放置されていくのだけは、何とか避けたいなと私は思っております。
ちょうど交通量にしても交通量調査とかやるじゃないですか。あんな感じでデータをやはり取っていく、これが非常に大事なことだなと思いますので、その辺についてもご検討していただければなと思いますので、よろしくお願いしておきたいと思います。
しかし、上のほうの滑石のほうからの車と、それから両方から寄ってくるところの交差点の交通量を含めた形で、上に上げるのか、下に潜るのかという議論が今からあるはずなんです。しかし、土地は取っているよ。市にしても、県にしても、あそこの団地を含めたときに協議をして、あなた方は確保しているじゃないですか。部署が違うけどね。
それから、45ページの自然災害防止事業費、急傾斜地崩壊対策、深堀5丁目、今現在ちょっと工事が中断しているんですけれども、地元の自治会にも相当説明をされていると思うんですけれども、この道路は漁港に近くて釣り客も多いし、今から子どもたちも含めて結構交通量が多くなってくるんですよね。ここは、香焼工場とか長崎市内に行く、例えば晴海台とか、平山、蚊焼、野母崎、この地域住民の方も結構通る道なんですね。
86 ◯毎熊政直委員 それとこの都市計画道路滑石町線、これはやはり交通量も多いし、北部の重要路線と理解しているんだけど、この工事が始まった黄色い部分、完成のめどは県のほうからいつ頃とお聞きしているんですか。
このような道路整備は、安全で円滑な交通の確保と地域づくりを目的として、道路管理者が主導し行う場合や、地域の皆様から御要望いただきながら進める場合がございますが、実施につきましては、交通量や地域間の均衡、路線の重要度、緊急性、費用対効果などを総合的に判断し、実施いたしております。
主に、その頃は道の駅あるいは農産物の直売所、そういったものでどうかという話だったのですけども、そのときには国道に接することが、国との一体化の道の駅では必要になってくるということで、ちょっと国道から離れているとか、当時交通量等もそんなに多くないというようなこと等、あと問題は運営者が具体的にはまだ手を挙げるようなところには至っていないということで、一旦農産物の施設については話がたち消えたという経緯はございます
また、管路の施設の材質とか、設置の時期とか、設置場所の土壌や地表の交通量、こういった膨大なデータから管路の劣化診断の更新の優先順位、そういった決定をAIで行います管路劣化診断、こういった実証実験も今行われているところでございます。 このように、全国的にまだ研究中や実証実験の段階のものも多くございまして、本市ではまだ導入には至っていないところでございます。
委員会におきましては、事業の経緯について説明を求め、理事者から、当該交差点は、交通量が非常に多く、朝夕の交通混雑が頻繁に発生していることから、今般、交通混雑の緩和を目的として、県において、三浦方面への左折レーン増設工事を行うこととなった。なお、工事着手は、来年2月頃を予定されており、工事完成時期は、来年の9月頃と聞いているとの説明がありました。 次に、選挙管理委員会運営事業について申し上げます。
大橋町赤迫1号線は、赤迫交差点付近の交通の円滑化と安全性の向上及び中園踏切の交通量を軽減するため、道路拡幅及びJR長崎本線との立体交差化の事業を行っているものです。
この効果の検証といたしまして、佐々川右岸の道路拡幅工事完了後に、工業団地周辺の朝の通勤時間帯である午前7時から8時30分までの1時間30分の交通量調査を行った結果、佐々川右岸側において146台の増加、一方、見返橋を経由する交通量は118台の減となっており、交通の分散化が見られ、渋滞の緩和が図られております。
市では、国道34号の松原・福重間の交通量の調査をしておられると聞きました。その混雑の状況は御存じだと思いますが、1日当たりの許容交通量の1万2,000台に対して現状は約1万8,000から2万台だと聞いております。 また、松原・福重両地区では道路整備について近いうちに話合いを持ちたいと聞いております。
トンネル内の照明は、国が定める道路照明施設設置基準に基づいて、設計速度を基本に、トンネルの延長や交通量を考慮して、設計をすることとなっていることから、現在の市内のトンネルの照明は、全てこの基準に沿って設置されているところです。 以上でございます。
通学路については、お住いの場所によって幾つかのルートが想定され、交通量が多いことや川沿いの道を通ることになるということについて、十分に認識しているところでございます。
一方、長崎駅西側におきましては、出島メッセ長崎の開業などにより交通量の増加が予想されますが、約400台の駐車場を整備する計画であり、またこのような交通量を想定した計画で、長崎駅西通り線などの道路の整備を行っております。
優先するものといたしましては、緊急に補修、修繕を行わなければ事故につながる可能性が大きい箇所や、交通量や歩行者が多い幹線道路、通学路など、費用対効果が高いものなどを優先して実施しております。